回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

ミクパ

2011-11-16 21:41:17 | VOCALOID(ボーカロイド)
今日は、夕食もそこそこにTVの前に座り込んでいます・・・?!


「日本シリーズ」は、今日も意の痛くなるような展開です。

それと同時に、昨夜録画した【AKB】のリクエストSPを観ています・・・w

一度に全部観ないで、少しずつ楽しむタイプです・・・(-^〇^-)


 “今夜は、【KARA】もあるし・・・(#^.^#)”


そしたら、7時過ぎに「あ●ぞん」さんから、【ミクパ】が届きました!!!


今日はもう届かないと諦めていたのに・・・!!!(*´∀`*)


「日本シリーズ」VS【AKB】VS【(初音)ミク】です!

どれを観たらいいのか、贅沢な悩みです・・・

で、やっぱりガマンできずに、【ミクパ】を開けました!



   ・・・・・・

   “ネギ”が揺れる・・・!w

   ・・・・・・

・・・やっぱり、【ミク】は、可愛いです・・・!!!


芸能ニュースで見た「3Dホログラム」の映像よりよりも、鮮明です・・・(#^.^#)


「あの人」もライブでやった「翼」だって、“バーチャルの歌姫”ならお手の物です・・・!




今日は、ちょっぴりにしておこう・・・www






【ドリーミー・シアター】②

2011-02-17 22:35:55 | VOCALOID(ボーカロイド)
「りある」の世界が、どんどん酷くなってきている気がする・・・。



いっそ「バーチャル」の世界に入り浸ってしまおうか・・・?w


これくらいクォリティが上がってくれば、下手な生身のPVなんかよりよほど癒される・・・w

「こうだ」さんはおろか、「AKB」も目ぢゃないかも・・・?www


表情からフォルム、動きに至るまで全てに癒されるわ・・・

しばらく、理性は捨てて「本能」に身を委ねます・・・(^ ^)/~~


ついに、ここまで来たか!~【ドリーミーシアター】~

2011-02-13 17:08:47 | VOCALOID(ボーカロイド)
この前の記事を書くために、久々に「ようつべ」で【ミク】の動画を探していたら、見つけてしまいました!!!
 

いやぁ、知らなんだ! こんな凄いもんが出来ていたとは!!!


それが、「Project DIVA」の【ドリーミーシアター】と言うらしい・・・。

とにかく、「クォリティ」がハンパネェ!!! 


なんか、くぅの『リアエモ』のPVを連想させてくれるけど、マヂ「カッコイイ」し、切ないくらいに「カワイイ」し・・・。

  “「リアル」には「リアル」の、「バーチャル」には「バーチャル」の魅力があるから、どっちもどっちでいいんじゃない・・・?”

という声と

  “いや、これじゃあ、「リアル」なんか要らないんじゃないの・・・?”


という2つの声が心の中で言い争っています・・・。









あとほんの少しで、家の「3DTV」で歌っている本物の「3D」のミクに逢えるんじゃないかなという気がしてきました・・・w





まだまだ、い~っぱいあるんだよね・・・ふふふ

NHKの『サイエンスZERO』に“あの”ボーカルソフトが・・・!

2011-02-13 11:00:12 | VOCALOID(ボーカロイド)
先週の『サイエンスZERO』をチラリと見たら、なんとなくただならぬ雰囲気が漂っていました・・・w

どうやら、テーマは「音声合成ソフト」のようでした・・・。


   “ということは、「(初音)ミク」とかも関係あるの・・・?”


確証がつかめなかったので、金曜の再放送を録画しました。


「勘」は当たっていました!w

NHKさんなので、「商品名」は言えないのですが、間違いなく「(初音)ミク」(VOCALOID)でした!!!


