「白秋」に想ふ―辞世へ向けて

人生の第三ステージ「白秋」のなかで、最終ステージ「玄冬」へ向けての想いを、本やメディアに託して綴る。人生、これ逍遥なり。

世界の森―《東京国際キルトフェスティバル》続編

2009年09月22日 | Arts
  東京ドームで開催された《東京国際キルトフェスティバル》からは半年以上が過ぎてしまった。遅まきながら「新作キルトの競演『森~悠久のいのち~』」に出展された作品をいくつか紹介しておきたい。キルトで、さまざまな森の表情をイメージ豊かにここまで表現できるとは驚きである。百聞は一見にしかず。なお、「 」はタイトル、( )は作者のお名前。
  




●「ウィーンの森」(園部美知子)●






●「マカロン色のパリの森」(遠藤亜希子)●






●「バーモントの森で」(宮崎順子)●






●「かなかなの森」(関田陽子)●






●「白い森」(吉田恵子)●






●「妖精の森」(菅野和代)●






●「ジャングルの花」(中山富美子)●






●「夜の森」(長門香魚子)●






●「マングローブの森」(細川智代)●






●「白神の森」(田中福子)●






●「黒い森」(浅賀智恵美)●






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