本日2つ目。
忘れないうちに、ブログにメモを(笑)
3月の森林組合の壁をブチ破る研修会で、タイトルの団体さんの名前が出ました。
いえ。
富士森林組合の古川代表理事専務が教えてくれました。
名前は聞いたことがありました。
無花粉
エリートツリー
そういった研究関係のお話のときに。
さて。
独立行政法人森林総合研究所さんですが…
本所は、茨城県つくば市にあるようです。
その他、支所、学園、センターなどが日本国内にいくつかあるようです。
静岡県内には、残念ながら、なかったです…。イイトコロナノニサビシイネ
明治38年に農商務省山林局林業試験所として東京府目黒村に発足されて
林業試験場に名称変更したり、
移転したり、
平成17年に創立100周年を迎えたり、
統合したり、
現在に至るまでの沿革は、ホームページをご覧ください。
壁をブチ破るで教えてもらった”無料(無償?)で使える”というシステム。
・収穫表作成システム
・林業経営システム
の2つ。
森林総合研究所さんのホームページ上
ホームの隣に「研究紹介」というタブがあります。
その中に「データベース・ソフトウェア」という項目があり、
そこをポチっと。
◎林業経営
↑この中に、似たような名前のシステムが。
・収穫表作成システムLYCS(ライクス)
・収穫予想表作成プログラム
・林業経営収支予測システム(FORCAS:フォーカス)試用版
前者の説明には
『スギ・ヒノキ・カラマツ人工林に対して適切な間伐計画の指針を提供することを目的として開発されたマクロプログラムです』
とあり
後者の説明には
『Microsoft社の表計算ソフトExcelを利用して、標準地調査データの集計と収穫予想表の作成を行うプログラムです。ユーザーが保有する林分調査データを用いて、データの入力、整理、集計および収穫予想表の作成を行うことができる無償のプログラムです』
とあります。
どっちかな?
データが云々っておっしゃっていたから、後者かもしれない。
林業経営システムは、林業経営収支予測システムであっていると思う。
『収入とコストからなる収支の予測を行うことにより、スギ・ヒノキ・カラマツ人工林に対して適切な間伐計画の指針を提供することを目的として開発されました』
と説明にあったし。
プログラムに特有の注意書きと小難しい説明があるという欠点はあるものの(苦笑)
無償で提供してくれて、試せるという利点はある。
実際に使ってみないとわからないから試したい。
が、しかし。
会議所は、MicrosoftExcel2013にしちゃったから…怖くてダウンロードできない…。
残念。
試した方は教えてくださいな♪☆♪☆♪
o(^◇^)o
本所内がなかなか面白そうだったから♪
見学してみたいと思った本日(笑)
あ。
また長くなっちゃった。
そんなわけで、本日はこれまで~。
気になる方は、独立行政法人森林総合研究所さんのホームページをチェックしてみてください♪タノシイヨ
それでは、今日はこれで(事務局でした)
忘れないうちに、ブログにメモを(笑)
3月の森林組合の壁をブチ破る研修会で、タイトルの団体さんの名前が出ました。
いえ。
富士森林組合の古川代表理事専務が教えてくれました。
名前は聞いたことがありました。
無花粉
エリートツリー
そういった研究関係のお話のときに。
さて。
独立行政法人森林総合研究所さんですが…
本所は、茨城県つくば市にあるようです。
その他、支所、学園、センターなどが日本国内にいくつかあるようです。
静岡県内には、残念ながら、なかったです…。イイトコロナノニサビシイネ
明治38年に農商務省山林局林業試験所として東京府目黒村に発足されて
林業試験場に名称変更したり、
移転したり、
平成17年に創立100周年を迎えたり、
統合したり、
現在に至るまでの沿革は、ホームページをご覧ください。
壁をブチ破るで教えてもらった”無料(無償?)で使える”というシステム。
・収穫表作成システム
・林業経営システム
の2つ。
森林総合研究所さんのホームページ上
ホームの隣に「研究紹介」というタブがあります。
その中に「データベース・ソフトウェア」という項目があり、
そこをポチっと。
◎林業経営
↑この中に、似たような名前のシステムが。
・収穫表作成システムLYCS(ライクス)
・収穫予想表作成プログラム
・林業経営収支予測システム(FORCAS:フォーカス)試用版
前者の説明には
『スギ・ヒノキ・カラマツ人工林に対して適切な間伐計画の指針を提供することを目的として開発されたマクロプログラムです』
とあり
後者の説明には
『Microsoft社の表計算ソフトExcelを利用して、標準地調査データの集計と収穫予想表の作成を行うプログラムです。ユーザーが保有する林分調査データを用いて、データの入力、整理、集計および収穫予想表の作成を行うことができる無償のプログラムです』
とあります。
どっちかな?
データが云々っておっしゃっていたから、後者かもしれない。
林業経営システムは、林業経営収支予測システムであっていると思う。
『収入とコストからなる収支の予測を行うことにより、スギ・ヒノキ・カラマツ人工林に対して適切な間伐計画の指針を提供することを目的として開発されました』
と説明にあったし。
プログラムに特有の注意書きと小難しい説明があるという欠点はあるものの(苦笑)
無償で提供してくれて、試せるという利点はある。
実際に使ってみないとわからないから試したい。
が、しかし。
会議所は、MicrosoftExcel2013にしちゃったから…怖くてダウンロードできない…。
残念。
試した方は教えてくださいな♪☆♪☆♪
o(^◇^)o
本所内がなかなか面白そうだったから♪
見学してみたいと思った本日(笑)
あ。
また長くなっちゃった。
そんなわけで、本日はこれまで~。
気になる方は、独立行政法人森林総合研究所さんのホームページをチェックしてみてください♪タノシイヨ
それでは、今日はこれで(事務局でした)
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