天気 よー降るねぇ 
めでたく！本日夏休みが終了いたしました～☆
長かったぁ～～～～～。
これでいつもの、ひっそりとした日常に戻ります。
日本全国のお母さん、お疲れ様でした。
・・・・って、これほどに夏休みが負担だったのは私だけ？？
天気 朝酷いそのあと降ったり曇ったり
今朝８時ごろから突然降りだした雨が、ハンパ無く凄い雨で
職場の横の細い路地が凄い事に！！
いつもはですね、こんな状態↓なんですけど
ほらっ～～～～！！！
驚愕ですよ！突然川が出現しました！！
駐車場が半分水に漬かっちゃって。
ギリギリに出勤してしまったにも関わらず
このチャンスを逃してはなるまいと、激写しました。
題して、 『道の川』 『川の道』 でもいっかな
凄い光景なので、いっしょに働くＵちゃんに、
「凄いよ！すごい！！！川だよ～～～～っ。」って
大喜びしていたら、「どうしてそんなにプラス思考なんですか？」と
この上ないお褒めの言葉を頂きましたぁ～～～
誉めてない？いや、嬉しいよその言葉。
滅多に見られないものを見れた朝でした。
天気 朝大雨が降ってその後
福岡市東区の小学校のＰＴＡ研修会に行ってきました。
いくつかの分科会に分かれて、情報交換する研修で
会場は、九州大学文学部の講義室。
幼い頃から国道沿いに面した門を何度も眺めて来ましたが
門をくぐったのは初めてでした。
校内にはそこはかとなく、国立・高偏差値・お利口ムードが
漂っており、ちょっと得した気分でした。
わが子キャンディーがここに入学するという確立は
野良カバを発見する確立と等しいので、最初で最後の
九州大学体験？を思い出にと、講義室の写真におさめました。
いや～ん、なつかし～～～～！とか言ってるそこのアナタ。
頭いいですね、お利口ですね。
さて、メインの研修会は和やかムードの中終始して
以前住んでいた家の近くにお住まいだったマー君の
お母さんにも再会し、おまけ付きの研修会でした。
それから、帰って来て図書館に行ったら
吉田修一の本が借り放題だったし
図書館で、マブダチ(古)のマダムegにもあって
そのまま遊びに来ていただいたし。
お仕事休んでボランティアに参加すると、
その後は、いい事だらけの一日でした。
あ～、Ｈａｐｐｙ
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天気 ちっとも涼しくならない
吉田修一 著 ： 東京湾景
を、読みました。
亮一は品川埠頭で、積荷荷降ろしをしている港湾労働者。
１ｋｍと離れていない、対岸のお台場をいつも眺めながら
かの地とはかけ離れた、こちら側の品川埠頭で働いています。
ある日出会い系サイトで涼子と名乗る女の子と知り合い
待ち合わせをして会う事になります。
待ち合わせの場所は羽田空港。
東京湾で向かい合った場所で恋人達は
恋愛の持つ嘘臭さを感じ、自分が胸に秘める
情熱のやり場を探しています。
また、物語の中に、同名の物語が登場する
物語というのは、いくつかありますが、この物語も本の中に
東京湾景という物語が登場します。
何のこと無い、青山ほたるという人気恋愛小説家が
彼らの恋愛をそのままパクッた聞き書きですが
この本の中の物語が、面白い具合に二人に
押し寄せてきて、リズム感満点です。
眠かったのに、ベッドの中で最後まで読んでしまい
結局寝たのは、明け方になってしまいました。
ミステリーでもないのに、読まされてしまう
またお気に入りのストーリーテイラーに
巡り逢ってしまいました。
天気 昼からと
ＦＯＸチャンネルで、２００６年のミス・ユニバースを見ました。
なんと、日本人が準優勝に輝いたと言うのですから、そりゃ～
是非モノで見なければっ！と鼻息荒くＴＶの前に座ったわけです。
ドレス、水着、イブニングドレスと皆そろいの衣装で登場する
美女達は、まるでミューズ！私と同じ女性と言うくくりの中に分類するには
あまりにも失礼で、やはりここに登場した８２人の美女達は
女神と言う分類でお願いしたいと強く感じました。
それにしても、美しい！何度もしつこいようですけど美です。
抜群のプロポーションに、物怖じしないたたずまいに、品のよい笑顔。
そりゃもちろん、彼女達は女ですから、裏では
何をやっているのか知ったものではありません。
しかしですね、彼女達は世界中から選ばれたいわばスワンなのです。
あの光り輝くオーラを振りまきながら、水面下では涙ぐましい
バタ足を絶え間なく繰り返しているのです・・・・きっと。
さて、今回めでたく準優勝に輝いたミスＪＡＰＡＮの
知花くららさん。
沖縄県那覇市出身、上智大学卒業で、現在フリーのライターです。
かわいい～～～～
日本人は、自己アピールが下手とよく聞きますけど
彼女は素晴らしかったです。
フランス語を披露した後、司会者からとても可愛らしい仕草で
マイクを奪い取り、会場のオーディエンスに自分の
今の気分と、感謝を伝えていました。
その場を楽しみまくっている様子。
きっと、毎日の生活でも努力と精進の中で
光り輝いて、楽しむ事に貪欲な人なのでしょう。
悲しい事に、その見事なプロポーションや可愛らしい笑顔は
見習おうにも素質に欠けるベリーですが(涙)、彼女の生き方は
大いに見習いたいと思った、ひと時でした。