自家製の茹で豚と生ハムを盛り合わせて、ワイン用の前菜にしてみました。
今回の茹で豚はマスタードだけでいただくように、少しお塩を効かせて作りました。
前回作った湯で豚の茹で汁に加えたお塩を小匙1強にしてみました。
夏場なので、塩が効いていたほうが日持ちもすると思います。
ワインと言えば、今日のニュースで取り上げられていましたが、最近ドイツワインの人気が上昇しているとのこと。
フランス産ワインの人気に翳りが見ている昨今、ドイツワインは大変に健闘しているとのことでした。
日本ではドイツワインは甘いという印象を持たれがちですが、現地では実はTrockenという辛口のワインが多いようです。
キリッと冷えたワインと、ちょっと塩味の効いたお肉、暑い夏でも美味しくいただける取り合わせです。
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今回の茹で豚はマスタードだけでいただくように、少しお塩を効かせて作りました。
前回作った湯で豚の茹で汁に加えたお塩を小匙1強にしてみました。
夏場なので、塩が効いていたほうが日持ちもすると思います。
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日本ではドイツワインは甘いという印象を持たれがちですが、現地では実はTrockenという辛口のワインが多いようです。
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でも魚にはチーズやガーリックトーストなどなんかパターン化しています。
豚、いいですね！！！
なんかいつもパサついちゃってうまく出来たことないけど、また久しぶりにやってみよっと。なんかKayoさんのはしっとりとしておいしそうなんだもん！
コメントありがとうございます。
ご自宅でパン教室をしていらっしゃるのですね。
素敵なブログ拝見させていただきました。
私もワインが大好きです。
そして、茹で豚は温かい物も冷たい物も良く作るのですが、しっとり仕上げるコツは、ただひとつ。
＜湯で汁から出さない＞と言うことだけではないかと思っています。
ビニール袋に入れて、空気を抜き、全体がゆで汁に浸った状態で保存すればパサつくことはないと思いますよ。
よろしければお試し下さい。
これからも宜しく御願いします。