冒頭のシーンは、いきなりのあの『MAGネット』の記念すべき第1回の冒頭シーンと同じ“ミク感謝祭”での【3Dホログラム】で浮かび上がった「ミク」でした。 曲は、名曲『ワールド・イズ・マイン』でした。





この『サイエンスZERO』は時々観てますが、最新の「科学」を分かりやすく解説してくれる「真面目な」な「教育番組(Eテレ)」です。


とりわけ、「宇宙」関係を盛んに取り上げてくれるので、大好きな番組のひとつです。


一方の「(初音)ミク」を始めとする【VOCALOID(ボーカロイド:ボカロ)】は、どちらかというと「ネット」すなわち「ヲタク」領域のものです。

言ってみれば、科学の「王道」と「脇道?」とのコラボというか、「法王」が「異端者」に出逢った?みたいな画期的な事件と言える気がしました。



まず始めに断っておきますが、私は「異端者」ですが「倖田來未」に関しては「普通(まともな)w」なファンとも多少なりとも「交流」があります。ですから、(ファン全体とも比べながら)「客観的」に書くことが出来ると思っています。「ファンサイト」などにも、適時チェックしたりしています。

けれど、この「ミク(ボカロ全体)」については、全くの「一匹狼」です。ファン的なサイトがあるかどうかすら知りません。

だから、これからの感想は全くの私の「個人的」な意見ですので、ご了承ください。


・・・でこの番組についてですが、“音が「脳」の中でどう判断されるのか?”などと興味深い内容もありましたが、全体の感想は・・・


 あんたたち、「ミク」のことをなんにも分かっちゃいないなぁ・・・!


というものです・・・!w



「ボカロ」の紹介の中で“アルバムチャートで1位も取った!”とか“カラオケランキングのTOP10に7曲が入っている(凄!)”などが出ていました。

この番組の担当者たちは、そうした「ヒット(人気)」の理由を、

  “人間の声に負けないくらいに「リアル」になっているから・・・”

と考え、そのコンセプトにそって番組を構成したようです。


オープニングでスタジオに戻った時に、『ワールド・イズ・マイン』を聞いた「安めぐみ」さんと「山田アナ(男)」のやり取りです。

安めぐみ: こうやって聞くと、合成された声だと思えないぐらいリアルですよね・・・

山田アナ: そうですよねぇ・・・


って、ざけんじゃないよ! あんたらの耳は「節穴」か! ってもんよ! こんな声で歌う歌手(人間)」って、いるか!!!

まさか、あんたら「Perfume」たちが普通に歌っているとでも、思ってるの?
(アレは、「ヴォイス・エフェクト」ですが・・・)


「ボカロ」の開発者の「剣持秀紀」さんも登場しましたが、今日のところは軽くスルーします。







次に登場したのが、問題wの産業技術研究所の「後藤真孝」さんです。



彼がやったことは、「ミク」を“もっとリアルに! より人間らしく!”という研究です。

そのために取り上げたジャンルが、あろうことか【演歌】です・・・ゾゾゾ

『大漁船』の一節 ♪呑めと言われて陽気に呑んだ♪

の波形を「演歌歌手(赤)」と「ミク(青)」で比べてみました。もちろん、ミクは楽譜どおりに歌っています。



一方、「人間(演歌歌手)」の場合は、楽譜どおりではない箇所がいくつかあります。

その内の「3種類」を紹介しています。



①プレパレーション:音を「上げる」直前に、一瞬音を「下げ」ること。ジャンプする前に「しゃがむ」ようなものです。

②オーバーシュート:音を上げる時に、いったん楽譜の音の高さよりも「行き過ぎる」こと。

③ビブラート:音を伸ばす部分で、音を「細かく振るわせる」こと。

また、これら意外にも人間は「音の大きさも細かく変化させていた」ので、そうしたことも組み込んで(ミクに)歌わせてみました。



「緑」が“より人間らしく”したミクの歌声の波形です・・・。

  ・・・・・・


さて、振り返ってみます。

まず、オリジナルのミクの歌声にかぶせた「ナレーション」が

  “う~ん。何か、ちょっと物足りないですね・・・”

だったんですが、その時点でもう「感性の違い」が浮き彫りにされましたね!

