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原発は国家ぐるみの粉飾決算

2014年04月19日 10時08分46秒 | 原発・エネルギー問題

インタビュー:原発は国家ぐるみの粉飾決算=吉原・城南信金理事長
2014年04月18日(金)18時30分
[東京 18日 ロイター] -脱原発路線を強力に主張する異色の地域金融機関トップとして知られる城南信用金庫(本店・品川)の吉原毅理事長が、ロイターのインタビューに応じ、原発コストが安いというのは将来負担を無視した国家ぐるみの粉飾決算に近いとの見解を示した。

また、新エネルギーの開発が新しい経済の活力を生み出すとの持論を展開した。

東京・神奈川を地盤に信金業界2番手の総資産3兆6000億円を持つ同信金は、地銀中位行に匹敵する規模を誇る。そのトップとして、金融業とエネルギーの政策のかかわりあいに関し、どのような本音を持っているのか聞いた。

―金融機関のトップが、政治的発言をするのが極めてまれだ。

「金融は、政治にかかわるべきではなないという意見がある。それは本来、権力にかかわることで金融が求めるべき理想がねじ曲げられ、利用されてしまう懸念が生じるために生まれた考えだ」

「しかし、金融に限らず企業の目標は、より良い国や社会を構築することだ。すべての企業は、理想の実現のためにある。経営者は、金儲けだけ考えればいいというのはおかしいのではないか」

―国論を二分する1つの側に付くことで、顧客からの不評を買わないか。

「消費者のニーズに応えることが企業、つまり消費者主権という考えは間違えていないか。例えば当社は、投機のためのゴルフ会員権購入のための融資はお断りする。そういう資金使途には貸せない。健全性とは何かを考え、顧客にも説明していく。それが金融マンの役割だ」

「福島第1原子力発電所の事故で分かったことは、将来の世代に責任を持てないエネルギーということだ。もはや原発は反社会的存在だ。原発を造る金を貸せと言われたら、お断りする」

―電力債は、金融機関の運用手段としても重要だ。

「東電の株式と社債は、事故後に売却した。金融機関は公共的な存在だ。東電の株式や社債に投資をするわけにはいかない」

―経済界の中には、コストの安い原発を稼働しないと、日本経済が立ち行かないという意見が多い。

「原発のコストの方が低いという人で、いやしくもビジネスマンや経済に携わる者ならば、会計の原則ぐらい勉強していただきたい。コスト計算には、直接原価と間接原価があり、そこで総合原価計算が行われる。原発は、今あるウランを使うだけならば直接原価は低い」

「では、その結果の間接原価はどうなのか。将来の廃炉費用や、使用済み核燃料の保管料や処理費用、工事費や人件費、地代がカウントされているのか。カウントされていない。われわれは今、時価会計で、将来に発生するキャッシュフローをすべて現在価値化し、負債計上している。原発にはそれが入っていない」

「1回事故が発生したら、天文学的なコストがかかる。貸し倒れ引当金の積み立ての考え方を入れれば、とんでもない引き当てを積まなければならない。これは、不採算というのではないか。国家ぐるみの壮大な粉飾決算だ」

――原発の再稼働ができなければ、値上げしなければならない。顧客の中小企業にとっても、それは経営上の困難になるのではないか。

「まず、原発の将来に発生する未計上のコストをちゃんと計上しなければならない。その上で、原発を再稼働させたら、もっと値上げをしなければならない」

「新しい電力産業が勃興してくれば、新産業としてモノづくりの復活にもつながる。例えば、石炭ガス化コンバインド発電やソーラーパネル、さまざまサービスも増える。工事やモノづくりに携わるわれわれの顧客たちにも恩恵がある。原発の再稼働では、新産業は生まれない」

――経常赤字を懸念する指摘もある。

「燃料の輸入によって、貿易収支が悪化し、経常収支が赤字に陥るのは日本経済にとってマイナスだという指摘は、本当に正しいのか。経常収支が赤字でも成長している国はたくさんある。日本は、黒字を溜め込み、結果的に円高になり、デフレから抜け出せなかった。輸出入のインバランスは、為替で調整される」

――大手銀行は、福島第1原発の事故後に、東電に対して巨額融資を行った。どのように評価する。

「第2の住専問題だという気がする。当時も、政府が保証するからとみんなが貸して、最後は損失となった。1980年代のバブル時も金融機関は公共性という考えを放棄し、その後、大きなツケを払わさられることになった。金融機関は、引き返す勇気を持つ必要があると思う」

