梅雨の合間の「晴れ間」に、心ウキウキかな・・・?w
やっぱり、「休日」は晴れじゃなくっちゃ!
昨日の『富士山』の世界文化遺産登録の余韻も冷めやらぬ今朝のニュースで、その「裏側」も次第に明らかになりました・・・。
『日テレ』系の「静岡第一テレビ」のニュースでは、決定後の「ドイツ」と「マレーシア」代表のインタビューもありました。
『三保の松原』の“大逆転”の「裏側」として特筆すべきは、これまで国際舞台では苦手とされてきた日本の「ロビー活動」の成功だということです。
「不可能」というか、「除外」勧告にも臆することなく、諦めるんじゃなくて「果敢」に己の信じる道(信念)に従って熱い活動を続けたスタッフの皆さんに敬意を表します・・・!
この成功を、次の『東京オリンピック』招致に、是非とも活かしてもらいたいです・・・
さて、ここから“舞い降りる死神”「サトクリフ」の登場です・・・w
誇るべき日本人じゃなくて、「恥ずべき」日本人たちです・・・w
まずは、例の“Twitter暴言参事官”こと「復興庁」(から現在は「総務省」へ飛ばされた?らしいですが)の【水野靖久】です。
お役所側の「論理」としては、“不用意な発言をしないように!”「指導」して(「停職30日」らしいですが)、「総務省」へ配置変えして「終わり」みたいですが、国民側としては
“そうじゃねぇだろが・・・!”
的な・・・?w
Twitterで言おうが言うまいが、ああいう「本性」の人間が【国家公務員】としては、不適格だということです。
あんな、国民を見下している人間が「高級官僚」として高い給料(原資は「税金」!)をもらっているのは、「詐欺」というか「犯罪」でしょう・・・と!
「総務省」へ送って世間の目から遠ざけるんじゃなくて、「国会」とか「地方議会」の場で「晒し者」にすればいいんだ・・・!
“地方議会の「アレ」具合って、どういう意味なんですか? 田舎者ですので、どうぞ分かりやすくお教えいただきたい・・・!”
とか・・・!
要は、“「行動」を慎む”というレベルの話じゃないということでしょう・・・!
「本性」が【腐って】いるんだから・・・!
“恥を知れ! 水野靖久!”
二人目は、言わずと知れた【橋下徹】日本維新の会共同代表です・・・w
一番の問題点は、根本的というか「潜在的」な【女性蔑視】の本性ではないでしょうか・・・?
まず「従軍慰安婦」問題では、あるコメンテーターの言葉に共感できました。
彼の発言の根本は、
“(70年以上昔の)太平洋戦争「当時」の考え方では、仕方ない。
世界中、どこでもそうだった。日本だけが、悪いんじゃない。”
というものだと感じるのですが、「当時」の価値観で語るのは「歴史学者」のすることで、現在の人々を導くべき「政治家」は「現在」の価値観で語るべきだということです。
つまり、「政治家」なら当然、
“当時は、そういう考え方で日本だけが特別に悪いとは言えないかもしれないが、そうかと言って日本のやったことが許されるということは絶対にない。だから・・・”
という、考え方でなくてはならない!
彼の「悲劇」は、焦るあまりか汚名返上のつもりだったのか、さらに「米軍」に「歓楽街」を有効利用するように勧めてしまったことです・・・orz
米軍兵士による「暴行事件」を減らしたかったとか「釈明」したけど、その頭の片隅に「女性の尊厳」というものがカケラも無かったのか、と言いたくなりました・・・!
・・・もう無理だね・・・! もう「橋下徹」の【政治生命】は終わったでしょ・・・!
誰かが、Twitterを現代の「ウソ発見器」あるいは【本性発見器】と言ってました。だから、それを拝借しました・・・!m(_ _)m
3人目は、今さらの【矢口真里】だね・・・
というか、「アッコ」さんも
“コソコソ隠れてないで、ちゃんと「釈明会見」とかしたほうがいいんじゃない・・・?”
とか言ってたけど、「無理」でしょ・・・!
どの面下げて「TVカメラ」の前に立つんじゃ!ってこと。
恥ずかしすぎるでしょ?! 人並みの「神経」があるなら・・・!
まぁ、「男」だったら、“アンタも好きねぇ・・・!www”と笑われて済むんでしょうが・・・!w
そういう意味では、女性だけ「厳しい」気もしますが・・・
まぁ、仕方ないでしょ!
男は、事が済んだら「終わり」で、“次行ってみよう!”というふうに「遺伝子」にプログラミングされてるんだから・・・! だから、「浮気」しやすい?し・・・
女性は、きちんと「母体」で新しい生命を育てるというようにプログラミングされてるから、「浮気」しにくいし・・・
そんな“「暗黙」の了解”を破っちゃったんだから、ある意味「女性陣」の方が厳しいんじゃない?
“アンタのせいで、男たちから反撃喰らっちゃうじゃないの!”
