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フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

酷い体調でしたが、”ジッとしていては治らない”の一念で頑張りました。

2018-06-26 22:30:06 | 日記
朝の内は曇り空でしたが、早いうちにお日様が出て来たので嬉しかったです。
お天気が良くなってしまったので、止せば良いのにベッド周りの片付けをして仕舞う。
お天気につられ、布団カバーやシーツを洗濯したくなり、ヨタヨタしながら頑張って仕舞った。

気怠さとフラフラが酷いのに、掃除機を使うと右腕に強い痛みが走るのが、一番辛い。
どんなに患っても痛みだけは避けたい、これが本心。
この所両腕が痛い。特に右が痛い。食堂のテーブルを動かす時にも腕は痛かった…。

結果、何年も前に刺繍し、ずっと愛用していていました刺繍の手提げを持てなくなり、
たすき掛けをするバッグを使うようになりました。
それも忘れ物、落とし物が多いので、何でも入れられるような大きいバッグ。
お洒落にはほど遠い物なのが残念だけれど、痛みが酷くなるのでは仕方が無い…。

お洗濯を干したり、掃除機を掛けたりするだけで何時間掛けたのだろうか…。
空腹感も感じ無いので、朝・昼込み込みの食事をしたのは、もうお昼を廻っていました。
常備菜をテーブルの上に並べ、ゆっくり長い時間を掛けて食べている内に気怠さが酷くなり、
マッサージ器を倒し寝るスタイルで、休憩しました。少し眠った様です。


目覚めても気怠さは酷くなる一方で、消えていく気配が無いのが辛いです。
ゆっくり食堂から庭に出て、満開状態のノウセンカヅラを携帯カメラで写していました。

ウッドデッキからのノウセンカヅラ 

玄関を覆っているような景色 

咲いて居るときは綺麗ですが、散るのが早く花が落ちるときバサッと音がします。
花を取って萼に口を当て吸いますと甘い蜜の味がします。
それで、落ちたお花に直ぐ蟻が集まってきます。

暫く庭を眺めて入り内に、やはり剪定をお願いした方が良いと判断し、連絡しました。
お庭の助っ人さんは、予定していた日が雨だったり、わたしが動けないときも駄目ですから、
この時期、剪定して頂かないと大変になるだけです。

夕方、先日から始めていますブラウスの刺繍を少しだけ、刺しました。
前回、刺繍糸を2本で刺したところが、どうにも気になり全部解いてしまいました。
今日、糸1本で刺してみました。やはり、1本が良いようです。

刺繍の先生は、良くない出来の箇所は、ハサミで刺繍糸を切って”刺し替えなさい”と厳命。
懐かしい想い出になっています。先生が亡くなられて40年近くになります。

コメント
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