Mrs.ベリーのVeryな一日

☆ミセス・ベリーのSmileダイアリー☆エレガントな女性目指してセルフプロデュース中(^v^)

ハリーポッターと謎のプリンス

2009年07月19日 20時12分23秒 | ベリーの感想文(本・映画)

天気      昼までは午後からちょぴっと



ハリーポッターと謎のプリンス(映画)
を、見ました。


闇の帝王ヴォルデモートの魔の手は、人間の世界にも忍び寄っていました。
ダンブルドアは、以前ホグワーツで魔法薬学を教えていた
ホラス・スラグホーンを復職させたのですが、
その理由は、ホラスだけが知っているヴォルデモートの弱点を
ハリーに探らせるためでした。
固い友情で結ばれた、ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人も
思春期の恋を体験し、また成長します。



相変わらず仲の良い3人ですが、それだけではないハーマイオニーの恋心。
ハリーの左手にあるのは、反純血の王子が書き込みをした教科書です。
さて、反純血の王子とは、いったい誰か?







新しい魔法薬学のスラグホーン先生は、なんというかミーハーなタイプで
お気に入りの優秀な生徒を、はべらせます。
ボルデモード(トム・リドル)も、以前はお気に入りの生徒の一人でした。







謎の部分が多いボルデモードの過去。彼の少年期の姿が少しずつ洗い出されます。








その他・・・・。

秘密の部屋では、あんなにおチビさんだった、ジーニーが、こんなにきれいに!












実は大切なハリーの理解者、ジーナは相変わらず可愛いです。









そして今回、大変な目にあった人はこの人。スリザリン生のマルフォイ。
ボルデモードに魂を売り渡すなんて、まだ早いぞっ!!



と、今回も存分に楽しめました。ハリーポッター。
次はラストということで、全後編の2部構成になるそうですね。
なんでもいいから、早く続きがみたい!
ラストもちゃんと知っているけど、やっぱそんなこと考える
凄い映画です。