機能と全く陽気が変わり、寒い一日になりました。着る物を考えてしまします。
気温の変化に付いて行かれない体質は、若い頃からでしたので今日など”要注意”と自覚していました。
今日も霞が掛かっているようで、気分は最悪でした。
そんな今日、9時からほのぼの編集会がありました。
今月30日に印刷をする予定ですから、まさに追い込みです。全員で文章チェックをしました。
まだ、届いていない依頼原稿があります。
23日が最後の編集会になるのですが、多分臨時でもう一度集まることになるのでは?と思います。
毎号、発行月の月初めに印刷をしましたが、今回は編集長の予定を考慮して今月末の印刷になります。
いつも先頭に立って文章チェックをなさる方が、今日は所用で欠席でしたが、
今日の編集会の結果はメールで送りますから、彼女なりのチェックして次回の編集会に持って来ます。
最終チェックをしても少し時間を置き、再度のチェックで必ず何カ所かのミスを発見しますから、
完全に原稿が揃ってから、短い時間でも改めて確認作業をする様にしています。
何時もと違う事がもう一つあります。
それは、印刷は、毎回編集長とわたしがコミニティーへ行き、印刷するだけでしたが、
今回は印刷したその日に、集まれる人だけで製本作業をすることになりました。
製本が出来れば、後は発送と次号のページ割りと編集会の日程を決めるだけです。
編集会には編集長は不可欠ですが、発送作業は編集長不在でも作業は可能です。
編集長の予定を第一に考慮しながら、編集員全員の都合を調整して発行日と編集日を決めます。
季刊誌ですから、今号は春号ですから、次号は夏号になるわけです。
次号の編集会の予定を決めるとき、当然発行日から決めて編集日を決めます。
まだ寒いこの時期、7月の発行日を決めますから意識の中では、入梅時です。
季刊誌「ほのぼの」の編集していることで、一年一年がとても早く過ぎているような気がします。
創刊は、2000年春号でした。当時4歳だった孫娘が創刊号の表紙の一部に拙い絵を描いています。
今、彼女は看護師になり頑張って居ます。
「それだけ年月が過ぎていた…」、と編集員が座って居た食堂のテーブルを片付けながら実感…。
気温の変化に付いて行かれない体質は、若い頃からでしたので今日など”要注意”と自覚していました。
今日も霞が掛かっているようで、気分は最悪でした。
そんな今日、9時からほのぼの編集会がありました。
今月30日に印刷をする予定ですから、まさに追い込みです。全員で文章チェックをしました。
まだ、届いていない依頼原稿があります。
23日が最後の編集会になるのですが、多分臨時でもう一度集まることになるのでは?と思います。
毎号、発行月の月初めに印刷をしましたが、今回は編集長の予定を考慮して今月末の印刷になります。
いつも先頭に立って文章チェックをなさる方が、今日は所用で欠席でしたが、
今日の編集会の結果はメールで送りますから、彼女なりのチェックして次回の編集会に持って来ます。
最終チェックをしても少し時間を置き、再度のチェックで必ず何カ所かのミスを発見しますから、
完全に原稿が揃ってから、短い時間でも改めて確認作業をする様にしています。
何時もと違う事がもう一つあります。
それは、印刷は、毎回編集長とわたしがコミニティーへ行き、印刷するだけでしたが、
今回は印刷したその日に、集まれる人だけで製本作業をすることになりました。
製本が出来れば、後は発送と次号のページ割りと編集会の日程を決めるだけです。
編集会には編集長は不可欠ですが、発送作業は編集長不在でも作業は可能です。
編集長の予定を第一に考慮しながら、編集員全員の都合を調整して発行日と編集日を決めます。
季刊誌ですから、今号は春号ですから、次号は夏号になるわけです。
次号の編集会の予定を決めるとき、当然発行日から決めて編集日を決めます。
まだ寒いこの時期、7月の発行日を決めますから意識の中では、入梅時です。
季刊誌「ほのぼの」の編集していることで、一年一年がとても早く過ぎているような気がします。
創刊は、2000年春号でした。当時4歳だった孫娘が創刊号の表紙の一部に拙い絵を描いています。
今、彼女は看護師になり頑張って居ます。
「それだけ年月が過ぎていた…」、と編集員が座って居た食堂のテーブルを片付けながら実感…。