あっという間の2年間でした。
もっと残って浜松で仕事をしたかったし、成果も見届けたかった。
社長も引き止めてくれたのだけど、サラリーマンはつらいよ…。
でも、転勤は、自分のキャリアアップのために必要なこと。
新しい土地で新しい仕事を頑張っていきます。
浜松では、社長をはじめ多くの方から沢山のことを学んだ。
やらまいか精神にあこがれた。浜松まつりに驚いた。
浜松の人に、感謝の気持ちで一杯です。
Blogには仕事のことはあまりかけなかったけど、いい仕事も出来たし。
しばらく東京に戻って、それから別の土地へ行きます。
そうしたらブログのタイトルを変えます。
さようなら浜松。ありがとう浜松。
もっと残って浜松で仕事をしたかったし、成果も見届けたかった。
社長も引き止めてくれたのだけど、サラリーマンはつらいよ…。
でも、転勤は、自分のキャリアアップのために必要なこと。
新しい土地で新しい仕事を頑張っていきます。
浜松では、社長をはじめ多くの方から沢山のことを学んだ。
やらまいか精神にあこがれた。浜松まつりに驚いた。
浜松の人に、感謝の気持ちで一杯です。
Blogには仕事のことはあまりかけなかったけど、いい仕事も出来たし。
しばらく東京に戻って、それから別の土地へ行きます。
そうしたらブログのタイトルを変えます。
さようなら浜松。ありがとう浜松。
新天地でのご活躍も祈ります。
まずは、東京で単身赴任の疲れを癒してくださいね。
ブログのタイトルはどんなふうになるのでしょう?
楽しみに待ちます。
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
家族の元に帰られるのでしょうか。
そうだと疲れが少しは取れますね。
でも、浜松が凄く身近に感じ
自然の事や海の事などとても勉強になりました。
ブログタイトルが楽しみですね。
また、東京からいろんな事発信されるのを
楽しみに待っています。
でもforever-greenさんは積極的に
浜松を感じて、その土地をかみ締めていましたから
いい思い出も一杯出来たことでしょう。
新天地でもご活躍の期待しております。
転勤は羨ましくもありますけれど、やはり当事者にすると別れなどがつらいでしょうね。
何となく武田鉄矢主演の映画シリーズ『刑事物語』を思い出してしまいました。
あなたが浜松にいらっしゃらなければAnna Maria Jopekのコンサートがきっかけで私が御ブログに参上することもなかったわけで、つくづく人の縁の不思議を感じます。
また環境が変わって大変でしょうが、ゆっくりお休みになられた後、新ブログを作られた際はぜひお教え下さい。
またリンク張らせていただきたいと思います。
今までたくさんの記事楽しませていただきました。
本当にお疲れ様でした。
蛇足ですが、最初に御ブログ拝見した時は20代の男性の方だと思っておりました。
それではまたお会いしましょう!
ポーランド語で「ではまた」を。
Do Zobaczenia !
地元浜松のことが書かれるこのブログに出会えて、
非常に嬉しかったことを覚えています。
以来、2ヶ月ほど、毎日お邪魔しておりました。
私もよそから浜松に来て十数年ですが、
他の土地からの人が、浜松を気に入ってくれるのがとても嬉しいです。
次の場所でも、自分の住む土地を愛し、
頑張ってください。
タイトルの変わったブログも楽しみにしています。
そして、新天地へ…
新しい環境に慣れるまで大変でしょうが、落ち着いたら、またブログで新しい街から情報発信してください!
Tシャツのたたみ方、凄いですね。私もこの前やってみました。環境の問題や町の様子など浜松についていろいろ勉強させていただきました。ありがとうございました。
しばらく、寂しくなりますが…。
模様替えしたブログ、楽しみにしています!
ぼくも浜松に6年暮らして、出てくるときの寂しさと言ったら、ありませんでしたよ。そういえば、forever-greenさんに背中を、えいっと、押してもらったっけ。
それでは、上京、じゃなくて、帰京記念に、一杯やりますか!
私の日記にもありがたいメッセージを書き込んでくれて嬉しかったです。
そして浜松を大切に思い、好きになってくれているのをとっても嬉しく思います。
いつでもまた来てくださいね。
次のblogも楽しみです。
今日の浜松は最高気温が38.2度とNHKニュースで報じていました。
しきりに、forever-greenさんを思っていました。
お尋ねしましたら、「さようなら浜松」・・・びっくりしました。
たくさん学ばせていただきました。
有難うございます。
ブログを再開されたら、またお出掛けくださいますように、お待ちしています。
厳しい暑さの折、お元気にお過ごしくださいませ。
最後の送別会に割り込もうかとも考えたのですが別会社のお歴々が並ぶなか、それはサラリーマンの鉄則、できませんでした。本当にお世話になりながら、最後のご挨拶ができなかったこと誠に申し訳なく思っています。ただただ残念なことは、我がオフィスにおいでいただかなかったことです。悔いてなりません。すべて私目の至らなさでした。
なお、新天地には、私の親しい者もいますし、ときたま用件も発生しますのでお会いしたいと考えています。
異動紙は、年齢とともにこたえますね。大変驚きましたが、きっと新しい道を探して進まれることと思います。どうかお体、ご家族のこと、十分にご配慮いただき精進されることをお祈り申し上げます。