昨日は、酔っ払って、
「会社なんて辞めてやる!」宣言していた私ですが、
久方ぶりにそのことをしゃべって、気分が良い私です(おいおい。)
さて、話変わって、BSマンガ夜話。なんかすごいね。
たまたま、動画データがいっぱいあって見ているのだけど(?)
久方ぶりに、「見る人を選ぶ深夜番組」な感じがしてよいよい。
昔のフジテレビの深夜番組黄金時代は、
エログロナンセンスではなくて、
視聴者に一定の知識の前提を求めていたと思う。
「カノッサの屈辱」なんて良い例で、
親父と「コレって、歴史分からん奴はとんと分からんよね?」
と話したことがあるぐらい。
タイトルから言っても、高校の歴史ぐらいの知識がないとムリという
いまじゃありえない番組だった。
あと、「アインシュタイン」とか、見たことはないけど、
どうやら、科学の知識がないと、何を言っているか分からない
番組だったようだ(番組本が欲しい)。
それに比して、昨今、「見る人選ばない。」配慮ばかりで、
逆に興ざめすることが多い。(テロップの乱発とか良い例。)
そんな中では、結構貴重な番組なんじゃないかな~、マンガ夜話は。
やっぱ、広告のないNHKは好き勝手番組が作れる(ように見えて、)
オイラの好きな放送局です、海老ちゃんがいてもね。
参考「カノッサの屈辱」
カノッサの屈辱(カノッサのくつじょく)とは、
1077年1月25日から3日間、神聖ローマ帝国皇帝ハインリヒ4世が、
ローマ教皇グレゴリウス7世による破門の解除を願って
北イタリアのカノッサ城に赴いて許しを願ったことをいう。
(ちなみに同じ事件は英語では"Walk to Canossa"、
ドイツ語では"Gang nach Canossa"といわれており、
どちらも「カノッサへの道」「カノッサへのあゆみ」といった意味である。
これが日本語で「カノッサの屈辱」と訳されていることは
中立というよりハインリヒ4世寄りの訳し方であるといえるかもしれない。)
(ウィキペディア日本語版より引用。個人的な用途なので許してね。)
「会社なんて辞めてやる!」宣言していた私ですが、
久方ぶりにそのことをしゃべって、気分が良い私です(おいおい。)
さて、話変わって、BSマンガ夜話。なんかすごいね。
たまたま、動画データがいっぱいあって見ているのだけど(?)
久方ぶりに、「見る人を選ぶ深夜番組」な感じがしてよいよい。
昔のフジテレビの深夜番組黄金時代は、
エログロナンセンスではなくて、
視聴者に一定の知識の前提を求めていたと思う。
「カノッサの屈辱」なんて良い例で、
親父と「コレって、歴史分からん奴はとんと分からんよね?」
と話したことがあるぐらい。
タイトルから言っても、高校の歴史ぐらいの知識がないとムリという
いまじゃありえない番組だった。
あと、「アインシュタイン」とか、見たことはないけど、
どうやら、科学の知識がないと、何を言っているか分からない
番組だったようだ(番組本が欲しい)。
それに比して、昨今、「見る人選ばない。」配慮ばかりで、
逆に興ざめすることが多い。(テロップの乱発とか良い例。)
そんな中では、結構貴重な番組なんじゃないかな~、マンガ夜話は。
やっぱ、広告のないNHKは好き勝手番組が作れる(ように見えて、)
オイラの好きな放送局です、海老ちゃんがいてもね。
参考「カノッサの屈辱」
カノッサの屈辱(カノッサのくつじょく)とは、
1077年1月25日から3日間、神聖ローマ帝国皇帝ハインリヒ4世が、
ローマ教皇グレゴリウス7世による破門の解除を願って
北イタリアのカノッサ城に赴いて許しを願ったことをいう。
(ちなみに同じ事件は英語では"Walk to Canossa"、
ドイツ語では"Gang nach Canossa"といわれており、
どちらも「カノッサへの道」「カノッサへのあゆみ」といった意味である。
これが日本語で「カノッサの屈辱」と訳されていることは
中立というよりハインリヒ4世寄りの訳し方であるといえるかもしれない。)
(ウィキペディア日本語版より引用。個人的な用途なので許してね。)