去り行く人へ。

2006年07月02日 19時47分56秒 | 真面目風
 前述のとおり、後輩がいなくなりま~す。

 初後輩が、1年もたずに退職というのも寂しいものだ。残念である。
 
 正直な気持ちとして、
俺にも、担当にも、仕事に対する瑕疵も少ないし、過失もない。
レベルに合わせた仕事をやらせていたし、かなり大事にされていたのだと思う。
 辞職してしまった原因は、結局、本人の自覚の問題だったのだと思う。



 一応、オイラが彼女に対する感情をまとめるために、
彼女がこのblogを読んでいないことを承知の上で一言。

 夢を見るのは結構だし、現業を否定するのも結構なんだが、
それに対応した、本人の努力なり、本人のセンスなりが見えなかった。
そのかわりに、
女性だから30歳までしか働けないとか、
現在の職場では自分のやりたいことが実現できない、
とか、そのテのハナシは嫌に聞いた記憶がある。

仕事をやめる前に、
仕事で遺したものは何か?
仕事で見つけたものは何か?
今までの自分の評価すべき点。反省すべき点。
というものを問い直すべきだと思う。

このままでは、
これからもずっと、表層的で、飾り物としての生き方に
陥るのではないか?と俺は少し心配である。

「夢見がちの女の子だけ」では、
貴女の欲求は、満たされないのだから・・・。

村上ファンドと日枝会長

2006年06月06日 07時42分36秒 | 真面目風
 フジテレビの日枝会長が、
「資本主義は、ルールを守ってうんぬん。」という発言をして、
株式至上主義であったホリエ氏、村上氏にたいして、
勝利宣言的な発言をしていた。

 個人的に思うに、

①小泉政権が終わりに近づき、
 与謝野金融庁大臣らの自由競争主義の修正という動きがなければ
 今頃、そのような発言ができたのだろうか?
 ホリエ氏と村上氏は、シンボルとして、見せしめとして、
 逮捕されたのではないか?
 (ほこりを探せば、誰だって出てくるし。)

②結局のところ、世界では、
 1980年代より、M&Aなどが活発に行われており、
 また、90年代では、ヘッジファンドの動きが活発になっていた。
 市場主義・自由主義という世界の流れは、
 すでにあったにもかかわらず、
 両氏に、株主構成の甘さを突かれたということは、
 会社防衛に問題があったという点は認めるべきであり、
 フジテレビだけでなく、株式会社全体に危機意識を持たせた
 という点に関しては、彼らを評価すべきではないか?
 (東京スタイルの事例などは、経営陣に対する対抗策として、
  リーディングケースであったと評価すべきである。)

③フジテレビ自体、現状違法性がないと言い切れるのか?
 元フジテレビ株主(大爆笑、今までで一番損した株!)としては、
 あなた方はルールを守っているとなっているが、
 消費者金融に関して広告を条件を緩和した。
 アイフルのような事件を起こした場合も、
 消費者金融が悪くて、媒体者には責任がないと言う立場のようだが、
 果たして、そのように言い切れるのか?
 消費者金融からの広告収入が大きな割合を占める現状は、 
 変革させる必要があるのではないか?

と、愚痴をこぼしてみたくなった。
 

マネー・アグリカルチャー・ブーム

2006年03月11日 08時54分44秒 | 真面目風
からからと
  かわく大地に
    水をやり
伸びる苗も
 毒かも知れず。


チャートの株指南本をみて、オイラが感じたこと。
ネット証券会社関連者が、
「儲かる!!」といってこの手の本を出すのは当然だと思うが、
東洋経済とかが、棒グラフだけの解説にほぼ終始し、
現物の重要性を触れないのは、危険そのものだ。
(こういううまい話に乗っかるひとが、
後で、「被害者の会」を結成するのが目に見えて、機嫌が悪くなる。)

話は変わるが、昨日のサラリーマンが現状の金利のみで
為替市場で設けていると自慢していたが、
市場は「期待」で動いていることを認識していない人は、
後でしっぺ返しを食らうのではないか、と思うのだが。


ラスプーチンは悪か?

