昨日の続きです。
…本日、腹痛のため…途中までお届けで。ゴメンナサイネ
◆木材の輸入量の推移
1.海外では工業化が進んだこと
2.丸太輸出禁止の方向へ進んでいること
3.合板やチップなどの製品輸出へとシフトしていること
などを挙げていました。
海外でも高度な木材製品がつくれる…ということなのでしょうか?
それとも、海外の木材の国内消費が増えたためなのでしょうか?
難しい…
◆木材の国別輸入量の推移
1.オーストラリア・ニュージーランドでは伐期をむかえている
2.ただし、1の木は、現時点での太さではチップにしか向かないのではないか?
3.けれど、1の木は、何年か経つと合板に向いた太さの木になるのではないか?
4.丸太、製材、パルプ・チップ、合板等の総輸入量は減少している
という分析ございました。
もっと、詳しくお話しいただいたのですが、なかなか難しくて…事務局には理解できない部分が…スミマセン
◆国産材ラミナとMDFと機械化
国産材ラミナによる集成材の国内生産が増加しているということで、勝算はあるんじゃないか?!!
とおっしゃっていた鈴木常務。
このあたりも、難しくて…
原料が国産材だとか輸入材だとか
輸入材を原料にした集成材の国内生産は横ばいだとか
そういったお話しでした。
輸入ラミナの集成材は横ばいだけど、国産材ラミナの集成材は増加しているから、このまま国産材にシフトできれば、需要も増えるということ…(合ってますか)?
あぁ、社会科全般が苦手なので、こういうお話はとっても難しい(涙)
MDFについては↓
MDFの利点として
1.厚さや形、大きさが自由自在
2.強度がある
という点を挙げていました。
以前は段ボールを固めたような製品だったので、信用性に乏しかったが、現在は、窓枠などによく使用されるようになったと。
ただ、設備にお金が掛かるようで、設備投資がこれ以上できないため外国と技術提携を結んだりして、生産しているもよう。
”繊維板”とあるので、かなり特殊なのかな?
接着剤が進化したんだ!!ともおっしゃっていたので、その接着剤をつくる設備にお金が掛かるのかな?
いずれにしても、生産するには、非常にお金が掛かる(投資がかなり必要)!ということが理解できました。
林材業者を営む方は、すばらしい☆
先を見越して投資などを行っているのですから。スゴスギル
「合板の供給量の推移」のお話しをされた際、合板機械の進化により、作業人員(人件費)を減らすこと(削減すること)ができたとおっしゃっていました。
200人が50人ほどにって。
すごい削減。
※ここでは、雇用問題は別。
4分の1の人件費で稼働・生産できる。
そんな時代にきていたのか…と思いつつ、昔はどうやって合板を生産していたのか?が気になりました(笑)
時間も18時に近づいてきたので、本日はここまで。
ノダの鈴木常務
もっとたくさん良いお話しをしてくださっていたのです!
なんですけどね。
そうなんですけどね。
苦手な社会科のような内容と難しい単語がたくさんでして(悩)
この後のお話しは、更に、更に…
うまくお届け出来ないと思います(涙)
しか~し!
なるべく頑張って文章にします!!
では、次回。
それでは、今日はこれで(事務局でした)。
…本日、腹痛のため…途中までお届けで。ゴメンナサイネ
◆木材の輸入量の推移
1.海外では工業化が進んだこと
2.丸太輸出禁止の方向へ進んでいること
3.合板やチップなどの製品輸出へとシフトしていること
などを挙げていました。
海外でも高度な木材製品がつくれる…ということなのでしょうか?
それとも、海外の木材の国内消費が増えたためなのでしょうか?
難しい…
◆木材の国別輸入量の推移
1.オーストラリア・ニュージーランドでは伐期をむかえている
2.ただし、1の木は、現時点での太さではチップにしか向かないのではないか?
3.けれど、1の木は、何年か経つと合板に向いた太さの木になるのではないか?
4.丸太、製材、パルプ・チップ、合板等の総輸入量は減少している
という分析ございました。
もっと、詳しくお話しいただいたのですが、なかなか難しくて…事務局には理解できない部分が…スミマセン
◆国産材ラミナとMDFと機械化
国産材ラミナによる集成材の国内生産が増加しているということで、勝算はあるんじゃないか?!!
とおっしゃっていた鈴木常務。
このあたりも、難しくて…
原料が国産材だとか輸入材だとか
輸入材を原料にした集成材の国内生産は横ばいだとか
そういったお話しでした。
輸入ラミナの集成材は横ばいだけど、国産材ラミナの集成材は増加しているから、このまま国産材にシフトできれば、需要も増えるということ…(合ってますか)?
あぁ、社会科全般が苦手なので、こういうお話はとっても難しい(涙)
MDFについては↓
MDFの利点として
1.厚さや形、大きさが自由自在
2.強度がある
という点を挙げていました。
以前は段ボールを固めたような製品だったので、信用性に乏しかったが、現在は、窓枠などによく使用されるようになったと。
ただ、設備にお金が掛かるようで、設備投資がこれ以上できないため外国と技術提携を結んだりして、生産しているもよう。
”繊維板”とあるので、かなり特殊なのかな?
接着剤が進化したんだ!!ともおっしゃっていたので、その接着剤をつくる設備にお金が掛かるのかな?
いずれにしても、生産するには、非常にお金が掛かる(投資がかなり必要)!ということが理解できました。
林材業者を営む方は、すばらしい☆
先を見越して投資などを行っているのですから。スゴスギル
「合板の供給量の推移」のお話しをされた際、合板機械の進化により、作業人員(人件費)を減らすこと(削減すること)ができたとおっしゃっていました。
200人が50人ほどにって。
すごい削減。
※ここでは、雇用問題は別。
4分の1の人件費で稼働・生産できる。
そんな時代にきていたのか…と思いつつ、昔はどうやって合板を生産していたのか?が気になりました(笑)
時間も18時に近づいてきたので、本日はここまで。
ノダの鈴木常務
もっとたくさん良いお話しをしてくださっていたのです!
なんですけどね。
そうなんですけどね。
苦手な社会科のような内容と難しい単語がたくさんでして(悩)
この後のお話しは、更に、更に…
うまくお届け出来ないと思います(涙)
しか~し!
なるべく頑張って文章にします!!
では、次回。
それでは、今日はこれで(事務局でした)。
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