同窓会やろうぜ!~藤枝東1989同窓会事務局ブログ~

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同窓会便りvol.103 小ネタ特集

2007年01月28日 | Weblog

まだ1月だと言うのに早速ボり癖がつき、先週は気づいたら書かずに終わっていました。(いやいや、確信犯かもしれない…)
そういえば子供の頃、幼いながらに続かないのを自覚していて日記などつけたためしがない。
ましてや換日記だなんて、やりたくても一緒にやってくれる男子がいなかった…。
年明け3回目にして可愛げない、色気のない春を振り返ってしまいました。

つまり今回もネタを準備していないってことです(笑)

なので、今回は、普段の生活の中で知り得た

藤枝最新(?)情報

をお届けします。

地元に住んでいない方、「へぇ~藤枝って変わってきてるんだねえ~」と感じていただければ幸いです。
地元の方、そんなこととっくに知ってらぁという情報でごめんなさい。

その1.藤枝駅にドトールができましたっ!!!パチパチパチ!!

北口降りたところにあります。
スタバとか、タリーズでしたっけ?そういうんじゃなくてドトールというところが、いいじゃあないですか!私、ドトール好きですよ。
犬(注:駅に設置されたサッカーのユニフォームを着た犬の置物。腕を折られたことで全国ニュースにもなった。「名前は?」と問い合わせたら、「ない」とのことだったので、私はとりあえず「犬」と呼んでいる。名前をご存知の方ご一報を!)
を見ながらお茶してください。

その2.居酒屋ブーム!?

以前にも書きましたが、藤枝は居酒屋のみなさんががんばっていらっしゃっていて、「居酒屋グランプリ」を展開中。
とにかく、駅前、そして裏道を入っても「あれ?こんなところに飲み屋があったっけ?」ってな感じで居酒屋がいっぱいです。
しかも、結構お味もよい。
年末、会社帰りの電車で、清水から藤枝に向かう男子数名と隣り合わせになったのですが、耳をそばだててみると(決して盗み聞きしてたんじゃないですよ)どうやらわざわざ藤枝に飲みに行くらしい。
清水から静岡通過して、もちろん焼津も通過して藤枝で飲む。
すごいじゃないですか!
ちなみに私自身の経験でも、藤枝で飲もうとしたらどの店も「貸切です」「予約でいっぱいです」「満席です」という二度三度。
みなさんも、いいお店を見つけたら教えてください。
情報待つ。
ちなみに私のオススメは、駅南の金城飯店という中華屋さん。
とにかく安いしウマイ、そしていつ行ってもまず確実に座れます(笑)

その3.藤枝でイチゴ狩り!?

テレビで紹介されていたものの受け売りですが、藤枝市青南町にある「ジャパン・ベリー」というイチゴ農園でイチゴ狩りができるんですよ!
知ってました?
しかも意外と近いんですよ。
西友の横の高架を駅南の方に向かって結構すぐですよね?5分くらいですか?(いい加減な情報だな)
なんでもサッカーグラウンド2面分もの広さがあるんだそうです。

チゴ狩りと言えば、高校の遠足でウチのクラスは久能のイチゴ狩りに行ったのですが、お○だの○こさんが食べ過ぎてお腹壊したことを必ず思い出します。
のりちゃん、今度帰省したら一緒に行きましょうね。
ここは30分の時間制限があるそうですので、食べ過ぎてお腹壊しちゃう心配もないと思いますよ。

以上、小ネタ本立てでした♪
そういえば、小中学生の頃、焼津にも映画館があって、
「薬師丸ひろ子・原田知世・松田聖子主演映画豪華本立て」
観にいったっけなあ(笑)

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同窓会便りvol.102 小川国夫さんファン必見

2007年01月14日 | Weblog

同窓会便り100回を超え、さらなる躍を求め、これからは同窓生はもちろん、先輩・後輩・同窓生のご家族にまで食指を伸ばし、話題満載でお届けしていきたいと張り切っております!!(少しでも楽しようという魂胆がミエミエですか?)

ということで、今回は
枝が誇る作家、小川国夫さんの話題です。

我らが大先輩であり、んでもっておがわみ○おくんのおとうちゃんである小川国夫さん。
同窓生の中にも「国夫さんの作品は全部読んでます!」というファンもいることと思います。
この度なんと!!その国夫さんの世界を写真と映像で紹介する写真集&DVD

「郷土作家の全貌 故郷を見よ 小川国夫文学の世界」

が発売となりました!!

小川国夫さんのインタビューや著作の朗読をおさめたDVD。
取材・撮影から編集まで手がけた静岡新聞社総合メディア局のスタッフ(実は私の後輩にあたります)は、こう語っています。

「私たちのような若造にもお話を合わせてくれて、8ヶ月もの間、楽しく取材させていただきました。特にDVDは、小川先生の知られざる素顔が(言い過ぎ!?)が垣間見れる内容となっています。ぜひご覧ください。」

そうですよ、先生ですよ、みつおくんのお父さんだから気安く「国夫さん」なんて呼んでますが(笑)

そして国夫さんの軌跡、知られざる日常をとらえた写真集には、なんとみつおくんの幼少の頃の写真も登場するという特典付きです(笑)

ちなみに、みつおくん情報によると、肝心の国夫さんは、デッキの使い方がわからず、DVDが完成して、でっかいプラズマテレビもあるのに、なかなか見られずにいたとか。
偉大な大作家なのに、高校時代に見かけた蓮華寺池を散歩するお姿やこうしたみつおくんがバラしてしまうおちゃめなエピソードが、これまたいいんですよね。

新年の県内外の著名人が集まる新春祝賀会では、その模様が生中継で放送されていたのですが、国夫さんは出番の直前1分前を過ぎてもなお余裕で日本酒を召し上がっていたとか。さすがです!!
これからも故郷藤枝で、素晴らしい作品を生み出していっていただきたいですね。

「故郷を見よ 小川国夫文学の世界」写真集とDVDのセットで4500円。
静岡新聞社のほか、県内の大手書店で販売されます。

問い合わせ

静岡新聞社出版部(054-284-1666)
または総合メディア局(054-284-8922)
もしくははしがやまで。

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同窓会便りvol.101 あけましておめでとうございます

2007年01月08日 | Weblog

年末年始はいかがお過ごしでしたか?
同級生との再会はありましたか?
初蹴り観にいかれた方もいらっしゃるのでしょうか?(あれ?雨だったっけか?)

正月を満喫してしまい、ネタがないので取り急ぎ新年のごあいさつだけでも…(笑)

本年もよろしくお願いいたします。
2007年がみなさまにとってよいでありますように。
(あれ?年末にも書いたか?)

ひとつご連絡!
アルバムのご利用期間が今月末までに延びましたよ~♪

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