春先からいつ花が咲くのかと楽しみにしていたアオギリの木に、花が咲いてるのを発見 。
木津川河川敷内竹藪から大きく枝を伸ばした青桐の木・・・・その枝先に花序を伸ばして花らしきものを付けている。
しかし枝は高く、とても近くで撮影できないと「奥の手」で手元に引き寄せ何とか撮影。
奇妙奇天烈、リボンが巻つくよに見えているのは萼片で長く五裂して居る。
雄花と雌花は混在してるそうだが??どれがどれやら区別がつかない・・・
中央に一本スクッと立っているのはオシベだとか??
撮影2015.7.12
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アオギリ科 アオギリ属
アオギリの花や果実は特徴あるもので、似た植物は無い。
花は7月頃に咲き始める、花期は長く、つぼみあり、花が終わって落ちるものありである。
花弁は発達せず、リボンのように見えるのは顎で5枚。1つの花序に雌花と雄花が混在し、雄しべは合着して1本になっている。
こんなにアップして見たのはじめてよ。
こんな花だったんだね~
感心して見てしまった!
ありがとう
今日はお墓参りに行きます♪
今日は友達の奥さんのお通や・・・もうそんな年に成ってしまいました・・・あの奥さんちょっと早いけどね・・・悪いと知らなかったからびっくりした。
散歩の7つ道具に長~い丈夫な紐・・・虫避けスプレーこの二つを使って高くの枝を手元に引き寄せバシャ。
こんなだとは知らなかった・・・僕も初見です。