風薫る五月、みなさんいかがお過ごしですか?
今年も新入社員が研修を終え、配属先で慣れないながらもがんばっている姿に、私も初心に帰ろう!とつられて今の時期だけ(笑)張り切る毎日です…。
さて、前回スタートした新企画、 「○○といえば!」
今回も張り切って伝説を語り継いでいきましょう!(これまた張り切るのは今だけ?笑)
前回の31HRの才女み○こさんに続き 「遅刻」つながり でいってみましょう。
遅刻と言えば、この人の伝説も強烈です。
今回登場するのは32HRのこれまた才女、そして野生人(!)のりちゃん。
のりちゃんといえば…
「向かい風で遅れました!!!」
焼津は高草のふもとから毎日、ワイルドなこぎっぷりで、「疾きこと風のごとく」というより大型台風のごとく自転車でご登校ののりちゃん。
今でもあなたのあのダイナミックなライディングが瞼の裏に焼きついて、昨日のようによみがえってきます。
驚異の(恐怖の?)自転車通学といったら、のりちゃんか山田さんかってなもので…。
まあ前者は乱暴すぎて(笑)、後者は遅すぎて大渋滞と対照的でしたが(笑)
でも、あのこぎっぷりで向かい風に敗れるとは思えないんだけど…。
なにせのりちゃん、あまりのワイルドぶりに、路線バスの運転手さんから学校に「お宅の生徒さん、危ないんだけど!!」と直々にクレーム…いやいや陳情が来たとか来ないとか。
果たして真相は?ご本人に聞いてみました。
「ハハハ、それは本当だけど、果たしてそれが私に対してなのかはわかりません。たぶん、そうだと思うけどねぇ(笑)」
いやいや、あなたしかいないと思いますけど。
やっぱり大物だわ(笑)
のりちゃん伝説はまだまだ山ほどありますが、追々ご紹介していきますね。
みなさまからもあんな伝説、こんな伝説、ご連絡お待ちしています。