
東京ドームで開催された《東京国際キルトフェスティバル》からは半年以上が過ぎてしまった。遅まきながら「新作キルトの競演『森~悠久のいのち~』」に出展された作品をいくつか紹介しておきたい。キルトで、さまざまな森の表情をイメージ豊かにここまで表現できるとは驚きである。百聞は一見にしかず。なお、「 」はタイトル、( )は作者のお名前。

●「ウィーンの森」(園部美知子)●

●「マカロン色のパリの森」(遠藤亜希子)●

●「バーモントの森で」(宮崎順子)●

●「かなかなの森」(関田陽子)●

●「白い森」(吉田恵子)●

●「妖精の森」(菅野和代)●

●「ジャングルの花」(中山富美子)●

●「夜の森」(長門香魚子)●

●「マングローブの森」(細川智代)●

●「白神の森」(田中福子)●

●「黒い森」(浅賀智恵美)●


●「ウィーンの森」(園部美知子)●

●「マカロン色のパリの森」(遠藤亜希子)●

●「バーモントの森で」(宮崎順子)●

●「かなかなの森」(関田陽子)●

●「白い森」(吉田恵子)●

●「妖精の森」(菅野和代)●

●「ジャングルの花」(中山富美子)●

●「夜の森」(長門香魚子)●

●「マングローブの森」(細川智代)●

●「白神の森」(田中福子)●

●「黒い森」(浅賀智恵美)●
