goo blog サービス終了のお知らせ 

「白秋」に想ふ―辞世へ向けて

人生の第三ステージ「白秋」のなかで、最終ステージ「玄冬」へ向けての想いを、本やメディアに託して綴る。人生、これ逍遥なり。

ブログの引っ越し作業完了

2025年04月26日 | Monologue & Essay
ブログの引っ越し作業が完了しました。約360件の記事を一つ一つ確認することはできませんが、ほぼ正常に引っ越しできた模様です。https://ameblo.jp/nimemymi0125/今後細かな設定等を行い、新ブログに記事を投稿してみるつもりです。 なお、本投稿が本ブログでの最後の投稿になるかもしれません。 「goo blog」さんには20年の長きにわたってお世話になり、感謝の言葉もありませ . . . 本文を読む
コメント

本ブログの引っ越しについて

2025年04月18日 | Monologue & Essay
 先日(2025/04/15)現在利用しているこのgoo blogサービスが、本年11/18をもって終了することが発表されました。2005年4月以来、20年以上にわたって書き続けてきたブログ(偶然にも開設から本日で7300日!)のため、いま非常に大きな喪失感を味わっています。  今後のことについて、ここ数日間、いろいろ頭を悩ませてきましたが、基本的にはブログの引っ越しを考えています。幸い引っ越し . . . 本文を読む
コメント

いま「宗教」を学ぶ必要性

2025年02月20日 | Arts
☆『世界がわかる宗教社会学入門』(橋爪大三郎・著、ちくま文庫、2006年)☆ . . . 本文を読む
コメント

逃げない「不確定性原理」の説明―『量子もつれとは何か』

2025年01月26日 | Science
☆『量子もつれとは何か』(古澤明・著、講談社ブルーバックス、2011年)☆ . . . 本文を読む
コメント

人類のアイデンティティを問いなおす:「宇宙人」どころか「地球人」にもなれない!?―『もしも宇宙に行くのなら―人間の未来のための思考実験』

2025年01月22日 | Science
☆『もしも宇宙に行くのなら―人間の未来のための思考実験』(橳島次郎・著、岩波書店、2018年)☆ . . . 本文を読む
コメント

「積ん読」の擁護か、はたまた悪魔の書か―『積ん読の本』

2025年01月07日 | Life
☆『積ん読の本』(石井千湖・著、主婦と生活社、2024年)☆ . . . 本文を読む
コメント

「赤毛のアン」から新たな旅路に向けて―『赤毛のアン論 八つの扉』

2025年01月06日 | Yuko Matsumoto, Ms.
☆『赤毛のアン論 八つの扉』(松本侑子・著、文春新書、2024年)☆ . . . 本文を読む
コメント

観念論を超えて「死」を想起させる往年の名著―『石となった死』

2024年05月22日 | Life
☆『石となった死』(香原志勢・著、弘文堂、1989年)☆ . . . 本文を読む
コメント

ジェンダーの視点から「教養」を見据える意味―『夢みる教養』

2024年03月20日 | Gender
☆『夢みる教養』(小平麻衣子・著、河出書房新社、2016年)☆ . . . 本文を読む
コメント

未来を変えるピンクの世界 女児向け玩具のSTEM化事情―『女の子は本当にピンクが好きなのか』

2024年02月26日 | Gender
☆『女の子は本当にピンクが好きなのか』(堀越英美・著、河出文庫、2019年)☆ . . . 本文を読む
コメント

天文学者からの人生の応援歌―『天文学者は星を観ない』

2024年02月08日 | Science
☆『天文学者は星を観ない』(シム・チェギョン・著、オ・ヨンア・訳、亜紀書房、2022年)☆ . . . 本文を読む
コメント

古(いにしえ)の星空に想いをはせる―『古天文学の散歩道』

2024年01月30日 | Science
☆『古天文学の散歩道』(斉藤国治・著、恒星社厚生閣、1992年)☆ . . . 本文を読む
コメント

数学と「京大理学部」の魔力にはまってみたら―『数字であそぼ。(1巻~10巻)』

2024年01月28日 | Science
☆『数字であそぼ。(1巻~10巻)』(絹田村子・著、小学館、2018年~2023年)☆ . . . 本文を読む
コメント

アンからリラへ そして更なる「未来」へ―『アンの娘リラ』

2024年01月01日 | Yuko Matsumoto, Ms.
☆『アンの娘リラ』(L・M・モンゴメリ・著、松本侑子・新訳、文春文庫、2023年)☆ . . . 本文を読む
コメント

生き物の「死にざま」から学ぶべきこと―『生き物の死にざま』

2023年10月05日 | Science
☆『生き物の死にざま』(稲垣栄洋・著、草思社文庫、2021年)☆ . . . 本文を読む
コメント