私にとっては、オリジナルの声こそ「パーフェクト」なのです。


そして、「修正?」されたミクの声を聞いた瞬間、思わず

  “俺の「ミク」に、なんてことしてくれたんやっ!!!”

と(心の中で)思いっ切り叫んでいましたね・・・!www

  “キモい! こんなのは、「ミク」じゃねぇ~っ!”

とも・・・w

   ・・・・・・


そもそも、「ミク」の魅力は「非日常」の「バーチャルさ」にあると私は思っています。

どれだけ「リアル」に人間の声に近づくか?ではなく、明らかに人間の世界とは「一線を画している」ということが重要なんです。

番組では取り上げませんでしたが、「ミク」の「素材」は純粋な(ディジタルの数字の組み合わせによる)創作ではありません。もとは、ひとりの「女性」、それもアニメ「声優」さんの声であることは、ファンとして「常識」です。

それは、リアルさを追求するということとは「真逆」のコンセプトによるものなのです。

アニメの世界は、「実写」つまり「リアルな世界」とは全く違う「次元」なのです。

キャラクターの「ビジュアル」や「声」も生身の人間とは違うものです。


「ボカロ」の中には、実際の「アーティスト」さんを素材にしたもの(「がくっぽいど」?)や、「ミク」よりももっと人間ぽいものもありますが、「圧倒的」にミクの人気が抜群なんです。

ぶっちゃけ、ミクの声に「萌える」からこそ、愛しいと思えるのです。

・・・それなのに、ミクに「演歌」を、それも「こぶし(ビブラート)」まで入れさせて歌わせるなんて・・・orz

  “「バーチャル世界の歌姫」に、なんということをさせるんだ!”

って、憤慨したくなるのは当然です!w



さらに、「悪夢」は続きます・・・


「産技研」の美少女型ロボット「HRP-4C未夢(ミーム)」が登場しました。

かなり「リアル」な造りですw






そして、この「ミーム」にミクの『prologue』を歌わせたのです。
(正確には、それを歌う人間の表情をセンサーでキャッチして、ミームの動きに取り入れて、歌声と連動させたのです。)



この「画像」だけ見ていると、ただ普通にカワイイ女の子(ロボットとは思えないくらいにリアルな)というようにか感じないでしょう。「質感」だけでなく、「表情の動き」もかなりリアルに再現していました。





しかし、この子が「ミクの声」で歌うと物凄~い「違和感」を感じました。

 “キ、キモイ・・・!”

です。

だって、ごく普通の女の子が「アニメ声」でしゃべったら、引っぱたきたくなるでしょ・・・?w


「後藤」さんの研究は、絶対に「ミク」以外のボカロ、あるいは「VOCALOID」以外のソフトでやってもらいたいな、というのが私の願いです。

ゲストの「いとうせいこう」さんが、「ミク」のヒットに関して

 “こんな人気じゃ困るんですよ、こっちも。あんな売れちゃって・・・。いない人ですよ、だって・・・”

と驚きつつ嘆いていましたが、彼もまた理解できていないようですね!

 “「バーチャル(いない人)」だからこそ、人気なんだと!!!”

他にも『初音ミクの消失』について、“こんなもの(速くて、人間には)歌えないよ!”と、みんな笑っていましたが、ちゃんと歌っている人たちがいるんだから・・・。
(番組で紹介した「カラオケ」のVもそうだったし・・・)

おそらく、この人たちは『初音ミクの消失』を聴いても、“なんて切ない曲なんだろう!”なんて感じないんだろうなぁ・・・。




と言うわけで、要するに“何も知らない「パンピー」が、「ボカロ」についてトンチンカンなお話をしました”ってことでしょうか・・・?www

では、お待たせしました。最後に「真打」の登場です!!!





