もう【矢口真里】の「タレント生命」も終わりだね・・・
やっぱり、「休日」は晴れじゃなくっちゃ!
昨日の『富士山』の世界文化遺産登録の余韻も冷めやらぬ今朝のニュースで、その「裏側」も次第に明らかになりました・・・。
『日テレ』系の「静岡第一テレビ」のニュースでは、決定後の「ドイツ」と「マレーシア」代表のインタビューもありました。
『三保の松原』の“大逆転”の「裏側」として特筆すべきは、これまで国際舞台では苦手とされてきた日本の「ロビー活動」の成功だということです。
「不可能」というか、「除外」勧告にも臆することなく、諦めるんじゃなくて「果敢」に己の信じる道(信念)に従って熱い活動を続けたスタッフの皆さんに敬意を表します・・・!
この成功を、次の『東京オリンピック』招致に、是非とも活かしてもらいたいです・・・
さて、ここから“舞い降りる死神”「サトクリフ」の登場です・・・w
誇るべき日本人じゃなくて、「恥ずべき」日本人たちです・・・w
まずは、例の“Twitter暴言参事官”こと「復興庁」(から現在は「総務省」へ飛ばされた?らしいですが)の【水野靖久】です。
お役所側の「論理」としては、“不用意な発言をしないように!”「指導」して(「停職30日」らしいですが)、「総務省」へ配置変えして「終わり」みたいですが、国民側としては
“そうじゃねぇだろが・・・!”
的な・・・?w
Twitterで言おうが言うまいが、ああいう「本性」の人間が【国家公務員】としては、不適格だということです。
あんな、国民を見下している人間が「高級官僚」として高い給料(原資は「税金」!)をもらっているのは、「詐欺」というか「犯罪」でしょう・・・と!
「総務省」へ送って世間の目から遠ざけるんじゃなくて、「国会」とか「地方議会」の場で「晒し者」にすればいいんだ・・・!
“地方議会の「アレ」具合って、どういう意味なんですか? 田舎者ですので、どうぞ分かりやすくお教えいただきたい・・・!”
とか・・・!
要は、“「行動」を慎む”というレベルの話じゃないということでしょう・・・!
「本性」が【腐って】いるんだから・・・!
“恥を知れ! 水野靖久!”
二人目は、言わずと知れた【橋下徹】日本維新の会共同代表です・・・w
一番の問題点は、根本的というか「潜在的」な【女性蔑視】の本性ではないでしょうか・・・?
まず「従軍慰安婦」問題では、あるコメンテーターの言葉に共感できました。
彼の発言の根本は、
“(70年以上昔の)太平洋戦争「当時」の考え方では、仕方ない。
世界中、どこでもそうだった。日本だけが、悪いんじゃない。”
というものだと感じるのですが、「当時」の価値観で語るのは「歴史学者」のすることで、現在の人々を導くべき「政治家」は「現在」の価値観で語るべきだということです。
つまり、「政治家」なら当然、
“当時は、そういう考え方で日本だけが特別に悪いとは言えないかもしれないが、そうかと言って日本のやったことが許されるということは絶対にない。だから・・・”
という、考え方でなくてはならない!
彼の「悲劇」は、焦るあまりか汚名返上のつもりだったのか、さらに「米軍」に「歓楽街」を有効利用するように勧めてしまったことです・・・orz
米軍兵士による「暴行事件」を減らしたかったとか「釈明」したけど、その頭の片隅に「女性の尊厳」というものがカケラも無かったのか、と言いたくなりました・・・!
・・・もう無理だね・・・! もう「橋下徹」の【政治生命】は終わったでしょ・・・!
誰かが、Twitterを現代の「ウソ発見器」あるいは【本性発見器】と言ってました。だから、それを拝借しました・・・!m(_ _)m
3人目は、今さらの【矢口真里】だね・・・
というか、「アッコ」さんも
“コソコソ隠れてないで、ちゃんと「釈明会見」とかしたほうがいいんじゃない・・・?”
とか言ってたけど、「無理」でしょ・・・!
どの面下げて「TVカメラ」の前に立つんじゃ!ってこと。
恥ずかしすぎるでしょ?! 人並みの「神経」があるなら・・・!
まぁ、「男」だったら、“アンタも好きねぇ・・・!www”と笑われて済むんでしょうが・・・!w
そういう意味では、女性だけ「厳しい」気もしますが・・・
まぁ、仕方ないでしょ!
男は、事が済んだら「終わり」で、“次行ってみよう!”というふうに「遺伝子」にプログラミングされてるんだから・・・! だから、「浮気」しやすい?し・・・
女性は、きちんと「母体」で新しい生命を育てるというようにプログラミングされてるから、「浮気」しにくいし・・・
そんな“「暗黙」の了解”を破っちゃったんだから、ある意味「女性陣」の方が厳しいんじゃない?
“アンタのせいで、男たちから反撃喰らっちゃうじゃないの!”
もう【矢口真里】の「タレント生命」も終わりだね・・・