或る、統合失調症患者の独り言

Version 23,31. Jeder findet Liebe im Ende. - 宇多田ヒカル(私的ドイツ語訳)

学歴ってなんなんでしょ?

2012-12-19 21:02:57 | 日記
さて、7時台になって、「爆問パニックフェイス2hSP」、

つまりTBS系列に戻ってきたわけですが、

問題発生。


一発屋たちが集まって、「We are the world」を、

「We are the 一発屋」、として歌ったんですが、

♪We are the 一発屋~、というところで、

♪ウィー アー ザ いっぱつや~、と歌わせてしまったんですね。

意外と気付きにくいかもしれませんが、初歩の英語ミスが隠れています。

そう、

"the"は、普段は”ザ”と発音しますが、

母音の前では、”ジ”になるんですよね。

多分、制作スタッフは私よりも学歴が良かったりするんだろうなぁ~、

なんて思いながら、見ていました。


ちなみに、FUJIWARAの原西さんは流石ですし、本当に面白かったです。

でも精神衛生上悪いものは避けます

2012-12-19 18:58:53 | 日記
TBS系列「Nスタ」を見ることをやめました。他の局にします。

それに伴って、地方局のニュース番組枠も変わることになりますが、

それは整合性を保つためには仕方の無い事。


まぁ理由があるわけですが、別に「今回の報道」ではありません。

CMです。

精神衛生上悪い、と判断されるCMが大量に流れていたからです。

ま、仕方ないですね。

私は「撤回」ぐらいで怒りませんけどね(笑)

2012-12-19 08:27:06 | 日記
さあ、また朝から書かなきゃいけなくなってしまいました。

橋下氏はもう日本維新の会共同代表になったんでしょうか?

まだ代表代行のままでしょうか?

まぁ肩書は今のところどうでもいいか。

いずれにせよ、橋下氏の「変遷」が理解できました。

「安倍氏を推すのが民主主義」から、「未経験だから取り違うことを言った」となったわけですが、

絶対に「撤回ではない」、と毎日新聞に対して言っていたわけです。

先に書いたとおり、「日本維新の会の意思決定過程の透明化」の上で、話しているに過ぎず、

「安倍氏推し」は、その時点における橋下氏の「個人的見解」、なわけです。

「民主主義」を出さなきゃよかったんですよ。そこが失敗のもと。

結局、「暴走老人」に諫められて、「個人的見解」の「変遷」、が起こったわけです。


説明すると、「自公連立の首相指名に於いて、そこに乗っかってしまえば、

他の事項についても承認したような印象を与えてしまう」、という事と、

何かあった時、「一度承認したから、内閣不信任案が提出しづらくなる」、

という事のようですね。


今日、フジテレビ系列「めざましテレビ」の報道で確認できたわけですが、

「とくダネ」でもトップでこの事をやっていました。

私が書いた元ネタは、TBS系列「Nスタ」が土台となっています。

基本的に全国ニュースを見るのは、この「Nスタ」と、

時々「報道ステーション」。時間があれば、「めざましテレビ」と「とくダネ」。

やり玉に挙げられた毎日新聞系列のテレビ局の報道だけで書いたことが、

私を納得させなかった、ということです。


「メディア」というものの扱い方も大変ですし、そこで取り上げられる「情報」、

といったものの取り扱い方も、慎重にすべきなのかもしれません。


ただ、もう一度言っておきますが、橋下氏の「個人的見解」の上での「民主主義」によれば、

「安倍氏推し」が妥当だと判断していたことは、事実ですからね。

「暴走老人」と共同代表でホンマにやっていけるんかいな、と思いますが、

今回はテクニカルな面についての「レクチャーを受けた」と言えるでしょう。


大阪の選挙区で躍進したのも、「暴走老人」のお蔭ではなく、

「独裁者」たる橋下氏だからこそ、なわけで。


「船頭多くして、船、山に登る」ようなことが無いように。ご注進ご注進。