2005年09月26日 02時03分22秒 | 真面目風
国家の罠 佐藤優

 遅い時間なため、ちょっとだけ。

 この本で分かること。
 
 著者は、ホモ疑惑に代表されるような変人でもなければ、
ただの鈴木宗男の太鼓もちでもない。
情報分析に卓越した能力をもつ、元外務官僚である。

 この本で注意すべきこと。

 あくまでも、著者の主張であること。
歴史的な潮流→親米保守、新自由主義への潮流という考え方は、
個人的には正しい気がするが、コレはあくまでも主張。
真実かどうかは、著者が言う28年後の文書公開までは分からない。

 今後、論壇にどのように進出していくか、分からないが
下手なサヨク進歩主義者よりもよほど骨がある
現体制への警告者を見つけられたことはこの本の収穫だった。

ちなみに昨日の6時から読み始めて、読了が1時半。
一気に読んでしまって、明日が心配である。。。
情けない自分。

師匠!!

2005年08月25日 23時32分05秒 | 真面目風
prodction IGより

やっぱり、オシイ師匠はすごい!!

(以下全部、わたくしめの要約ね。)
①人生には、勝敗を決める客観的なルールがないのだから、
 そもそも、勝ち組、負け組ない。

確かに・・・。そもそも、ある時点でルールが成立しても、
次の時点でのルールでは、前回のルールは適用される保証がないわけだし。


②ニートとかは、消費者階級(⇔生産階級)であり、
社会に影響を及ぼす主体的存在ではない。

この「留保」の姿勢は、勝ち負けでもなく、
経済的なパラサイト状況において許されるのではあれば、
良し悪しの判断の及ぶものでもない。

理想に燃えたイデオロギーや
ニートを排除し、
画一的に嫌悪するコトのほうがよほど不健康だ。(あくまで山下要旨作成。)


・・・。まず、金持ち=良し。貧乏=悪い。の前提条件がないから、
かなり現在と乖離した意見だよな~。いいな~。

この社会との距離のおき方をしつつ、
社会に影響力があり、食い扶持もある。
ニート的な俺はあこがれます(笑)。


一ついえるのは、客観的な判断として、
お金は用いやすいけど、お金は神様じゃないんだから、
それだけを絶対的価値基準にする必要性もないかなと。
(個人レベルなら、もちろんしてもいいけど。)

ということで。
すべてが低きに流れている私なのでした。(攻殻機動隊より引用・・・。)

ぼっと週末、考えたこと

2005年03月20日 19時13分18秒 | 真面目風
 インターネットは、目的を持って何かを調べるにはとても便利だ。
 
 逆に、電波メディアは、強制的・受動的なメディアなので、
新たな「出会い」を見つけるのにはいい。
極度な薄味や濃い口のにも耐えられればな話だが・・・。

今日は、ぼーーっとTVラジオをみたおかげで、
よい話を2つも聞くことができた。

一つ、NHK日曜討論から内橋克人氏。
「人件費カットから、企業業績の成績は上がる。
→株価は上がるが、人件費のダウンは売上のダウンにつながる。
→金持ち(投機筋)はさらに儲かり、そうでないものは利益が上がらない。
→貧富の差の拡大」
この構造で考えたのは、
一般消費財が売れなくなる構造であるということ(うちの会社ピンチ!)
でも、消費財ではなく、お金のための商品(手段のための手段に近いレソリックだよね。)
ばかり出れば、売上は大きくても、贅肉ばかりなわけで
社会的な利益は減少するのではと直感で思う。

 次に、伊集院さんの番組から、三輪明宏氏。
「・日本には美しいものがあったが、馬鹿な軍事がそれを5年で壊した。
 ・六十~七十代の軍国教育を受けた人間には、教養が薄く
 時代の転換点(ハードからソフトへ)が分かっていない。
 ・人間の良し悪しは、魂があるかないかである。
 (その言葉に、三島由紀夫が「それでも、朝起きたときに、
 自分の顔を見ると、絶望する。外見も重要と言ったらしい…。)」


 このときの「魂」とは自分の判断基準があるかないかと思う。
そのためには、知識・教養・美しさへの経験が必要なんではないかと思った。


最近の出来事あれこれ

2005年01月27日 05時51分36秒 | 真面目風
 お久しぶり。
ということで、すっかりご無沙汰になってしまいましたが・・・。
久しぶりに再開したいと思います(お仕事がいそしがったんだよ~!)

