Mrs.ベリーのVeryな一日

☆ミセス・ベリーのSmileダイアリー☆エレガントな女性目指してセルフプロデュース中(^v^)

メンタルを強くする21の習慣

2013年11月28日 21時38分18秒 | きょうのベリー♪ (日記)


ツイッターで、こんなツイートありました。
メンタルを強くする21の習慣



1.小さな成功を喜ぶ
私たちの多くは、実現するのに何年もかかるような大きな夢をもっています。それは良いことですが、その目標に達するまでに必要な小さなステップを達成したときにも、喜ぶようにしましょう。

2.仕事と関係のない友人と遊ぶ
仕事に関わりのある人々と多くの時間を過ごしすぎると、話の話題が仕事関連になりがちで、ストレスが増える元となります。仕事と関係のない友人と時間を過ごすことで、仕事モードから離れれば、ストレスを軽減することができるでしょう。

3.自分が心地よいと感じるサウンドトラックを流す
映画のサウンドトラックには、観客の感情を掻き立て、盛り上げる効果があります。ですので、逆に感情を落ち着かせるのには、自分の人生という映画に合った心地よいサウンドトラックをつくって、仕事中に流してみましょう。

4.手を動かす趣味を開拓する
今の仕事が主に頭脳を使う類いのものであれば、実際に手を動かして取り組むような趣味を見つけましょう。たとえば、わたしはミニチュアレンガで建築物をつくることで、ストレスを解消しています。

5.セラピー効果のあるマッサージを受ける
マッサージを受けると、ストレスを溜め込んでいる筋肉の緊張がほぐれます。マッサージを受けている最中には、仕事について考えないようにしましょう。その代わり、身体が受けている力に意識を集中し、身体の各部分が少しずつ緊張から解かれているイメージをしてみましょう。

6.視野を広げる
ストレス増加の最大の原因は、あなたが取り組んでいることの全て、そして失敗の全てが重要であると思い込むような考え方にあります。10年後には、当時なにがストレスの元になっていたかなど、きっと覚えていないのですから。

7.過去の失敗を手放す
過去の失敗を背負い続けることは、すさまじいストレスになります。過去が繰り返されるのではないか思い悩むよりも、大きな失敗が続いたあとには、大きな成功が待っていると考えましょう。一度失敗すれば、その次には成功する確率の方が高いのです。

8.暴力シーンの多いメディアの見るのを控える
多くの映画やコンピューターゲームは、いかに暴力的で露骨な描写のものをつくるかを競い合っているように見えます。こうしたメディアを多く見ると、身体が自然に「闘うか逃げるか反応」の状態に置かれ、ストレスが生じてしまいます。

9.散歩に出かける
住んでいる場所のエリアが安全であるということが前提ですが、外に出て、新鮮な空気を吸い、足の筋肉を伸ばすことは、オフィスでなにか上手くいかない際に気分を切り替えるのに効果的です。

10.祈る。または瞑想する
祈りや瞑想が身体の状態を向上させることは、多くの科学的研究で明らかになっています。これは、宗教心の有無や神を信じるかどうかという点に関係なく、得られる効果なのです。

11.笑えるものを読んだり、観たりする
笑うことは最高のストレス解消法です。自分のことを笑い飛ばすことが難しければ(これこそ、最高のストレス解消法ですが)、何か笑える材料を見つけましょう。一緒に笑って楽しめる人がいれば、なお良いです。

12.小さな仕事をひとつにまとめる
仕事の量をどのように捉えるかで、ストレス度は変化します。小さな仕事をひとつのプロジェクトにまとめてしまいましょう。たとえば「ジョーに電話する、ジルに電話する、etc」といった仕事を「電話する」という仕事のくくりにまとめてしまうのです。

13.大きな仕事を小さな仕事に分割する
1つ前のアドバイスとは逆になりますが、ある一つの大きな仕事が、あまりに圧倒されるほどの大きさである場合には、それを小さな仕事に分割して、一つ一つこなすようにしましょう。たとえば「新しいサイトを立ち上げる」という仕事を「1)見本となるサイトを見つける 2)必要なコンテンツのリストをつくる etc」と分けてみるのです。

14.一つの仕事に取り組む時間を設定する
これは、12と13の方法に適用することができるやり方です。一つのまとまった仕事、または小分けした仕事を終わらせるのに必要な時間を設定するのです。邪魔が入らない時間を確保することも忘れずに。

15.見る情報を制限する
適切な情報量について考える際に、おすすめの例えが「水」です。生きていくのに無くてはならない、しかしありすぎると溺れてしまうものなのです。インターネットというのは、あなたを情報の洪水に溺れさせるためにつくられているのです。

16.もっとセックスをする
以上。

17.面識のない人とネット上で議論をしない
政治やスポーツなど、様々な話題をめぐって加熱しているネット上の議論に参戦することは、まさにゼロの状態からストレスが生じることに他なりません。オンライン上の議論で、相手の意見を変えさせることなど、結局不可能なのです。

18.週末や夜間に仕事をしない
夜通しで仕事をしたり、週末を利用して仕事を片付ける必要があることもあるでしょう。しかし、それを習慣にしてしまうのは、自らストレスをくださいとお願いするようなものです。充電する時間は必要です。その時間をとってください。

19.深呼吸する
呼吸が浅いのは、身体がストレスを受けていることを示しています。長く、深い呼吸をすれば、身体はリラックスモードに変化します。長く、深い呼吸をしばらく意識してやってみてください。続けていると、無意識にできるようになります。

20.長い時間をかけてシャワーを浴びる、または入浴をする
バスタブに浸かっているあいだは、電気製品を使用したり、電話に出ることはできません。つまり、仕事のプレッシャーが絶対に届かない場所に身体を置くことができるのです。

21.適職を見つける
最後のアドバイスになりますが、もっともストレスの原因になるのは、自分に適さない仕事です。今の仕事が嫌だったり、なにか物足りなく感じていたとしたら、より良い仕事を見つけましょう。ストレスで病気になるまで、待っていてはだめです。




だいたいやれてる感じがするけど、
もっともっとやれたら
もっと強いベリーになれるかも!!