週末、久方ぶりに腰を落ち着けている。ま、今月は週末は甲子園行ったり、千葉県一周したり、まあ色々やって疲れたからなんだけど。
今は、郊外の大型店で、「真っ当な」消費者に囲まれて、ライヒのミニマムを聞き妙な気分を感じている。つまり、こんな感じ。
(1)消費が、ミニマムみたいに繰り返しなものでも、「真っ当な」消費者は効用を得られるものなのか。
(2)「真っ当な」消費者が、消費の効用を増大させようとする場合、量を消費することにそれを求めるのか、六本木ヒルズに代表される一連の人工商業群を指向するのか、地域へ消費のオリジナリティを求めるのか?
労働は、消費をするための対価を確保することに意味があるのならば、喰うに困らない状況を脱した後の新たな消費の意義と消費すべき対象を考えないと、と思うけどなかなか頭が回らない。
流行に流されるのも、何か悔しいし。労働に新たな意義を見いだすには、まだ、地位と実力が足りないし。
そんな日曜日。
今は、郊外の大型店で、「真っ当な」消費者に囲まれて、ライヒのミニマムを聞き妙な気分を感じている。つまり、こんな感じ。
(1)消費が、ミニマムみたいに繰り返しなものでも、「真っ当な」消費者は効用を得られるものなのか。
(2)「真っ当な」消費者が、消費の効用を増大させようとする場合、量を消費することにそれを求めるのか、六本木ヒルズに代表される一連の人工商業群を指向するのか、地域へ消費のオリジナリティを求めるのか?
労働は、消費をするための対価を確保することに意味があるのならば、喰うに困らない状況を脱した後の新たな消費の意義と消費すべき対象を考えないと、と思うけどなかなか頭が回らない。
流行に流されるのも、何か悔しいし。労働に新たな意義を見いだすには、まだ、地位と実力が足りないし。
そんな日曜日。
しかし、移動ばっかりしてましたな~。
(ただぶん) (お金払った分)
零日目(自宅⇔成田空港) 5,940円 0円
一日目(自宅⇒京都) 12,870円 0円
二日目(京都⇒名古屋) 6,370円 1,020円
三日目(名古屋⇒自宅) 6,810円 500円
--------------------------------------
31,990円 1,520円
11,500円でこれだけ、乗り回してみました。。。
(ただぶん) (お金払った分)
零日目(自宅⇔成田空港) 5,940円 0円
一日目(自宅⇒京都) 12,870円 0円
二日目(京都⇒名古屋) 6,370円 1,020円
三日目(名古屋⇒自宅) 6,810円 500円
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31,990円 1,520円
11,500円でこれだけ、乗り回してみました。。。
帰りは、ムーンライトながら。
疲れたし、甲子園帰りで汗臭いし。。。
疲れた~~。
名古屋
↓ ながら 自腹500円+6,090円
東京
↓ 山手線 150円
上野
↓ 高崎線 570円
宮原
計 6,810円+500円(自腹分)
疲れたし、甲子園帰りで汗臭いし。。。
疲れた~~。
名古屋
↓ ながら 自腹500円+6,090円
東京
↓ 山手線 150円
上野
↓ 高崎線 570円
宮原
計 6,810円+500円(自腹分)
旅行してみたものの、目的を定めていなかったので、、、
ホテルでやることを決めました。
「こうしえん!」。
それと、「近畿制覇!」ということで二日目。
京都
↓ 東海道線 180円
山科
↓ 地下鉄東西線 250円(自腹、地下鉄にしちゃ、高くね~。)
↓
蹴上 (京都に行った時の決まりごと。南禅寺観光。)
↓ やっぱり、よかね~。)
↓
↓ 地下鉄東西線 250円(自腹)
↓
山科
↓
↓ 東海道線 950円
↓
尼崎(間違えて行っちゃった!、
↓ 甲子園口って、甲子園球場から4kmもあるのね。。。)
↓
↓ 東海道線 170円
↓
大阪(梅田)
↓
↓ 阪神本線 260円(自腹)
↓
甲子園 (一回戦、埼玉の本庄第一がでるから、見に行ったのだけど、
↓ 打てそうで、打てない投手戦で、かつ、本庄が負けてしまったので、
↓ 消化不良。
↓ そのため、ちょっとだけ、慶應vs高岡商の試合も覗こうかなと思った↓↓ ら。。。
↓
↓ まず、応援歌がほぼ、諳んじて歌える。高まる親近感。
