やっぱり、ロリコンかな・・・。

2005年12月27日 22時09分17秒 | 日記風
 この時期に、フィギュアスケートについて。

浅田真央はすげーなー。
トリプル系のジャンプは簡単に跳ぶし、
カルメンのアダルト雰囲気と幼さとのアンバランスで、
オイラはやられてしまったよ。(タイトルの通り・・・。)

でも、彼女の身体がバンクーバーオリンピックの
19までもつとは、どうしても思えんのだ。

安藤美姫とは、違うようなのだ。
安藤さんは、がっしりとした体つきで、
力強い4回転とかが武器なのに対し、
浅田は、スマートな身体が持ち味だと思われる。
しかし、女性は、確か高校生ぐらいの年頃で、
一度肉付きがよくなる傾向があるんでしょ。
(出産に備えるためなんだと思うのだが。)
あの細身の身体と、スケートをすべるための体力を
19まで持たせられるか、微妙だよな・・・。

彼女を見るときは、真剣に目に焼き付けてないと。

M1グランプリ

2005年12月25日 21時37分07秒 | 日記風
 M1グランプリを見て。

①笑い飯
 決勝戦では、変化球を投げていて、
今回の意気込みを感じたな~。
ボケ×ボケと終盤のボケの掛け合いを壊したけど、
あの掛け合いが飽きられていると感じているからかな・・・。

②アジアン
 早口言葉を噛んだら、面白さがまったくなくなるネタなので、
練習はしたんだろうな。
でも、身体をネタにした場合、ネタが固定されるから
評価は低かったみたい。

③南海キャンディーズ
 去年のネタと同じようなネタだったのだけど、
一度出てしまったために、新鮮味がなくなちゃったみたい。
オレは好きなんだけどな・・・。

④チュートリアル
 正当な漫才の形式で、
個人的には、ファイナリストの麒麟、笑い飯よりも
面白かったと思う。

⑤ブラックマヨネーズ
 去年のアンタッチャブル同様、
非常に速い・勢いのある展開で優勝しました。
漫才としては、とっても面白いけど、
情報系の番組とかには向かないタイプかもしれない。
多分、ネタの仕込みとか、時間がかかっているのだろうな。
漫才は、一番面白かった。

⑥品川庄司
 ネタ自体は、他の組よりもベタで、
素朴なものだったけど、練習して強引に面白くしていた。
練習量は、多かったんだろうな…。

⑦タイムマシーン3号
 舞台のネタをそのままやった感じで、
やりなれたネタをやっていた感じで安心して見れた。
でも、オレもデブだけど、彼より動ける自信がある。
(踊れるデブだし、オレ。)

⑧麒麟
 オチが綺麗に決まった前半、
展開自体は、文句を言いまくったりしてよかったけど、
オチが甘かった後半は残念だった。
 麒麟が面白いことを認識した瞬間、解散なんだ~。

⑨千鳥
 アンジャッシュみたいなネタだなと思った。
知的で洗練したネタ。
M1だと、緊張感があったり、関西が主戦場であったりするので、
あのネタは難しいのかもしれない。

 でも、みんな面白いな~というのが正直な感想で、
オイラの没論理性とか、感受性だと、
分析ができないでおもろい、つまらんしか分からんかった。
だめだな~、オレ。

意外に・・・

2005年12月19日 09時24分01秒 | 日記風
 最近、結構、アクセスがある。(毎日5件程度)
このブログって外に公開していないはずだし、
毎日更新していないし、(するつもりもないし。)
不思議でしょうがない。
どんな人が読んでいるのか気になることもある。

ま、読んでもらっても、
個人的な愚痴を書き連ねているだけで
読者を意識したことはまったくない。
よって、アクセスしてもらった人に感動とか、
共鳴をもとめるつもりもまったくない。
コメントされても、恥ずかしいし。

せめて、悪い気持ちにだけはなってほしくないのですが・・・。

「論理性」の位置付けについて

2005年12月16日 06時37分47秒 | 日記風
 どうも、昨今の「論理」ブームについていけていない。

あくまで、思考プロセスを可視化し、
客観的な評価をくだせるようにすることが、
論理の意義だと私は感じているのだが、
「創造のための方法論」の意義が強くなっている。

アイディアの発見に対して、
そのアイディアの妥当性・実現可能性を判定するために
論理的思考が存在するのであって、
アイディア自体は、感覚的・主観的な要素が多分にあると感じるし、
論理構成をする上でも、論理化できない「感覚的な」モノにも
実は重要なファクターがあるのではないか、と思うのだが。

念のために言うと、「論理的思考」自体を否定するつもりはまったくない。
(自分の論理力に、欠損があることも重々承知している。)
ただ、「論理=すべてを解決する万能薬」という位置づけに
不満を感じているだけだ。(以上、ただの愚痴)

仰木監督

2005年12月16日 06時25分07秒 | 日記風
 どうも、仰木監督というと、西武ファンにとっては
西武をいじめた「憎らしき敵」のイメージもあるはずなのに、
そんな感じを感じさせないのは、なんででしょうか?