 















「初音ミク」の中国語曲消える!「荒らし」の中傷を受け…

2010-05-15 11:00:21 | VOCALOID(ボーカロイド)
最近、とみに「衰え」を感じています・・・(x_x)

週末が近づくにつれてヘトヘトになっていて、金曜日に「無理」をしなくなりました・・・w

今日は、久しぶりに「9時」過ぎまで寝ていました・・・。疲れているんだなぁ・・・。


週末はゆっくり録画を見て、整理します。たくさん溜まっているので、一日「50時間」くらい欲しいです・・・。


ところで、今週は「香●奈」さんと「T●●●…」くんとの「熱●」記事の反響がすごくて、ビックリしてます。(「こう●」さんと「●居」くんの時より、はるかにスゴイです!!!)

どちらともファンですので、今回のことの真偽は別にして、お二人には幸せでいてほしいです・・・。


さて、今朝「新聞」を開いて一番気になったニュースは、↑の【初音ミク】のものです。

静岡新聞の紙面から(共同)


初音ミクの中国語曲消える 動画サイトで「荒らし」受け(サンスポ)

それによりますと、「初音ミク」ユーザーの中国の若者の「初音ミク」オリジナル曲(中国語)が「荒らし」の中傷コメントにより、「うp主」さんが自ら削除したとのことです。

私はこの曲を知りませんでしたが、改めて「荒らし(アンチ)」の行為に対して残念に思いました。

「ミク」に限らず、「アーティスト」や「アイドル」のファンサイトでも、【荒らし」(アンチ)】による「書き込み」で不快な思いをすることがあります。

「アマゾン」の「カスタマーレビュー」などでも、純粋に曲を聴いての感想とは思えないもの(「アンチレビュー」)が少なくありません。(逆に「マンセーレビュー」と呼ばれる「ヨイショ」の書き込みにも感心しません!)

人間には、善悪・明暗、相反する側面があります。誰にも「ある」と思います。もちろん、私にも「ダーク」な面があります・・・w

要は「バランス」の問題だと思うのですが、ことさらに「ひとに反対する」ことや「ひとを悪く言う」ことに「快楽」を感じるタイプの人間もいます。


“「褒める」ことで自分を上げよう(自分を向上させよう)”と思うタイプの人と、“「けなす(悪く言う)」ことで、相手を下げよう(結果として、自分が上であると思わせたい)”と思うタイプ(=自分は「現状維持」のまま)の人の、「2通り」あると思うのです。

私は、出来るだけひとを「褒める」タイプの人間でありたいと思っています。



今回の「事件」では、「上海万博」のPR曲の「盗作」問題もあって「中国」への風当たりの大きい時期でもあったことが影響したかもしれません。

いずれにせよ、“ひとをけなす”タイプの人間は何処にもいます。

「荒らし」はいなくなりません・・・。残念ですが・・・(x_x)

「ニコ動」は、「ようつべ」と比べると【コメント】(書き込み)があるのが特徴です。

「人気」が上がるほど、「荒らし(アンチ)」のコメントも増える傾向にあります。
(「目立ち」たいからです・・・)

純粋に楽しみたいときは、コメント「非表示」にして見ています。また、あまり酷い時は「削除」もできるようです。(うpしたとがないので、詳しいことは分かりませんが…)

「踊りスト」さんの動画(「yumiko」先生や「愛川こずえ」ちゃんなんかにも酷い書き込みがありますが、「気にしない」ようにしています・・・。

“あぁ、また「荒らし(アンチ)」だな・・・。”

とか  

“よくやるよなぁ・・・。自分で恥を晒してるのに・・・”

とか、「上から目線」で、見て「やって」います・・・www

それに、「荒らし(アンチ)」に対抗する「応援」の書き込みを見て、

“そうだ、そうだ!”

