ここ数年、毎年ベランダでパプリカを育てています。
成長がゆっくりで、たまにしか収穫できないのですが、採れすぎなくてよい、とも言えます。色づいたようすが鮮やかで綺麗なので気に入っています。
今年はミニパプリカを2色、そしてバナナパプリカ、という細長い小さめのパプリカにしてみました。小さい方が丈夫で沢山みのるかな、と欲張った気分があったのと、小さいパプリカに、ツナやチーズを詰めてオイル漬けにしてみたかったので。
具は、(最近こればっかの)ズッキーニハンバーグの生地のバリエーションで、卵なし、クスクス入り、です(実は、ズッキーニの花の詰め物を作った際に、卵を加える前の具の一部を取り分けてクスクスを足しました)。
くり抜いたヘタ部分はフタとして一緒に料理してみたのだけれど、これってあった方がやっぱり可愛いでしょうか?
私はヘタの周りの果肉もカジカジと食べるけれど、ダンナサマなんか食べる時にはぽい、と除けてしまうだけだし、邪魔なだけかも、という気もします。
みなさんは、どっちがいいですか?
こういった小さいパプリカは、一口サイズで可愛らしくて、素敵に盛りつければお客さん用にもなるかも(残念ながら予定はないのだけれど)。
この時は盛りつけなんて頭が働かず、ころころころん、とお皿にのっけただけでした・・・。
■■パプリカの詰め物覚え書き
■具の材料
ズッキーニ 粗くすりおろす
トウモロコシ
呉汁の粉
クスクス
ハーブ類
タマネギ
ポルチーニオイル漬け 微塵切り
塩コショウ
■作り方
(1)パプリカのヘタの周りに包丁で切り込みを入れ、切り取り、種をくり抜く。
(2)具を混ぜて、パプリカの中に詰める。
クスクスが水分を吸ってふくらむので、盛り上がるほどには詰めすぎない。
(3)耐熱皿やフライパンに並べ、オーブンで25分くらい焼く。
成長がゆっくりで、たまにしか収穫できないのですが、採れすぎなくてよい、とも言えます。色づいたようすが鮮やかで綺麗なので気に入っています。
今年はミニパプリカを2色、そしてバナナパプリカ、という細長い小さめのパプリカにしてみました。小さい方が丈夫で沢山みのるかな、と欲張った気分があったのと、小さいパプリカに、ツナやチーズを詰めてオイル漬けにしてみたかったので。
プランターに2本植えてしまったのですが、うーむ、ちょっと狭苦しかったかも。 | |
こんなに可愛い実がなります。 | |
色づいたものを摘んでは冷蔵庫に貯めていたのですが、保存食を作るほどの量はなかなか溜まりません。 |
具は、(最近こればっかの)ズッキーニハンバーグの生地のバリエーションで、卵なし、クスクス入り、です(実は、ズッキーニの花の詰め物を作った際に、卵を加える前の具の一部を取り分けてクスクスを足しました)。
くり抜いたヘタ部分はフタとして一緒に料理してみたのだけれど、これってあった方がやっぱり可愛いでしょうか?
私はヘタの周りの果肉もカジカジと食べるけれど、ダンナサマなんか食べる時にはぽい、と除けてしまうだけだし、邪魔なだけかも、という気もします。
みなさんは、どっちがいいですか?
こういった小さいパプリカは、一口サイズで可愛らしくて、素敵に盛りつければお客さん用にもなるかも(残念ながら予定はないのだけれど)。
この時は盛りつけなんて頭が働かず、ころころころん、とお皿にのっけただけでした・・・。
■■パプリカの詰め物覚え書き
■具の材料
ズッキーニ 粗くすりおろす
トウモロコシ
呉汁の粉
クスクス
ハーブ類
タマネギ
ポルチーニオイル漬け 微塵切り
塩コショウ
■作り方
(1)パプリカのヘタの周りに包丁で切り込みを入れ、切り取り、種をくり抜く。
(2)具を混ぜて、パプリカの中に詰める。
クスクスが水分を吸ってふくらむので、盛り上がるほどには詰めすぎない。
(3)耐熱皿やフライパンに並べ、オーブンで25分くらい焼く。
ベランダで青唐辛子のうんと辛いヤツ
挑戦してみようかな・・・(来年)
ちょこちょこ少しだけ使うモノ
今は紫蘇・山椒・パセリ(種状態)・アロエ・にら・ロリエですね。
fujikaさんのところはなんでもありそうだけど、ロリエはありますか?
年に10枚前後しか使わないので、余る。
青唐辛子、ベランダ向きかもしれません。
畑に唐辛子を植えると、勝手に交雑して隣のシシトウがみんな辛くなってしまう、という話を聞いたことがあります。唐辛子は隔離しないと☆
ロリエは、沢山使うレシピをこの前みつけました。今度メールしますね~。
でも、食べでがないサイズなので、もっと沢山なってほしいです。
来年は、畑に沢山植えようかな・・・。