――大手行は公共性を考えて貸しているのではないか。

「それは、公共性を勘違いしている。東京電力を生かすことが公共性ではない。安全でコストの安い電力サービスを継続的に安定的に保証することが公共性なのではないか。もっと見識を持たなければならない」

(インタビュアー:布施太郎 浦中大我)

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6 コメント

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「とある医師の告白」 (通りがけ)
2014-04-20 19:41:09
本日、RK奈良講演会
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_195.html#comment

Q 医者は何のためにいるのですか?
A 病氣をつくり、患者から金を巻き上げるためにいます。

Q 医者が癌になったら抗ガン剤を打ちますか?
A 271人中、270人が打たないと答えています。毒だと認識しています。がん利権は年間20兆です。ガンビジネスと呼ばれるビジネスなのです。

Q どういった医者がいい医者ですか?
A クスリを無闇にあげない医者です。利益ではなく、患者の健康を考えています。医者は点数制度でクスリを上げれば上げるほど利益になります。患者の健康ではなく、ポケットマネー欲しさに患者に毒を盛ります。

Q なぜ、病院で死ぬ人が9割なんですか?
A 老人虐殺マニュアルなどが存在しますが、香典や葬式で患者の富を貪るために、病院で死んでもらわないと都合が悪いからです。自然死が本来普通ですが、それを許さないように洗脳していきます。

Q 現代医学は薬物療法(アロパシー)が主流ですが理由は?
A ロスチャイルドに医療は牛耳られて、自然療法は利益にならないと弾圧され、お金を貪り人口削減できる殺人療法を現代医学に残しました。

Q 何故、大学病院には病人が溢れかえっているのですか?
A 一日で治る病氣を一日で治したらクビ、一週間で半人前、一カ月で一人前、半年で部長、一年で院長、要するに治ってもらったら困るのです。これを伝えた善意の医師は必ずクビになります。

              good by 現代医学より
心情党員8xKzyg6さん
2014/04/19 14:40
-------------------------

以上はすべて真実です。
もちろんGHQテレビは絶対に報道しません。テレビが脳症の原因であるというのとまったく同じ紛れもない真実だからです。GHQテレビマスゴミ霞ヶ関日本政府が言うことは100%すべて嘘ばかりなのです。GHQテレビは日本人を根絶やしにするためにナチスドイツ洗脳放送をさらに凶悪にした殺人兵器そのものなのです。
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「GHQテレビ日本人皆殺し作戦」 (通りがけ)
2014-04-24 08:25:00
>喫煙者が減っとるのに肺がん患者数は増え続けとるしね。
http://saigaijyouhou.com/?no=1618

この事実からわかることは喫煙は健康によいということだねw
つまり喫煙者が減って肺がんが増えたということは肺がんの原因はもともとタバコではなかった、ほかの原因で肺がんが増加していたのを喫煙の習慣が抑えていたということだ。だから肺がん抑制因子喫煙者が減ったら肺がんが増えたという至極当然の結果が現れた。

GHQ霞ヶ関厚労省がGHQテレビマスゴミを使って嘘八百を並べ立てて大昔から日本人が男女とも愛煙していたタバコの健康促進効果を隠蔽して官権力を用いて禁煙させて日本人に古来非常に少なかった肺がんを多発させて皆殺しを早めようという策謀である。


メタボ検診もまたGHQ厚労省とGHQテレビマスゴミの嘘八百日本人皆殺し計画のひとつである。古来日本人の健康と富を約束してきた七福神の大黒様布袋様を見ればわかるように、日本人はメタボ体型を長寿をもたらす一つの理想形として持っていたのである。

GHQテレビが日本人の命よりも大切な宝である可愛いこどもたちを脳症で殺しているという真実を隠すためにGHQ霞ヶ関厚労省と総務省NHKが全力で100%嘘八百を並べ立てて情報撹乱しているさまがくっきりと現れている。
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★製薬会社と医学部の癒着、現役国立大学教授が実名で現状告発!製薬会社と大学教授がグルになって患者を騙す! (通りがけ)
2014-04-25 22:06:37
真実を探すブログからテキスト全文転載
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1792.html

製薬会社と医学部の癒着、現役国立大学教授が実名で現状告発!製薬会社と大学教授がグルになって患者を騙す!

