こら~.

2008年09月30日 01時09分46秒 | 日記風
 貯金が出来ない社会人。というネタでNHKETVで番組があった。

 何か、見たことがある人が出ていた。

 ゼミの後輩だった。

 貯金が出来ない。。。らしい。

 たしか、ボクのゼミは、金融のゼミでしたが。

リーマン。(思いつくままに。)

2008年09月15日 23時27分29秒 | 日記風
 リーマンがつぶれた。WBSの音楽が「ハゲタカ」だった。

 しかし、チャプターイレブンか~。
(どっかの新聞で日本の会社更生法にあたるって書いてあったけど、
 ほんと、経済知らない記者が多いのね。)

 日本のバブルでも山一1社だったのに、
「メリルリンチ」の身売り、「リーマン」の破綻。
日本より拙いんじゃないの?

しかし、六本木ヒルズがどんどんスカスカになっていく。

WBSで、ベアスタンズは証券化ビジネスのコンテンツを持っていたが
リーマンはコンテンツを持っていなかった。
だから、明暗を分けたという説は面白い。

 しかし、リーマンのS&Pの格付けって、「A」じゃなかったっけ。
格付け機関の格付けした方がいいんじゃないの?

 日本は、金融ビッグバンに乗り遅れた感が2000年代にあったけど、
「おかげで」傷が浅くなったことになったのだろうか?

 しかし、証券化の損益とか、そういう債権債務関係がわからない状況で、
リーマンのどの債務が割り引かれるのか?
再建型の倒産になるのなら、どの債権者に承認をえるの?

しかし、日本のテレビの関心薄いな~。

アメリカでも、公的資金の投入やら、買収の提案やら、
株のお役所の偉いさんが出張っているけれども、
「神の見えざる手」と叫んでも、無駄かな?
(やっぱり、ケインジアンと古典主義は循環する?)

 いま、アメリカの不動産って買いなのかな~?
まだ下がり続けるのかな?

3連休きっぷの旅

2008年09月15日 02時53分31秒 | 日記風
26,000円で函館いけるって聞いて、
早速やってきました。

今回の旅行

(1日目)
自宅⇒大宮
大宮⇒八戸 定価15,150円
八戸⇒函館 定価7,270円
函館⇒五稜郭公園 (バス)200円
五稜郭公園⇒五稜郭公園前 徒歩
五稜郭公園前⇒十字街 (市電)確か240円
十字街⇔ロープウェーで函館山 確か割引券で往復1,050円
函館⇒八戸 定価7,270円
八戸⇒盛岡 定価3,920円
盛岡⇒ホテルのある上盛岡 徒歩30分程度。。。
JR代計 33,610円なり。

(二日目)
上盛岡⇒秋田 定価4,500円
秋田⇒大曲 定価2,610円
大曲⇒新庄 定価1,620円
新庄⇒福島 定価4,810円
福島⇒仙台 定価3,580円
仙台⇒上野 (常磐線で)定価9,120円
上野⇒大宮 (新幹線で!)定価2,750円
JR代計 28,990円なり。

(1・2日目で合計62,600円。36,600円うきましたよ~。)

クイズ番組の懸念

2008年09月06日 09時18分40秒 | 日記風
 高校生クイズを見た。いや~、ハイレベル。
たぶん、元クイズ研究会、しかも、今年も全国大会に行った、常連校出身の
我輩も、手も足もでない。。。すごい!

 但し、昔、この状況を見たような気がする。
クイズの専門化、実力重視型が行き過ぎると視聴者は白ける可能性が高い。

 80年代のウルトラクイズに代表されるクイズブームが来て、
立命館や東大などのクイズ研究会がハイレベルなバトルを繰り広げてきたが、
バブルの崩壊と並行して、クイズ番組がしぼんでいった時代を見ている。

 さて、00年代後半。TVの視聴率の事情から、
広ターゲットを狙える「クイズ」が濫発されている。
その流れから、「クイズ」の高レベル化を狙ったのだろうが、
無理して、突出しすぎなければいいなと思う。
ウルトラクイズを封印したような状況はクイズ好きなボクは望まない。

さいきんはやりもの。

2008年09月06日 05時33分01秒 | 日記風
 最近の、お勧めあれこれ。

ライヒ・ベスト
ミニマルの元祖(なの?)の日本のベスト版。
NHKの教育で、ダニエルバリエーションズを聞いて、このアルバムを買う。
同音を繰り返したり、ずらしたりで、
これだけ魅力的で豊満な音楽を生み出せる。
五線譜を超えた音楽を感じる一枚。
ただし、繰り返しの音が耳に大量に入ってくるため、
仕事中にも脳が音楽をリフレインすることがあるので、注意。
(というか、1週間これで、悩まされた。)


ショスタコビッチ第5番「革命」 ムラヴィンスキー
レニングラード交響楽団と、ムラヴィンスキー、ショスタコーヴィッチ。
「赤」なタイトル「革命」。(別に全員、この人ら、ソ連万歳ではないけど。)
他の第5番を聞いたけど、聴いた中では一番好みです。
第4楽章の「スピード感」は必聴。


文化系トークラジオlife
最近、左翼転向しつつある、元「小林よしのり」好きの私が
(この時点で全く節操がない。)の最近良く聴くラジオ。
元々、「秋葉原事件」でたまたまpodcastを聴いたのが始まり。
真面目な、「政治」「教育」「文化」のトークも多いのだけど、
知的な「男子部室トーク」が何ともいえない魅力。
誰か、このレベルに足元に及ばなくてもいいのだが、
ボクのつたない「文化系トーク」を受け止めている仕事の同僚いないかな~。
(bjorkの「dancer in the dark」を職場の全員、「知らない。」って言われてから、この手の文化系トークは、投げかけられない状況が。。。
ストライクゾーン狭すぎ!)

・銀河英雄伝説
ただいま、7巻を読んでいます。

地図アプリ
地図アプリの機能の一つ「訪れた街を地図で示す機能」にはまる。
現在約330の地方自治体に行ったそうな。
ま、電車で通りすぎただけですけど。

お仕事の適正。

2008年09月06日 04時43分02秒 | 日記風
 ただいま、life(働く、の回)をヒアリング中。

 そこで、お仕事の適性ないな~と思う瞬間。

以下、上司から授業を受けていた時。
「この結婚して、除籍された人の本人性を戸籍によって確認するには、
 新しい戸籍の先が書いてあるのだから、現在の戸籍まで遡ればいい。」

ここまでは、理解完璧。問題なし。


「たとえば、Aさん(女性の同僚)とBくん(オイラ)が結婚して、
 Aさんの性がBくんの性になった場合、
 Aさんの元々いた籍から除籍されて、Bくんの籍に入る。
 でも、BくんとAさんは離婚しちゃって、 Cくん(上司の名前)と再婚したら、
 AさんはBくんの籍をはずれて、Cさんの籍にはいって。。。」

 Bくんは、ここで、バーチャル結婚を、数秒後にはバーチャル離婚を妄想。
(ちなみに、Aさんは美人さんへoへ;)
 Bと謂う田分けは、バカ妄想をかまして、中身は遠い世界へ旅立つ。
数分後(長っ!)、こっちの世界に戻ってきた時、いつもの「自己嫌悪」を感じ、
「適性なし。」という太鼓判を自分で押しているのでした。