「脳と仮想 茂木健一郎」読みました。
物事の認知に関して、基本的に自分の脳で認知するだけで、
どんなに他人と分かりあおうとしても、分かり合うことができないし、
分かり合ったという感覚は、ただの自分で分かり合ったの感じただけ…。
ま、そりゃそうなんだけど、
この本では、そのことを淡い表現・ナイーブな気持ちで書いてあるように感じ、
勝手に、「ラブレター」のように感じて、読んでしまった。
哲学書的な批判とか、科学的な批判とかも多いのだろうけど、
「オレは、この本が素敵に感じた。」
というだけで、この本の趣旨は十分汲めたのではないかと考える。
ここから脱線。
この本によく出てくる言葉のクリオア。
クリオネと語感が似てるよね・・・。
物事の認知に関して、基本的に自分の脳で認知するだけで、
どんなに他人と分かりあおうとしても、分かり合うことができないし、
分かり合ったという感覚は、ただの自分で分かり合ったの感じただけ…。
ま、そりゃそうなんだけど、
この本では、そのことを淡い表現・ナイーブな気持ちで書いてあるように感じ、
勝手に、「ラブレター」のように感じて、読んでしまった。
哲学書的な批判とか、科学的な批判とかも多いのだろうけど、
「オレは、この本が素敵に感じた。」
というだけで、この本の趣旨は十分汲めたのではないかと考える。
ここから脱線。
この本によく出てくる言葉のクリオア。
クリオネと語感が似てるよね・・・。