フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

弘前旅行 雪景色その3  <道路の雪>

2011-01-18 22:06:39 | 日記
1月18日 火曜日 晴れ

火曜日。わたしが一番忙しい日です。でも今日は一瓶窯への仕事は午後からになっています。
3ヶ月分のチェックをしに経理事務所の方が1時半に来られることになっています。
経理事務所の方が来られる前に、わたしの仕事を片づけるつもりで早めに出掛けました。

根を詰めて頑張りましたら、予定通りいつものわたしの仕事は終わりました。
経理事務所の方との仕事も難はなく、問題は出ず終わりました。

リコーダーの練習はまだ終わっていないと思い付き、急いで練習場に向かいました。
丁度休憩のお茶タイムが終了したところだったようです。
でも厚かましく少し御菓子を食べたり、休憩時間を長引かせてしまいました。申し訳なかったです。

次回からテナーで練習をしようと言われました。テナーの音は出せませんから、大変なことです。
でもクリア出来るように頑張って練習をします。吹けるようになりたいですから。

            *******

弘前の写真の中から少し気になる写真をアップしてみます。
雪が道の両サイドに高く積み上げられています。
車道の脇に雪が積み上げられ、車が幹線道路に出るのも大変でした。

その夜中に雪除車が出て、道路の両サイドにありました雪の山を崩して運んで行ったようです。
ただ友人が帰宅する時、幹線道路に入ることも出来ないほどでした。
ダンプという名のシャベルで雪をどかして友人の車は外へ出られたのです。



その夜中の作業のお陰で、山のように積み上げた雪の姿は翌日にはもう無かったです。
車道が急に広くなったようです。



広くなった道路の雪をもっと片づけようと、住人が綺麗にしている光景を何度か見かけました。
綺麗になりますと片づけにエンジンがかかる物なのでしょうね。わたしもそうです。



先輩の家の近くにあります生協の店舗です。
第二次世界大戦では此処は騎兵隊(?)の駐屯所だったようです。レンガの素敵な建物です。
そのつららの見事さ。レンガの建物とつららと雪、そのコントラストがとても気に入りました。



帰る日の午前中はずっと東北新幹線は不通になっていました。弘前は透き通ったように青い空です。
ここへ来て始めて見る素晴らしい青空です。気持ちが良かったです。

弘前から新青森までの電車の中から撮した写真です。
一面白い雪の原です。まだまだ日本も捨てた物では有りません。今回実感しました。
真っ白な広い畑。雪で覆われていますからなおのこと広く見えます。



右側の方が暗くなってきています。青森の方は雪が降っているようです。
空の色からして違います。新青森に向かう電車の中で撮していました。
コメント (2)
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