個人的には、
オールスターの時に「ピッチャー イチロー」を
実現させたところが、一番仰木監督らしかったところだったと、
感じております。

本当に残念。ご冥福をお祈りします。

ジャンル指定がめんどくさいな

2005年12月11日 23時11分14秒 | 日記風
 タイトルは、無視してと。

 デジカメ探しに興じました、今日は。

 ヨドバシ秋葉(萌え)→有楽町(ビック、ねーさんお疲れ様)→
→多慶屋と何件か見てみました。

 でも、買ったのは、
■本:大谷刑法、佐藤優のインタビュー本。
ちなみに先日に、秋山真之の戦術論テキスト(古文)。
■ワイシャツ
■宮崎あおいのカレンダ
■シャーペン、セロテープ
■ICO
まったく、かんけーねーなー。

ちなみに、現状でのデジカメの候補は、PENTAX。
あの暗い感じの画像がオレ好みです。

東京の街だとオイラは。。。

2005年12月06日 21時14分38秒 | 日記風
こんな占いしてみました

やましたたいすけさんは下北沢 です!

● 下北沢系のあなたは、実直で義理人情に厚いタイプです。他人から受けた恩はきっちり返しますし、困っている人がいれば手を差しのべずにいられません。一言でいうと、とても円満な人格者です。それゆえ、他人と争うことが嫌いで、自分が傷つくことはもちろん、相手が痛手を受けることも苦手です。そういった場面を避けられないときは、自分から身を引いても良いとさえ思うほど。あなたにとっては、人との調和をとったり、お互いに楽しく気分良く過ごせることが、何より大切なのです。また、さっぱりした気性ですから、気に入らないことがあっても根に持つことはありません。どんな環境にも順応できる、たくましさと適応力を持っています。

● やましたたいすけさんの結婚相手のイニシャルは、T.Cです!

ふ~ん。


BSマンガ夜話

2005年12月03日 08時09分48秒 | 日記風
 昨日は、酔っ払って、
「会社なんて辞めてやる!」宣言していた私ですが、
久方ぶりにそのことをしゃべって、気分が良い私です(おいおい。)


さて、話変わって、BSマンガ夜話。なんかすごいね。
たまたま、動画データがいっぱいあって見ているのだけど(?)
久方ぶりに、「見る人を選ぶ深夜番組」な感じがしてよいよい。

昔のフジテレビの深夜番組黄金時代は、
エログロナンセンスではなくて、
視聴者に一定の知識の前提を求めていたと思う。

「カノッサの屈辱」なんて良い例で、
親父と「コレって、歴史分からん奴はとんと分からんよね?」
と話したことがあるぐらい。
タイトルから言っても、高校の歴史ぐらいの知識がないとムリという
いまじゃありえない番組だった。
あと、「アインシュタイン」とか、見たことはないけど、
どうやら、科学の知識がないと、何を言っているか分からない
番組だったようだ(番組本が欲しい)。

それに比して、昨今、「見る人選ばない。」配慮ばかりで、
逆に興ざめすることが多い。(テロップの乱発とか良い例。)
そんな中では、結構貴重な番組なんじゃないかな~、マンガ夜話は。

やっぱ、広告のないNHKは好き勝手番組が作れる(ように見えて、)
オイラの好きな放送局です、海老ちゃんがいてもね。


参考「カノッサの屈辱」
カノッサの屈辱(カノッサのくつじょく)とは、
1077年1月25日から3日間、神聖ローマ帝国皇帝ハインリヒ4世が、
ローマ教皇グレゴリウス7世による破門の解除を願って
北イタリアのカノッサ城に赴いて許しを願ったことをいう。
(ちなみに同じ事件は英語では"Walk to Canossa"、
ドイツ語では"Gang nach Canossa"といわれており、
どちらも「カノッサへの道」「カノッサへのあゆみ」といった意味である。
これが日本語で「カノッサの屈辱」と訳されていることは
中立というよりハインリヒ4世寄りの訳し方であるといえるかもしれない。)

(ウィキペディア日本語版より引用。個人的な用途なので許してね。)



ぽっぷじゃむすげー

2005年12月03日 07時53分58秒 | 日記風
 実は友人が担当をしているポップジャム。

 すごい!すごいっっ!

 なんてマニアックなメンバーなんだろう。
 だって聖飢魔Ⅱとか、出ているんだよ。
 今後の予定とかも見ていると、オレの知らないバンド名ばかり・・・。

 コレって、Y君の趣味(;o;)

 なんか、今後、タモリ倶楽部ではなく、
ポップジャムを見ようかな、と思い始めた今日この頃です。

(しかし、この時間帯は、いまどき珍しいマニアックな感じだな。)