と、拍手しています・・・。


今回は、「うp主」さんが

 みなさんのご応援、ありがとうございました。でもこの動画のせいでみなさんが仲良くなれないより、消したほうがいいと思っているのです

と、自らの「動画」を「削除(取り消し)」ようですが、「荒らし(アンチ)」に対抗して

 
良い曲に国籍なんか無いんだと分かりました


とか

 
心無い発言で傷付けてごめんよ。そいつらに代わって謝るよ

 同じ日本人として恥ずかしい


などの「応援」コメントもあったそうです。

「荒らし(アンチ)」の存在は「悲しい現実」ですが、それに負けない「強さ」「したたかさ」は、そうした「ダークサイド」に打ち克つひとつの手段でもあると思うのです。

近いうちに、この「うp主」さんが「リターン」してくれることを期待しています。


「初音ミク」 VS 「エヴァンゲリオン初号機」

2010-05-09 23:48:48 | VOCALOID(ボーカロイド)
夕方、ザッピングしていたら「(カー)レース」をやっていました。

場所は「富士スピードウェー」のようで、「F1」(フォーミュラーカー)ではなく市販車をベースにした車のようでした。

(車のことはあまり詳しくないので、悪しからず・・・)

何気なく見ていたら、

 "ここで、「初音ミク」が追い上げます・・・”

みたいな実況が聞こえたので、思わず身を乗り出して画面を見つめました。

なんと「ミク」の「痛車」、じゃなくてレースカーが走っていました。

急いで録画したら、ちょうど正面スタンドの直線で、前の車を追い上げていました。



「4位」争いのようでした。

前を行く「黄色(カローラ)の車」に並びかける「初音ミク(白:ポルシェ)」。







「スリップ・ストリーム」から、前に抜け出す「初音ミク」。




そのまま、「第1コーナー」へ・・・





と、次の瞬間「ミク」のタイヤから「白煙」が・・・



後輪が完全に「ロック」して・・・





痛恨の「スピン」・・・





止まってしまいました・・・






後続車にも、次々と抜かれていきます・・・



それでも、気を取り直して、再び走り出しました・・・。




解説者も、もったいないことをしたみたいに話していました。「ミク」は、けっこういい(速い)車のようでした。



その時に、なんとなく特徴ある「カラーリング」の車が「ピット」へ・・・


なんと「エヴァンゲリオン初号機」だそうです・・・





そして、「リフト・オフ」! 本来は「ピット・アウト」ですが、解説者が

"それ、何?”

みたいに聞いたので、アナウンサーが

"「エヴァンゲリオン」が地下の基地から発進することを「リフト・オフ」と言うんです。”

みたいなことを(さも、資料を読んでいるみたいに)言っているのが、「微笑ましかった」です・・・w

結局、「ミク」は「19位」まで順位を落としてしまいました・・・。





しばらく見ていましたが、その後は「ミク」は映らなくなったので、チャンネルを変えました。

最後の方にもう一度見たら、「接戦」の末、「ミク」が抜き損なった「黄色の車(カローラ)」が優勝しました・・・!!!

「シリーズ」のようなので、この先、是非とも「ミク車」にも「表彰台」に上がって欲しいと思います。




三姉妹?!

2010-05-04 10:56:53 | VOCALOID(ボーカロイド)
5/1(土)、ファーストデイで映画の連チャンの合間に、「お昼」といつもの「チャレンジ」をしました・・・。

それは、「ナムコランド」でUFOキャッチャーをすることです。

前回は『黒執事』の「グレル」のフィギュアがあったので、それを探しましたが見つかりませんでした。・・・やっぱり、ココでは「マイナー」なのかなぁ・・・(x_x)

ぐるぐる回っていたら、新しい「ミク」のフィギュアがありました。髪の毛が「青」っぽい感じでした。

いつもは「500円」と決めているのですが、「GW」なので1000円分(6回)、やりました。

たいていアバウトにやっているので、全然ダメでした・・・。

「6回目」もまるで見当違いのところに行きました。

  ”あ~ぁ・・・”

とほとんど諦めていたら、なんと「ツメ」がリングを引っ掛けました・・・!  ドサッ!