現役の国立大学教授が実名で製薬会社と医学部の癒着問題を暴露しました。癒着を暴露したのは岡山大学の森山薬学部長で、彼は雑誌などの取材に対して「大学の研究者が製薬会社にとって都合がいいように研究データを改竄し、それを根拠に執筆された不正論文は、この大学にもヤマのようにあります」と述べています。

子宮頸がんワクチンでも厚生労働省の監査委員会と製薬会社の癒着が判明していますが、大学教授と製薬会社の癒着について、実名と証拠をセットで暴露した方は極めて稀です。森山氏は不正の証拠となる写真や論文も公開しており、この騒動の行方次第では、原子力村に匹敵する医療利権の裏側が世間に広がるかもしれません。
また、このような不正論文は日本各地の有名大学でも日常的に行われているようなので、この騒動が他の大学にも拡大して欲しいと私は思います。
*基本的には「原発マフィア」と「医療マフィア」は全く同じ存在です。


☆製薬会社と医学部の癒着 現役国立大学教授が実名で現状告発
URL http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140210-00000010-pseven-soci
引用:
NEWS ポストセブン 2月10日(月)7時6分配信
 日本の医薬業界が、製薬大手「ノバルティスファーマ」の薬に関わるデータ改竄事件で揺れている。同社は、血圧を下げる降圧剤「バルサルタン(商品名・ディオバン)」を販売する際、改竄したデータに基づき、「血圧だけでなく脳卒中、狭心症にも効果がある」として販売した事件だ。
 
 こうした事件が発生する背景には、製薬会社が大学医学部の教授を“籠絡”すれば、いとも簡単に現場の医師と患者を騙せ、巨額の利益を得られるという構図がある。今回、現役の国立大学教授が実名で、あまりに生々しい「製薬会社と医学部」の癒着の現場を告発した──。
 
●レポート/伊藤博敏(ジャーナリスト)

 * * *
「大学の研究者が製薬会社にとって都合がいいように研究データを改竄し、それを根拠に執筆された不正論文は、この大学にもヤマのようにあります」

 不正の証拠となる写真や論文を示しながら、岡山大学の森山芳則・薬学部長はこう言い切った。

 岡山大の森山氏と榎本秀一・副薬学部長が本誌に告発した内容は、昨春から医薬業界を揺るがせているノバルティス事件が、日本の医学部において氷山の一角でしかないことを示す重大な証言である。

 昨年12月10日、森山氏は岡山大学長宛てに「告発書」を提出した。大学の規則「研究活動に係る不正行為への対応に関する規定第4条」に基づく、公式の内部告発である。内容は、大学執行部を含む医学部の5人の有力教授と准教授、そしてその研究室スタッフの不正行為を暴くものだ。

「発端は、大学院生の博士論文の不正に気づいたことでした。ある教授の研究室で、実際に実験を行なっていないのに、研究論文を提出している院生が数人いた。論文内容を質問しても、ろくに答えられず、あまりに低レベル。おかしいと思い調べると、他人の論文をコピーして繋ぎ合わせただけだった。そして問題は、不正論文の手引きをしたのはその担当教授だったということです。すぐに私たちはその実態を学長に訴えた。

 しかし、学長は、『この件については騒がないでほしい』という。さらには『こんなこと(不正の暴露)をやったら、ウチの大学はたいへんなことになる』とも話しました。そこで、不正が横行する容易ならざる事態に、大学が陥っていることに気づきました」(森山氏)

 森山氏は榎本氏らとともに、岡山大学医学部が発表してきた論文の精査にとりかかった。学生の論文から有名教授の研究発表までその数は200本以上にのぼる。そこで、とんでもない事態になっていることが判明する。榎本氏が続ける。

「この数年の論文を調べただけで、出るわ出るわ……あまりの多さに声を失いました。当たり前のように研究データの改竄が行なわれ、それをもとに論文が作成されていた。学生の論文というレベルではなく、医学部を代表する著名教授の研究室でも、当然のように不正が行なわれていた。不正論文の数は、現在、判明しているものだけで28本にのぼります」

 その著名教授とは、腎臓病や高血圧など最も薬の需要が高い分野で、学会・製薬業界で知らぬ者はいないというX教授や、泌尿器や先駆的遺伝子治療の権威であるY教授らだ。まずX教授について。

「複数の論文で“細胞映像の使い回し”が確認されました。実験を繰り返すうちに、理想的な結果を示す細胞の状態が現われることがある。偶然に過ぎないのですが、その細胞の映像を光の露出も微妙に変えるなど細工をして何度も使い回すことによって、理想の研究結果が得られたかのように見せかけていた。完全に不正な手法です。

