火災が発生すると、
★消防車が駆けつけます。
★九州電力が駆けつけます。
他に野次馬など。
消火作業と並行して、電気の遮断も行われます。
理由は、消火のための水で感電したり、2次災害が発生したりするためです。
ビルなどで高圧(6000V)引込みの建物は、
別途、電気管理技術者等も呼んで、
電気の遮断を行い消火活動をします。
とはいえ、
火事の危険を防ぐには、初期消火が一番
現在は、
住宅には、住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。
http://www.fdma.go.jp/html/life/juukei.html
これは、熱や煙に反応して警報を出します。
※電池内蔵型のものもあります。
天井に取り付けるだけでOK
危険を知らせてくれます。
家庭用の消火器も準備して、万が一に備えましょう。
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