介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

最近

2013-05-28 07:50:21 | 日記
母の49日が終わってから1ヵ月半近く経ちますが、ここ最近、両親が夢枕に立ちます(どちらか一方のときもある)。
で、今朝(午前5時ごろ)は、母が夢枕に立ったのですが・・・夢だから荒唐無稽でしたね。
[以降、全て夢の中でのやり取り]

母(クローゼットを探っている)
私「お母さん、何しているの。もう死んでいるんだから出てきちゃだめでしょう」
母「そうよね」(クローゼットから通帳を見つけだす)
私「なに?それ」
母「解約していなかった定期預金」
 (通帳がすごく横長で、昔の郵便局の通帳の色とマークが付いてる)
私「印鑑は」
母「死ぬ前に渡しておいたカードで引き出して」
私「あれは、銀行のカードでしょう。それって郵便局の通帳じゃないの?」
母「そういうことだからよろしくね」
(ここで目が覚める)

目が覚めてからクローゼットを探したかと言えば・・・探しません。
既に遺品整理で中のモノは適切に処分済みですから・・・隠し扉があるとは思えませんしね。


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