介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

明日は献血220回目(予定)

2021-11-02 18:03:25 | 日記

明日、松戸の献血ルームで午後2時に献血の予約をしてあります。

何もトラブル(寝坊、急用、気力減退)が無ければ、記録上の献血回数は220回となります。

 ⇒昔々、400ml献血が始まった頃、400mlは200ml2回分なので献血記録は2回でカウントされていた。

 

20代の頃には「60歳になるまでに400回(200ml献血年10回×40年)以上」みたいな目標を立ていましたが、ブクブクと太りし始めたら「脂肪肝」。検査値が基準を大幅に超えてしまい献血をすることが出来ない期間が約10年強つづき、どうにか再開できるようになった時に「回数が年齢の5倍になるまで頑張る」と目標変更。

このまま年14回(400mlを含む)前後のペースで献血を行い続ければ、60歳の誕生月を迎える前に「満年齢の4倍」となりますが・・・「満年齢の5倍」になるはまだまだ先。

最近は「人生100年」らしいが、献血は満70歳になるとできなくなりますので、うかうかしてはいられません。

 

最後にグチ

新型コロナのせいで献血は(一応は)完全予約制になっています。その為、献血が出来るように仕事等の予定を調整が出来た頃には自宅又は勤務先から楽に行ける献血ルームの予約枠が殆ど埋まっており、献血が出来ない事が増えました。

『血液が足りません。献血にご協力ください』メールが届くたびに、「後先考えずに予約だけして、当日キャンセルしてもいいのか」と、画面に向かって悪態をついてしまう今日この頃。

すぐに戻してくれとは言わないけれど、数年後には昔のように「予約優先。予約なしでも、ベッドの空きがあれば受け付けます」にしてほしいです。

 

 

【追記】2021-11-4

無事、220回目の献血を終えました。

これを書き始め時点では他県の献血ルームでのサービスを確認していませんが、千葉県では「スケジュール帳」または「卓上カレンダー」を希望者に配布していましたので、受付手続きの際に申し出て、毎年部下が欲しがっている「卓上カレンダー」を貰ってきました。

東京都のキャンペーン

 同じキャンペーンがありましたが、手帳のカバーが違うようです。1月2日からはプレゼントの内容が変わります[マスクをもらおうかな~]。

神奈川県のキャンペーン

 追記を書いている時点ではカレンダーに関するキャンペーンはありませんでした。

 11月28日(日)に、特別イベントがありますね。

埼玉県のキャンペーン

 同じキャンペーンがありましたが、手帳のカバーが違うようです。

茨城県のキャンペーン

 追記を書いている時点では見当たりませんが、昨年は11月12日に案内を載せています。

栃木県のキャンペーン

 それらしいキャンペーンは見当たりませんでしたが、400ml予約に対するキャンペーンが行われています。



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