いろいろ、ねたは見つかるんですが。
昨日今日は、人事部に「法務部になりたいんですが・・・。」
と相談して、めちゃくちゃ意外そうな顔されたりとか、
高校時代の友人の数学者がHP上で
「数学を勉強すれば、世界が見れる。それは遠回りかも知れないけど、
そういう、人間くさいところが数学者にはある。
だから、数学は嫌いでも、数学者は嫌いにならないでね。」
という発言をしていて、ちょっと感動したり。
(自分は、数学があまりできるほうではないのだが、(文系だし)
 数学の必要性は非常に強く感じていて、
 その理屈が、「数学のための数学」ではなく、
 「論理的思考、簡便な論法のための数学」だと思っているからかな。)

ま、現況でも少し。
現在研修中で、リハビリのような状態です。
できれば、仕事以外の話を同期にリクエストしたいのですが、
基本的には、狼というより羊のような人が多いので、
そういう話はすくないですね。

(余談;そんでもって、自分を狼だと思い込んでいる人が多いことがいたい。
 ネガティブシンキングの名手たる私から見るに、
 あんた、結局、会社の手の中で踊らされているよ・・・。
 と言いたい気持ちになることがちょっとある。)

ま、それでも
・敬語を使わずにすむ。めんどくささがない。
・意外に同期も悩んどる。
・同期はすごいことをやっていそうで、
 実際詳しく話を聞くと、たいしたことがない場合が多い。
などは、うれしいことだったりします。

(文章が、疲れてるな~~。あいかわらず。)

禁忌

2004年12月07日 23時01分24秒 | 真面目風
 外的タブーと内的なタブーがあるようだ。
外的なタブーとは、「お約束」「法律」などである。
これは、社会を駄目にしないためのものである。
逆に、内的なタブーとは自分を駄目にしないようにするものである。
お金を持つと、というか社会人になると内的なタブーはかなり破られるようだ。
「ジム」(これは、自分の70年代的な貧乏ブームと相反するものなので禁忌だった。)
「ギャンブル」(友達の付き合いで、マージャン、競馬)などなど。

 でも、外的タブーになっていないからにはそれなりの理由がある。
「Adam's Apple」「パンドラの箱」など、例に挙げるにも及ばず…。
競馬やジム、酒には効用も確認できるし、
外的タブーが多い社会は、必ず社会的に危ういものがある(笑)。

結局、禁忌を破るも破らぬも
破った者の根拠に拠るものなのかな。(造反有理・・・。)

三島由紀夫ちゃん

2004年11月03日 11時51分20秒 | 真面目風
 「人間は、自分のことのために生きることはできない。
誰かのために生きるわけで、自分を超えた理想がある。
これを大義というが、民主主義はそれを求める政治体制ではない。」
三島由紀夫がテレビでしゃべったことを俺が編集したもの。

 会社の上に言ってやりたい一言ですな。


なーんも考えずに、ただ一人の絶対的な権力者(社長)のご機嫌を伺うために
「国のために」とかいうと、いつぞやの時代の陸軍さんたちや道化師にしか見えない。
20そこらの小童に論理性と知識の網羅性・深さを感じない福音活動をして
「俺らの言っていることは馬鹿だけど、信じろ。」
と会社の身分のみで思想強制しようとするのは大いなる間違いである。
「こんな大人にはなりたくない。」とピーターパン症候群に陥るのが関の山である。
最低でも、社長の受け売り以外の自分で勝ち得た知識・論理を武器に
新入社員を屈服させようとしないのであれば、
こちらも道化師になりようがないではないか(笑)。
三島由紀夫が別に好きなわけではないが、
このくらいのことは、考えながら福音活動に励んでもらいたい!

