3/7舞踏会に向けた、初めてさん歓迎の練習会が2/21土曜日19時から新橋でございます。お茶とお菓子付きで1000円。バロックダンスって一体どんなもの?知り合いがいなくて不安という方は是非お越しください。ご予約と問い合わせはリプライで pic.twitter.com/tbo3ZUQ4h1
@ponkiti 村松楽器。フルート専門店ですが、超軽量譜面台が軽くて(600g以下)おすすめ。
「与える」のも「搾取される」のも何かを取られている点について同じこと。考え方の違いだけど社畜に与える餌って、こういう言葉を使ったマインドコントロール的手法のことなんだろうな。 / “与える側に回らなければ、実は搾取されるだけ” htn.to/EzZz7S
例えばバロック楽器の多くは非常に軽く素早いレスポンスが得られるので、バロックバイオリンでもチェンバロでも流麗な速度そのものを楽しむ演奏があると思います。チェンバロはもう一つ、アクションがないのですべての弦が共鳴弦になるため、シタールもかくやという倍音の遊びを楽しむことが出来ますね
現代的な意味のメトロノームは19世紀の発明。
つまり古楽の勉強や演奏には現代式メトロノームは必要ないはずだ。
ダンスと共演する際に、音楽は事前に決めたテンポ、インテンポであるべきというのは誤解。
踊り手が音楽を理解して聞け、演奏者が踊りを理解して見ていれば、テンポは変えられるし大きなルバートも可能。
決まったテンポ、インテンポで!というのは両者にコミュニケーションが成り立っていないから。
@agehatch ああ、やっぱり間違いですか。チェンバロにアクションないのかな?と思ってたのですが。一応プロの指揮者・作曲家なので音楽に関しては間違わないかも、と思ってましたが。影響力が大きいので心配させられますね。
@eenblokfluytist ああもう一つ、メトロノームがらみで思い出しましたが、決まったテンポ(特に速い曲で)やインテンポで弾かなくても良い!と思って弾くと、すーっと力が抜けてきたりもします。お試し下さい。
128分音符が出てきてもあわてない、あわてない。>RT
この本、本当に音大生向けに書いてあるのかな?音大で学べるのは音楽以外だと、イベント運営とか、プロジェクト管理とかだったりするので、そちらをアピールすると一般企業にも魅力がありそう。 / “音楽で食えないと悟った音大生は何を目指せば…” htn.to/reVtHcYxdh
ウチは入れないな。入れるのは肉(豚肉が多いが牛のときもある)、長ネギ、白滝、豆腐、春菊、えのき、かな。むか~しは父のオリジナルすき焼きだれだったけど今はもっぱら市販のすき焼きのタレ。 / “第一回 すき焼きに白菜は入れるか調査会” htn.to/hZjFAbNzqK