 また、基礎研究、臨床研究を通じて、統計データが非常に杜撰。何度も同じ数値が現われるはずがないような研究にもかかわらず、不自然に数値が一致することも多数確認できました。データの扱い方に、深刻な問題がある」(榎本氏)
:引用終了

☆原発利権 抗ガン剤で殺される 船瀬俊介 57分
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=IYEB8BMrAC8
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★遠山金四郎さん (通りがけ)
2014-04-26 08:16:18
久しぶりにニュース以外の、テレビを、見たら、あまりの、悪魔的な内容に、唖然。ドラマのタイトルが、「悪魔ちゃん」に、「死神くん」。悪魔ちゃんというドラマは、超美人女優の北川景子さんが、主役。「死神くん」というドラマは、今をときめくジャニーズの一番の出世頭の「嵐」の大野くん。あまりの、悪趣味な内容に、唖然。もちろん、これは、ユダヤ金融悪魔CIAの策略だということは、わかりますが、このようなあまりにも不道徳な内容のドラマが、平然と、制作され、平気で、公の電波に乗って垂れ流されている現状に唖然としました。しばらく、テレビを、見ない間に、日本のテレビドラマ界は、ここまでユダヤ金融悪魔に乗っ取られ、このような醜悪なドラマが、平気で制作されている現状になっているとは。私たち、コシミズ大将の理論を、知っている大人は、「ああ、ユダヤ金融悪魔の仕業だな」とわかりますが、何も知らない「嵐」ファンの小学生とか、幼稚園児とか、中学生が、見たらどうでしょうか?本当にテレビは、もう捨てるべきです。「奴ら」のやり方が、あまりにも露骨になっています。
>遠山金四郎さん2014/04/26 01:02
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_252.html

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◎日本はムー大陸時代以来続く先祖代々菩薩常民国である◎ (通りがけ)
2014-05-10 19:36:40
この秋田嘉弘という人天の師釈尊の言葉法句経に帰依する伝統の日本人が現在もっとも宇宙の真理(三宝すなわち仏法僧)に近づいていると思いますね。

>神々のハーモニー(文と音楽by秋田嘉弘)
https://www.youtube.com/watch?v=04xIZvVYQtM&list=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA

◎法句経◎
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/472.html#c149

>ダンマパダ(「真理のことば」として中村元さんが邦訳。漢訳は法句経)
法句經 荻原雲來訳註 は青空文庫にあります。
http://www.aozora.gr.jp/cards/001529/files/45958_30545.html


>スッタニパータ(「ブッダのことば」として中村元さんが邦訳)

> 釈迦の言葉

(出展はインド原始経典「スッタニパーダ」などで、実際の釈迦の説法に、かなり忠実であるとされる)

「世に母を敬うことは楽しい。また父を敬うことは楽しい。」

「母と父とは子らに対して多大のことをなし、育て、養い、この世を見せてくれた。」

「母、または父が老いて朽ち衰えていくのを養わないで、自らは豊かに暮らす人、これは破滅の道である。」

「親の義務とは、子を悪から遠ざけ、善に入らしめ、技能を習学させ、適当な妻を迎え、適当な時期に相続させることである。」

「子らは、すみかであり、妻は最上の友である。」

「飲み友達なるものがある。きみよ、きみよと呼びかけて、親友であると自称する。しかし、事が生じたときに味方となってくれる人こそ、友だちなのである。」

「人の価値とは、生まれや身分によるものではなく、清らかな行いによって決まる」

「王よ、婦人といえども、ある人々は、実に男子よりも優れている。智慧があり、戒を保ち、姑を敬い、夫に忠実である。かの女の生んだ子(女の子)は、英雄となり、地上の主となる。かくの如き、良き妻の子は、国家をも教え導くのである。」

「自分よりも愛しいものはない。同様に他の人々にも、自己は愛しい。故に自己を愛するものは、他人を害してはならない。」

「生き物を自ら害すべからず。また他人をして殺さしめてはいけない。また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。」

盛年をすぎた男がティンバル果のように盛り上がった乳房ある若い女を誘い入れて、かの女への嫉妬から夜も眠れない。これは破滅への門である。 

「女に溺れ、酒にひたり、賭博に耽り、得るにしたがって、得たものを、その度に失う人がいる。これは破滅の門である。」

「婦女の求めるところは、男性であり、心を向けるところは装飾品、化粧品であり、よりどころは子どもであり、執着するところは夫を独占することであり、究極の目標は支配権である。」