とりあえず、仕事の遅さと無駄の稼動の多さが今回の部署の特徴みたいです。(涙)

株式会社と市場性のない産業

2004年10月20日 04時06分47秒 | 真面目風
 医療、教育、農業に株式会社を導入を検討しよう。
 オリックスの宮内社長(小泉さんの総合規制改革会議議長)が検討しとるらしい。

 医療に関しては、国民の健康の増進が
 農業については、たぶん国民の食生活の安全と農家の保護
 教育に関しては、国民の教育の保護
を理由に営利性を軽視し、社会主義的、保護主義的な政策を保持している。

 個人的に、「市場化」=「最適解」とはまったく考えないが、
医療法人の不透明化、農業分野の国際競争力の拡大、目的別大学の登場を促進するには
株式会社導入はありだと思う。

 医療について、理事への不当配当、お礼の横行などを是正するために
①第三者格付け機関を登場させ、
②国民皆保険制度に付随する診療報酬の点数制度を廃止、もしくは任意規定(参照対象)にする
③自由診療+保険適用の混合するルール作り
が必要と思われる。この前提のもとに株式会社なんだろうな。

 農業については、パイロットファーム+株式会社化という考え方が必要である。
昔の「小作人」という考え方を超えて、
労使関係を農業に適用できるかが大きな問題である。
ただ、株式会社化によって
①大量の土地の利用
②科学的な新技術の導入
③天候デリバティブの適用など、経営知識の増加・リスクの低減
が期待できるのではないかと考える。

 教育に関しては、LEC大学などの目的別大学の設置は期待できる。
ただ、国立大学が研究資金を確保するために
ベンチャーキャピタルを設立したり、産学連帯して一定の成果を出しているため、
総合大学を淘汰して、新大学設立するのは難しいと考える。

 以上、日本国憲法の施行直後の
「社会主義」「資本主義」のイデオロギーの対立期に政策を確定させた3分野。
政策方針の決定から、50年以上たてば保守的な既存勢力が権益を有している。
難しい問題ですな。 

長文だと少し、まじめでしゅ。

2004年10月17日 19時41分14秒 | 真面目風
 どうも。お久しぶりです。
 
 今回のドラマで、結局見ているのは、「めだか」と「金八」だけのようです。
ちなみに、金八は、金曜の八時からだそうな。
おめでとう。金曜日復活。
25年前では、あの番組が8時からというのに
少し、驚きますが、生活スタイルが、次第に夜型化しているんやな。

 閑話休題。
 なんか、ドラマはどうしても「教育」系を好んで見てしまうようだ。
やはり、これも教員の親父の影響なのかな。
そんでもって、問題があった前の職場(バイト)と壊れちゃった親族のことを想う。
シーンごとに、「あー、しろよ!」と想っても、
自分の経験的に難しいことが実感できるので、少しさびしい。
俺自体だけじゃなくて環境とかも大きいので。
結局、自分のせいじゃないことにして、
人に背負わせてしまうのかな?う~~ん。

 と、多少鬱気味ではありますが、
個人的には、あまりダメージも少ないのも事実。
ガキのころからの、シュミレーション僻(妄想僻)の賜物。
俺は、結構打たれ強いみたいで。

 弁護士を目指している同姓の友達に
「仕事に就けなくて、餓死する覚悟はできている。」的なことを言われて、
非常に感銘を受けたことがあったが、自分にも近い心境があるみたい。
「死ななければ、どうということもない。」し、
「死んで何かを成し遂げれば、どうということはない。」もっと言えば、
「成し遂げるべきことがあれば、成し得るために死んでも構わん。」
「どうせ次男坊、おうちのことは気にせず、楽しまんと。」
という、哲学というか思い込みがある。(前述の友達にもあると思われる。)

 思想的なバックがあると、何かと強くなれるということが学べただけでも、
学生時代は、無駄じゃなかったな(笑。勉強もしなさいな。)
ま、こんな感じな心境を持つと完全に「おじいちゃん」であり、
若い衆(この場合、会社の同期)は可愛くもあり、
精神年齢が低いと嘆き、悲しむこともあったとかなかったとか。

