何となくあてずっぽうで歩いて当初のコースに戻ったので、次の目印は消防署。
14:55 消防署通過。
「弘法山入口」の石柱が立っている場所から、それらしき建物は既に見えていた。
消防署を左手に見ながら通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/a3/be751b009214abd1e4a11660b33a8235.jpg)
消防車両出入口のすぐ先に道標が有ったので、確認の為に道を横断した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/29/513169cf9b575de92e711321ce293394.jpg)
越生梅林が表示されていないが、アクセスマップを信じて歩き進める。
14:57 「車地蔵」
これまた道標のすぐ先に「車地蔵」と書かれた標柱と、何かの石が立っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/81/fee924553a37dc2c4f505bfaae330aab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e3/af36521ed95cc3da57715df3e5c11b8b.jpg)
特に説明が書かれていないので、石のどの面(或いは、どの箇所)が地蔵菩薩様なのかが不明。
15:02 越生梅林??
車地蔵の所で再び右車線側に戻り先へ進むと、「越生梅林」と大きく書かれた看板が立っている交差点が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/1f/587e6117ea5ac202eb54836fb4892ac1.jpg)
偶々、前方から走ってきたバスが交差点で「越生梅林」と書かれた看板の方へ曲がったので、確認の為にまたもや道路を横断して左車線へ。
看板をよく見ると『蔵元直売 越生梅林』となっている。
その手前に立っている道標も特に「越生梅林」を案内していないので直進。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/04/675d8b5258d7cf45140475cbbecc3fd5.jpg)
15:06 「田代三喜生地」
直進をして正解だった。
アクセスマップに記されている「田代三喜生地」の標柱が立っている三叉路が現れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/6a/e66b28394da007b397c4b5caa9a4cb26.jpg)
三叉路を左に曲がると民家の入り口にも「田代三喜の生地」と書かれた標柱が立っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/58/e6782d6317a473609caa12418e4b0a9f.jpg)
15:11 最後の曲がり道
程なくして再び三叉路が現れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/32/398c914638ff80afa2a49cfed3f1501f.jpg)
道標に従い、左に曲がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d9/cc348bb8a150c9a5bc3808842723227d.jpg)
15:13 「越生梅林」
先を歩いている人に付いて行くと、梅林の入り口[第一料金所]に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/67/176274be727acf458a243732de5c7970.jpg)
入口で200円を支払い、入場券と梅まつりのパンフレットを貰う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/21/763ba81ef43899e1fe323df81e3336e6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/3f/d50a6f66f455f1273ab4bccbc39c52e3.jpg)
追記:田代三喜って?
ネットで調べたら、室町・戦国時代の医師で、『日本医学中興の祖』のお1人だそうです。
14:55 消防署通過。
「弘法山入口」の石柱が立っている場所から、それらしき建物は既に見えていた。
消防署を左手に見ながら通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/a3/be751b009214abd1e4a11660b33a8235.jpg)
消防車両出入口のすぐ先に道標が有ったので、確認の為に道を横断した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/29/513169cf9b575de92e711321ce293394.jpg)
越生梅林が表示されていないが、アクセスマップを信じて歩き進める。
14:57 「車地蔵」
これまた道標のすぐ先に「車地蔵」と書かれた標柱と、何かの石が立っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/81/fee924553a37dc2c4f505bfaae330aab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e3/af36521ed95cc3da57715df3e5c11b8b.jpg)
特に説明が書かれていないので、石のどの面(或いは、どの箇所)が地蔵菩薩様なのかが不明。
15:02 越生梅林??
車地蔵の所で再び右車線側に戻り先へ進むと、「越生梅林」と大きく書かれた看板が立っている交差点が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/1f/587e6117ea5ac202eb54836fb4892ac1.jpg)
偶々、前方から走ってきたバスが交差点で「越生梅林」と書かれた看板の方へ曲がったので、確認の為にまたもや道路を横断して左車線へ。
看板をよく見ると『蔵元直売 越生梅林』となっている。
その手前に立っている道標も特に「越生梅林」を案内していないので直進。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/04/675d8b5258d7cf45140475cbbecc3fd5.jpg)
15:06 「田代三喜生地」
直進をして正解だった。
アクセスマップに記されている「田代三喜生地」の標柱が立っている三叉路が現れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/6a/e66b28394da007b397c4b5caa9a4cb26.jpg)
三叉路を左に曲がると民家の入り口にも「田代三喜の生地」と書かれた標柱が立っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/58/e6782d6317a473609caa12418e4b0a9f.jpg)
15:11 最後の曲がり道
程なくして再び三叉路が現れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/32/398c914638ff80afa2a49cfed3f1501f.jpg)
道標に従い、左に曲がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d9/cc348bb8a150c9a5bc3808842723227d.jpg)
15:13 「越生梅林」
先を歩いている人に付いて行くと、梅林の入り口[第一料金所]に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/67/176274be727acf458a243732de5c7970.jpg)
入口で200円を支払い、入場券と梅まつりのパンフレットを貰う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/21/763ba81ef43899e1fe323df81e3336e6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/3f/d50a6f66f455f1273ab4bccbc39c52e3.jpg)
追記:田代三喜って?
ネットで調べたら、室町・戦国時代の医師で、『日本医学中興の祖』のお1人だそうです。
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