1回お休みして再スタートの 「○○伝説」 (どんどん名前が変わるなあ)
今回は、 「シーッ」 のルーツについて 考えたいと思います。
「シーッ」てなんだっけ?と、お思いの方、体育館での集会、思い出してください。
生徒たちがほぼ集合し、ザワザワとしていると、どこからともなく
「シーーーーッ」 「シーーーーッ」 「シーーーッ」の輪唱が。
(「チーーーーッ」とも「ヂーーーーッ」とも「ピシーーーーッ」とも聞こえましたが)
そのうちに静かになって、集会が始まったり、校長先生のあいさつが始まったりしましたね。
あの、「シーーーーッ」は
どうやら東高の伝統だったのではないかと。
先日、3つ上(40歳)と7つ上(43歳)の東高卒業生と飲む機会があったのですが、そのとき先輩方がそろって、「そういや、高校の頃、シーーーーッて言ったっけね」と言うではありませんか。
なんとなく、あれは うえ○ん(35HR)とか、な○き(31HR)とか、にぎやかい同級生のみなさんが流行らせたんでは…」と勝手に思い込んでいましたが、どうやら私たちが入学する前から受け継がれているものらしいではありませんか。
その場でルーツを探るべく「シーッ」談義に。
しかし先輩方の「あれは藤枝地区の風習で、小学校や中学校からやってるのでは?」という推測も、その場にいた青島北中地区出身のや○ちゃんが「中学ではやってなかったよ」とあっさり否定。
では、一体いつ頃からあったのか、
そして今もあったのか。
リサーチ隊(とはいえ隊員は私だけですが)が出動し調べてみました。
(つづく)
↑これやってみたかった!1つのネタで何回分かネバる作戦!