  “えっ、ウソ!!!”

と思いつつ、ドキドキしながら「箱」を取り出しました・・・!

心の中でスキップしながら出ようとしたら、「お姉さん」が大きな袋に入れてくれました。
前回は、そんなことはありませんでした。


さて、今回のミクは全体に「青」っぽいのと、一回りか二周りほど「大きく」なっていました。



ちょっと大き目の写真。歌っているようです。



前のミクと並べてみると・・・。




「フィギュマ」のミクと並べて「三姉妹」Ver.で・・・。






狭いので、今は「ふたり」で並んでいます・・・。




【MAG・ネット】第一回目放送~初音ミク特集~

2010-04-07 21:10:24 | VOCALOID(ボーカロイド)
『ねと☆すた』が3月で終わってしまったと悲しんでいたら、4月からちゃんと「後継番組」が始まっていました・・・w

かなり「お気楽」な感じだった『ねと☆すた』に比べて、ちょっとというかかなり「アカデミック」な匂いがする気が・・・w

何はともあれ、記念すべき「第1回」が、なんとなんと【初音ミク】特集だったとは・・・!


それも、「衝撃」の内容でした・・・!w


なんせ、このところ「ボカロ」にご無沙汰してたので、「3月9日」の【ミクの日感謝祭】なんてものがあったことすら知りませんでした。

(これからは、「3月9日」は「卒業ソング」ではなく、【ミクの日感謝祭】だぜっ!)



しかも、「Zepp Tokyo」で、「3DCGホログラム」による「ソロコンサート」が行われていたんだとは・・・!!!

それも、ある人いわく“パンツまで見えそうだった・・!w”というくらいに「リアル」だったんだって!!! 「バーチャル」アイドルがですよ!

確か、去年にそんな「夢」を妄想したのに、もう「実現」したんだ!!!

たぶん、それぞれの「手作り」であろう「ネギ・サイリウム」や「ネギ・ライト」を振るお客さんたちの頭上で、「バンド」の生演奏に合わせて歌い・踊る「ミク」に出逢えるとは・・・!!!!!

「ボカロ」バンザイ! 【初音ミク】バンザイ! 「2次創作」バンザイ! 「職人」バンザイ!・・・  「バーチャル」、サイコー!!!  パネェぜ!



とりあえず、番組がうpされていたので、貼っておきます・・・w


【MAG・ネット】第一回目放送~初音ミク特集~
【MAG・ネット】第一回目放送~初音ミク特集~



「はつみん」、げっとん!

2010-03-04 10:46:47 | VOCALOID(ボーカロイド)
月曜日に、『AVATAR』を観た後ちょっぴり時間があったので、「ゲーセン」に寄りました。

いつも、UFOキャッチャーで「ワンコイン(3回分9」くらいをやって、サッサと帰ります。

「はつみ」のフィギュアに挑戦しました。棒の先にリングが懸かっているタイプです。

全然上手くないのでいつもアバウトにやっていますが、「2回目」に奇跡的にツメが引っかかって80度くらいリングが回転して、あとほんのちょっとで落ちそうでした・・・ (о^ー‘)ь

勢い込んでやった「3回目」は、全然見当違いでした・・・(x_x)

なんかもったいないので財布を覗いたら、お小遣いを下ろしたばかりで珍しくw「万札」しかありませんでした・・・。

それで両替するのも気が引けたので小銭入れを見たら、「百円玉」がちょうど「2つ」ありました・・・。( ̄ー ̄)ニヤリ

今度はいつも通りにリラックスしてやったら、見事にツメがヒットしました・・・o(*'▽'*)/☆゜'・:*☆

思わず、「ノーム・スペルマン」が「ハレルヤマウンテン」へ行けると知った時のように

  “やったぁ!”

と小さくガッツポーズをしました。

今まで、最大の戦利品でした。もったいないので、いまだ「未開封」です・・・w