裁判員制度

最高裁のおっさん、
「裁判員制度は、できる限り多くの国民から、幅広い意見を聞いて。。。」

なるほど、元ネタはオストラシズムですね。
さすが、民主主義国家ですね！

あ～あ。な日曜日

クレーマーをしてみた。

電話帳に記載されている個人情報で商売している人に、
クレームをしてみました。

正直、おれ、電話もってないから、関係ないんだけど。

なんか他人の公開情報で商売する姿勢が納得がいかなかったので、
多少、理論武装して（ただし、でかい穴があるのですが）
メールしてみました。


以下、そのメール。


○○　御中

突然のメールで失礼いたします。私、■と申します。

個人的な興味として、
貴社の商品「電子電話帳」についてご教授いただきたいことがあり、
突然ですが、メールを差し上げました。

ご教示いただきたいのは、貴社が電話帳から取得した個人情報についてです。
（以下、貴社で取得した電話帳の個人情報を「電話帳個人情報」という。）

貴社は、電話帳の個人情報を何らかの方法によって、
電話帳の個人情報を電子データに変換し、、
取得した電話帳個人情報のデータベースに、
「電話帳掲載者の電話番号、住所、氏名」を調べることなどができる機能を付与
した電話帳データベース製品を販売しています。
これは、電話帳個人情報を第三者へ提供しているものであると思われます。

当該第三者への個人情報提供は、
貴社ホームページの「 個人情報の取扱いについて」というページでにて公表されており、
個人情報の保護に関する法律（平成１５年法律第５７号。以下「個人情報保護法」という。）
第2３条第2項に基づくものであり、この点において、個人情報保護法上の問題は
ないものと思われます。

ところで、主務大臣である総務省が電話帳の電話番号等の取り扱いを示している、
「電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン
（平成16年総務省告示第695号。最終改正平成17年総務省告示1176号）の解説」
（添付資料参照。以下単に「ガイドライン」という。）
のp51　（電話番号情報）第29条（３）の解説文によると、

従来、電話帳は紙媒体で、電話番号案内はオペレーターによりなされるのが通常であったが、電子計算機処理が進む中で、ＣＤ－ＲＯＭによる電話帳、パソコン通信やインターネットによる電話番号案内といった形態が出現しつつある。こうしたものは、利便性を向上させるという点では利用者の利益になるが、他方、加入者のプライバシーへの配慮が必要となる。例えば、５０音別電話帳のＣＤ－ＲＯＭ化についていえば、電子データの加工・処理による個人情報の不当な二次利用の防止という観点から、データのダウンロードや逆検索の機能を設けないといったことが少なくとも必要であろう。

と明確に電話帳の個人情報を逆検索する機能等を禁止しています。
ここでいう「逆検索」とは、電話番号から、氏名・住所を検索する
ことあり、「△」にも付与された機能のようです。

以上、前置きが長くなりましたが、質問したい点は、
１．△に付与された逆検索機能は、ガイドラインに反していると思われるが、貴社はどのように考えられるか？また、ガイドラインを認識していないならば、今後、どのように対策を講じる予定か？
２．本データのデータベースとなる情報は、NTTの発行するタウンページもしくはハローページから取得されたものか？
また、よろしければ、電子データへの変換方法はどのようにおこなっているのか、
ご教授いただきたい。

以上、2点です。6月6日までにご回答を頂戴いただければ幸甚です。

貴社へ大変ご面倒をおかけしてしまい、申し訳ございませんが、
よろしくお願いいたします。

（おわり）

相変わらず、下手な文書です。

物欲にかられました。

久しぶりの投稿。
とりあえず、３～４月は、なんとなくな焦燥感に襲われ、
物欲でストレスを癒やすという、なんとも、資本主義な生活を送ってました。

フォトスタンド。


もともと、あったSONARを新型PCに再インストール。
初音ミクまで買ってしまった。


はな。デジカメで撮影。（あ、これ買ったのは、去年の12月か。）



自宅のPCも買い換えました。
PCR-500（MIDIキーボード）も再起動。


１TBのHDDも導入。


とりあえず、こんな状況。

なんか、友人とのんだ。

なんか、誘ったやつは急に、中国にいくらしい。

ちなみに、なんか、彼は急に婚約したらしく、そんで、何だかんだで、初対面の嫁さんとサシで話をした。
彼女曰く、彼はいつも何とはなしに想いを伝えていたらく、彼女も気付かなかったとのこと。

なんだそりゃ。

でも、何だか不思議な彼となんとも言えずしっかりした彼女は、お似合いに見えた。