↓ オイラは慶應高校出身じゃないのに(涙)。
↓ 大学時代にスピーカーとアンプとを扱うサークルの賜物。
↓ 応援歌で唯一わからなかったところは、通常の応援では
↓ 「早稲田を倒せ。」
↓ って部分をどのような歌詞にしていたか、ってところ。
↓ そのままだったような。。。
↓ ちなみに、歌謡曲系の応援歌は一切なし。エール交換とかやりだすし。
↓ 高校野球としては、かなり異質な応援。
↓
↓ 閑話休題。見所その2。慶應の野球が随所に見ごたえがあった。
↓ ピッチャーの投球ペースが小気味よく、
↓ あたっているバッターの打ち方が独特だったり、
↓ 高校野球の常道の送りバントだけでなく、
↓ セーフティーバント、エンドラン、
↓ などなどあの手この手を使った野球にボクは満足。
↓
↓ おまけの見所。それは、応援席。
↓ ボクは、中央特別事由席(1,600円)で見てたのだけど、
↓ そこかしこに「塾員」らしき中高年が。。。
↓ 得点が入ると肩を組んで「若き血」を謳う、
↓ 塾歌を拳振り上げて歌う、などなど。あ~あ。
↓
↓ んなこんながあって、試合を最後まで見てしまった。
↓ そして、初めてあんなに「若き血」を聞いた。)
↓
↓ 阪神本線 260円(自腹)
↓
梅田(大阪)
↓ 大阪環状線 270円
天王寺
↓ 阪和線 830円
和歌山
↓ 阪和線 830円
天王寺
↓ 関西本線 3,160円
奈良
↓ 関西本線
加茂
↓ 関西本線
名古屋
合計 (JR) 6,370円
(その他) 1,020円
-------------------------
計 7,390円
ホテルでやることを決めました。
「こうしえん!」。
それと、「近畿制覇!」ということで二日目。
京都
↓ 東海道線 180円
山科
↓ 地下鉄東西線 250円(自腹、地下鉄にしちゃ、高くね~。)
↓
蹴上 (京都に行った時の決まりごと。南禅寺観光。)
↓ やっぱり、よかね~。)
↓
↓ 地下鉄東西線 250円(自腹)
↓
山科
↓
↓ 東海道線 950円
↓
尼崎(間違えて行っちゃった!、
↓ 甲子園口って、甲子園球場から4kmもあるのね。。。)
↓
↓ 東海道線 170円
↓
大阪(梅田)
↓
↓ 阪神本線 260円(自腹)
↓
甲子園 (一回戦、埼玉の本庄第一がでるから、見に行ったのだけど、
↓ 打てそうで、打てない投手戦で、かつ、本庄が負けてしまったので、
↓ 消化不良。
↓ そのため、ちょっとだけ、慶應vs高岡商の試合も覗こうかなと思った↓↓ ら。。。
↓
↓ まず、応援歌がほぼ、諳んじて歌える。高まる親近感。
↓ オイラは慶應高校出身じゃないのに(涙)。
↓ 大学時代にスピーカーとアンプとを扱うサークルの賜物。
↓ 応援歌で唯一わからなかったところは、通常の応援では
↓ 「早稲田を倒せ。」
↓ って部分をどのような歌詞にしていたか、ってところ。
↓ そのままだったような。。。
↓ ちなみに、歌謡曲系の応援歌は一切なし。エール交換とかやりだすし。
↓ 高校野球としては、かなり異質な応援。
↓
↓ 閑話休題。見所その2。慶應の野球が随所に見ごたえがあった。
↓ ピッチャーの投球ペースが小気味よく、
↓ あたっているバッターの打ち方が独特だったり、
↓ 高校野球の常道の送りバントだけでなく、
↓ セーフティーバント、エンドラン、
↓ などなどあの手この手を使った野球にボクは満足。
↓
↓ おまけの見所。それは、応援席。
↓ ボクは、中央特別事由席(1,600円)で見てたのだけど、
↓ そこかしこに「塾員」らしき中高年が。。。
↓ 得点が入ると肩を組んで「若き血」を謳う、
↓ 塾歌を拳振り上げて歌う、などなど。あ~あ。
↓
↓ んなこんながあって、試合を最後まで見てしまった。
↓ そして、初めてあんなに「若き血」を聞いた。)
↓
↓ 阪神本線 260円(自腹)
↓
梅田(大阪)
↓ 大阪環状線 270円
天王寺
↓ 阪和線 830円
和歌山
↓ 阪和線 830円
天王寺
↓ 関西本線 3,160円
奈良
↓ 関西本線
加茂
↓ 関西本線
名古屋
合計 (JR) 6,370円
(その他) 1,020円
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計 7,390円