映画を見に行ってきました。
ミス・ポター。
みどころは二つ。
実際に作者が住んでいたHill Topという農園と湖水地方の風景が見られること、
ピーターラビットが動いているらしい、ということ。
後者については少々お粗末だったけれど、
前者は確かに一見の価値ありと思われる。
映画が描写している部分は出版社への売込みから
Hill Topへ移り住むまでの短い時間だけれど、
英国貴族の生活も見ることができてなかなか楽しい。
実はこの映画についてはもう一つ個人的なみどころがあった。
それは、字幕コンクール。
3場面について、字幕を応募すると商品が当たるというもの。
それぞれの場面に字数制限があり、なかなか厳しかったわけで、
私にとってはその答えあわせのつもり。
3場面のうち、無難に訳した2場面については
字幕とほとんど同じ。
ただし、字数制限で諦めた訳文が字幕では採用されていたな。
どういうことだ?
それにしても、いつも以上に字幕がわずらわしく感じられる。
やっぱり日本語だと条件反射的に読んでしまうのよね。
ミス・ポター。
みどころは二つ。
実際に作者が住んでいたHill Topという農園と湖水地方の風景が見られること、
ピーターラビットが動いているらしい、ということ。
後者については少々お粗末だったけれど、
前者は確かに一見の価値ありと思われる。
映画が描写している部分は出版社への売込みから
Hill Topへ移り住むまでの短い時間だけれど、
英国貴族の生活も見ることができてなかなか楽しい。
実はこの映画についてはもう一つ個人的なみどころがあった。
それは、字幕コンクール。
3場面について、字幕を応募すると商品が当たるというもの。
それぞれの場面に字数制限があり、なかなか厳しかったわけで、
私にとってはその答えあわせのつもり。
3場面のうち、無難に訳した2場面については
字幕とほとんど同じ。
ただし、字数制限で諦めた訳文が字幕では採用されていたな。
どういうことだ?
それにしても、いつも以上に字幕がわずらわしく感じられる。
やっぱり日本語だと条件反射的に読んでしまうのよね。