Mrs.ベリーのVeryな一日

☆ミセス・ベリーのSmileダイアリー☆エレガントな女性目指してセルフプロデュース中(^v^)

ブラウン・バニー

2005年05月31日 22時06分51秒 | ベリーの感想文(本・映画)
ビンセント・ギャロ原作 :ブラウン・バニー を読みました。
ホント驚いたのが、読書史上最速の、1時間で読破できました。
私、本読むのが好きなくせに、もうホント読むのが遅いのですが
1時間で読める本って、ど~なんでしょう。

これは、ビンセント・ギャロの映画のノベライズ本で
そういう点で、細かい描写などがなく
つらつらと読めたのでしょう。
映画で見たらさぞかしドラマティックなんだろ~な。と
こんどは、映画がどんな風に作ってあるか
気になります。
きっと、バッファロー66のように繊細で、敏感で、多感で
眉間に皺よっちゃうような作品なんだろ~なっ。



そろそろマルガリータ?

2005年05月31日 09時45分37秒 | きょうのFai  (ペット)
天気 今日は暑いぞでも、手足冷たっ

だいぶん伸びちゃいました。
そろそろマルガリータの時期かなぁ。


空中ブランコ

2005年05月30日 20時19分31秒 | ベリーの感想文(本・映画)
天気 砂埃がきになる

奥田英朗 作:空中ブランコ よみました。
この表紙、スイミングプールの続編だ!と思って借りてきたんですけど
実際のところ、どっちが先に発行されたのかは未確認。

スイミングプール同様笑えました。
やっぱ、キーパーソンは、精神科医の“伊良部一郎”と
看護婦の“マユミ”。

読んでいると、登場人物たちを勝手にキャスティングしてしまう時が
あります。
それでは、私イメージのキャスティングをちょっとご紹介。
伊良部→アメリカドラマ“マルコム・インザ・ミドル”に出てくる
        脇役のグレッグ!はまり役です。
マユミ→豊満な椎名林檎“ギブス”のときの看護婦衣装限定
もうこれ以外ありえないキャスティング。
しかし、いま東京では単館系で“スイミングプール”が上映
されているようで、そのうち私の住む街にもやってくる
そうなんですが、その映画のキャスティングにびっくり!
伊良部は松尾スズキで、マユミは市川実和子なんだって。
伊良部はデブで、マユミは豊満なのがお約束なのになぁ~。

この作品、なんか男性向けコミック誌(ヤンマガ等)とかで
やってそうな、コミックのような作品です。
映画は存在しているので、こんどはマンガで見てみたいなぁ。


コメント (1)

誰も知らない

2005年05月29日 23時14分28秒 | ベリーの感想文(本・映画)
いやぁ~、強烈でした。
ずっと見ようと思っていたら、ちょうどCSで
放送ということで、楽しみにして見たんですけど
        

ありえないくらいに落ち込みました。
だって、前評判が全体的に明るい映画って事になってたでしょ?
子ども達が、必死で生きていて悲壮感よりもほのぼのとした
雰囲気が・・・・とか言われてませんでしたっけ??

いや、確かに作品としては、アングルとかとても
凝っていて、一枚の絵画のような、ドキュメンタリー写真のような
美しさとかがあったし、セリフが少ないからこそ
沢山語りかけてくるものが凄かったです。

でも、でも私ダメっ!
親の視点、児童心理学の視点、養護原理の視点で
見てしまって、ダメでした。
なんというんでしょうね、そう「ほたるの墓」みたいな
・・・・違うかなぁ。
とにかく、つらすぎるストーリーでダメでした。


家族力

2005年05月29日 22時11分08秒 | ベリーの感想文(本・映画)
天気 

山本一力 著 : 家族力 を読みました。

山本一力は初めて読む作家さんで、平成14年の直木賞受賞から
気になってはいたのですが、なんせ名前が“一力”でしょ~~う。
なんかちょっと、怖そうな感じがしていて、
読んだ後、「つまんなぁ~い!」なんて軽い気持ちで
言ったら、いつか仕返しされそうな・・・かなり妄想ですけどね(笑)

ですけど、“家族力”っていう、タイトルがもうゴリ押しな感じで
ついつい、手にとってしまいました。
あわせて、この本は随筆(作者は文中エッセイとはいわず随筆と表記)
なので、私の常套作戦エッセイが気に入ったら小説を読むの方法で
いってみよう~。と思ったのでした。

さてさて、内容ですが序盤は自分の両親の生涯を書いています。
高知の富豪から、無一文になった激動の人生を生きた父。
はじめの夫が戦死し、二度目の夫は破産で協議離婚の母。
そして、作者は現在の妻が3人目で、大借金王!という
King of 波乱万丈な方です。マジすごいです。
それぞれの生き様を通して、家族の絆の重要性を作者が熱く語っています。

直木賞を受賞した時の、前後の状況が詳しく語られていて
受賞の裏側をのぞいた気がしたので、今度は是非
受賞作、“あかね空”を読んでみようかなと思っています。
あらたに時代小説にハマるきっかけになるかも。