春 みっけ
エントランスフォレストを歩いていると、ホネオップ川の水量がいつもより多い事に気がついた。
(ホネオップ川 と そば処ほおの木)
雪が融けだしているのだ。
でもまだ雪シロ濁りではないようだ。
エゾアカガエルの求愛の歌声も聞こえる。
ふと、水溜りに目をやるとヤチブキの隣に産卵したばかりのタマゴをみつけた。
「春を待つ。それだけでも希望だ。」
ヤッシー
春 みっけ
エントランスフォレストを歩いていると、ホネオップ川の水量がいつもより多い事に気がついた。
(ホネオップ川 と そば処ほおの木)
雪が融けだしているのだ。
でもまだ雪シロ濁りではないようだ。
エゾアカガエルの求愛の歌声も聞こえる。
ふと、水溜りに目をやるとヤチブキの隣に産卵したばかりのタマゴをみつけた。
「春を待つ。それだけでも希望だ。」
ヤッシー