「足りないものは、音をたてるが、満ち足りたものは静かである。」

「道を行きて、己よりも勝れたる者、または、己に等しき人に逢わずんば、むしろ、独り行きて誤るな。愚かなる者の友となるなかれ。」

 「あらゆる生物にたいして暴力や悩みを与えてはならない。独り、サイの角のように歩め。実に欲望はいろとりどりで甘美である。心を楽しませてくれ、満たしてくれる。しかし、欲望の対償には、憂いがあることをみて、サイの角のように、ただ独り歩め。」

「世界はどこも、とどまってはいない。すべての方角も揺れ動いている。私は、安住の地を求め探したが、どこにもなかった。すべて、死や苦しみにとりつかれている所ばかりだった。殺そうとしている人々を見よ。武器をとって打とうとしたことから恐怖が起こった。すべてのものは、燃えている。欲望と怒りと愚かさによって。」

以上、優れた考察が述べられている下記HPより抜粋して転載した。
http://sound.jp/haruu/r-budda.html
返信する
◎廃仏毀釈と文明開化こそが地球史上最悪の卑劣外道な売国棄民政策である◎ (通りがけ)
2014-05-13 01:35:04
「うつ病はただの甘え・怠けであることが実証されました」RKブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_70.html

>元凶は構造改革と称する日本破壊だと思います。
>猫太さん2014/05/10 22:58

うつ病の元凶は明治新政府田布施下克上初代総理大臣フリーメーソン伊藤博文が行ったムー大陸時代以来伝統の先祖代々真善美菩薩常民国日本を破壊した「廃仏毀釈」である。

http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/472.html#c139
から145まで参照

大和民族全員が仏教徒だった江戸時代まで日本にうつ病など存在しなかった。廃仏毀釈後の明治になってうつ病が多発するようになった。代表例が夏目漱石である。明治以後の文人は皆うつ病で自殺している。これがうつ病の元凶が廃仏毀釈であるという真実の明らかな証拠である。

そして人間の脳を破壊する毒薬である抗欝剤も明治以降になって初めてフリーメーソンの国から大和の国へ入ってくるようになった。もちろんフリーメーソン廃仏毀釈下克上伊藤博文が持ち込ませた大和民族滅亡を目論む毒薬である。

すなわち『文明開化』とは、大和の国のムー大陸以来伝統の崇高な仏教菩薩文化をキリスト教ユダヤ教の凶悪下劣外道な一神教カルトテロリズムで破壊し尽くし、大和民族が先祖代々親から子へと大切に培ってきた大和魂を地球上から消滅させようとする、地球史上最も邪悪で最も外道な棄民売国政策そのものだったのである。


◎大和民族大和魂皆殺しを画策するGHQテレビを撲滅するにはB-CASカードをぶち捨てて犬アッチ池-受信料契約を解約するだけで良い ◎

こないだまでテレビそのものをぶち捨てろと言っていたけど、B-CASカードを抜いてしまえば人体に危険なCMだらけのGHQテレビデジタル放送を完全に受信できなくなって、安全な家庭用DVDやインターネットモニターとして使えることが最近わかったので、日本人のこどもから老人までGHQテレビ放送の凶悪な脳破壊攻撃から大切な脳を守るために、直ちにB-CASカードを抜いてNHK受信契約を完全解約破棄して、憲法違反放送法で国民の私有財産から現金を盗む居直り詐欺強盗犬アッチ池ーを大和魂国民主権日本国平和憲法の正義の鉄槌でぶっつぶしてやりましょう。

田布施フリーメーソン売国奴伊藤博文の一派がヒロヒト吉田茂鳩山一郎小泉純也池田大作文鮮明中曽根康弘竹下登小沢一郎安倍晋太郎石原慎太郎小泉純一郎前原誠司鳩山由紀夫菅直人野田佳彦麻生太郎安倍晋三橋下徹である。

不正選挙で政権を取ったトレモロス自公連立憲法違反内乱罪棄民売国政権を日本から撲滅するには総務省の役人組織であるNHKをぶっつぶせばよい。GHQスパイ犬アッチ池ーが消滅すれば二度と不正選挙が出来なくなって安倍GHQ奇形司法GHQ売国奴霞ヶ関GHQこども殺しテレビマスゴミ不正政権はたちまち地球上から消えて無くなるよw
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