最近、中年の宿命か寝れなくなる。
しかし、寝初めの時間が速くなる。(9時半)
チョット前まで、意識していた朝起きも、
朝、3時ごろには目が覚めてしまう。
昔みたいに、『だら寝(だらだら寝ている)』は不可能となりました。
そうした中、
ラジオ番組で、このような症状についての情報が流れてきました。
●寝つきが悪い。
●夜中に目が覚める。
●異常に朝が早い。
といった症状は、実は『不眠症』に当たるそうです。
番組で、不眠症の対策として、
●寝る前はカフェインを取らない。
●酒の力で寝ない。
●寝る前に激しい運動をしない。(腕立て、腹筋、懸垂など)
●寝る前のパソコンはNG。
●考え事をし過ぎない。(目が覚めると悶々としてしまう)
●寝る前に熱い風呂に入らない。(温めにゆっくりと)
といっていました。
『あれ?』、これらのことを寝る前にしているぞ。/()\ ハハハ
それと、
不眠症がひどいと、
病院に行って睡眠導入剤を処方してもらう。
これが一番のようです。
といっても、
目が覚めてすることが無いので、
せっかくなので、
朝早く、溜まった仕事(点検報告書・資料等)をせっせと処理します。
本当に、
中年になると、自然に睡眠時間が短くなることを痛感します。
『最近、3時間しか寝ていない。』とかなどど、
別に威張ることではない様です。
・・・・ 電管太郎
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