 再び、閑話休題。
 金八の初回を見ました。薬物、発達障害、学級崩壊。うん、なるほど。
今回も、コントとして楽しく見ると同時に、
小山内、武田両氏の考えを拝見しようと思います。

 今回の話で、ひとつ忠言。
 薬物を取り組むことはすばらしいが、戦争と薬物を結びつけるとよろしくない。
戦争についても、イラク戦争批判も結構であるが(個人的にも失敗であると思うので)、
いっぺんに言うと、「共産党的で」聞く耳を持たないものも多く現れる。
戦争反対は、戦争反対という意見として言うべきだし、
薬物廃絶は、そのこととして言うべきだ。
昔、「自衛隊の息子に」マジでいやな顔をするシーンがあったそうだが、
今はこういうのに世論はそっぽを向く。
現状は「社会主義」というイデオロギーが支配しているのではない。
生身の「感情」と少しばかりの「論理」で世論が形成されている。(私見)
「共産党じゃん!」という感情と、結び付けの弱い理屈では、
世論は現実味を感じず、白けにつながるのでご注意をお願いしたい。

今日は、長くてごめんなさい。
ビデオの「めだか」でも見て、クールダウンしまする。
ごめんくだいさいませ。

自分を育てること、自分を生かすこと

2004年10月09日 13時25分10秒 | 真面目風
ただ、今学校にいる、あるいは社会に出ているにかかわらず、
「あまり無理をしないように」と言っておきます。

皆さんは、会社に心や身体を捧げたのではありません。
少し頑張ってみることが必要ですが、
本当に「違う」と思ったときは、準備をして、次の道を探すように。
どんなかっこいいブランドの会社より、
社会に出て得られる人と人のつながりのほうが大事ですし、
大事にしていれば、またチャンスは来ます。

会社を勉強させてもらう、あるいは楽しませてもらうところ、
と割り切ったからこそ、そう言えるのです。



 以上、現在、九州へいかれたEさんのお言葉。(メールより)
「会社は生かすものであり、自分を捧げる対象ではない。」
まさにそのとおりであると思う。
それと同時に、この精神を少なからず理解できない会社であったときのために
自分を洗練させる必要があると思った。

反面教師として。

2004年10月06日 07時11分18秒 | 真面目風
 昨日は飲み会でやした。
いや~、中の偉い人と飲むのは、基本的につまらない場合が多い。

1)外の世界を知らない。
2)自分勝手さん
3)すごいと思えることが少ない。

たぶん、自分の”さるやま”を守る事で必死なんでしょうね。
「偉そう」∝「実力がある」なら別によいんですけど
「偉そう」∝「社内ねまわしがうまい」(≒学歴?)でも
何が楽しいのか凡人にはわかりませぬ。

「人間とロボットの境界」からみえる未来。

2004年10月05日 00時59分11秒 | 真面目風
 ロボットが人間らしさを求めていくと、
人間らしさを求めていく。by瀬名秀明


 押井守の世界に似ている。
人間がロボットを求めているのは
たぶん、本質的に資本主義における労働者の待遇を開放させ、
人間の物欲(食欲、性欲など)と時間(睡眠欲など)を
取り戻そうとするところにある気がする。

 ただ、インターネットでも何でもそうなんだけど、
拘束からの自由を求めていて、新たなツールを手に入れたとしても
経済の波(独占志向の欲望)が現れ、
最終的に、欲望を充足した人間らしさのない(ヒューマニティーのない)人間と
非使用者身分として人間らしさのない(ロボット的)生活を送る人間に二分される。

 いやいや、我ながら社会主義的な思考だな…。
 結局、瀬名さんの言うことは
 「届かない未来への憧れが増していく。」ということなのかな。
そう考えると、ブルーになるだめな子なのでした。
(ちなみに、あたくしの政治方針は中道右派(たまに左派)なのであしからず。)