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中小企業診断士 藤田雅三 ブログ

~コンサルティングblog~ざっくばらんにいろいろ書きます。

新米人事主任 茂枝萌子の奮戦記(第4話)ダウンロードサービス中

2012年11月01日 20時11分10秒 | 日記

 


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適正な売場面積は

2012年11月01日 07時12分46秒 | 戦略・ブランド・コスト・業務改善

 

おはようございます!経営コンサルタント 中小企業診断士の藤田雅三(フジタ マサカズ)です。

先日の日経MJに次のような記事がありました。

「客層拡大、スーパーに対抗」
・小さな売場で売れ筋重視だったコンビニがひそかに変質している。
・セブンイレブンは棚を20センチほど継ぎ足すなどの工夫で品目を拡大。
・ローソンやファミマなどは新店の売場面積を2~3割広げた。
(引用:2012/10/10 日経MJより)

とのことです。

セブンイレブンの標準的な店舗の品目数は約2800品目とのことですが、女性や高齢者などに客層を広げるために購買頻度の低いスーパー商材の拡充をしているようです。
それにコンビニといえども、お値段の方も比較的値頃感を打ち出すような試みもしていますよね。

それぞれ効果はあるようですが、どんどん拡大、総合化を進めていけば結局スーパーになってしまいます。

コンビニのおにぎりなら同じ陳列スペースで野菜の10倍の売上が取れるということもあるのだそうで、やはり品揃えの妙は売上を左右するポイント。

便利な高機能ミニスーパー?が目指すところになるのかもしれませんが、広げるのもきりがないので、地域ごとに客層にあった商品をいかに揃えていくかにつきるのでしょう。

無駄やロスを最小限にしながらも、十分な品揃え感をだせる適正な売場面積の追求は続きそうです。 

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