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脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

釘を刺したら夫婦で施設に来た!( ゚д゚)

2017年04月23日 16時27分03秒 | 義母の認知症
今日の昼、仕事中の妻から電話がありました。
『今、お母さんから電話あって( ゚д゚)お兄ちゃん夫婦が来てるみたい。ただ、みずほ銀行の通帳と印鑑を持ってきて!としか言わへんかった。とにかく、今は仕事中やから切るねって言って切ったけど、お母さん、可哀想(ToT)』
なんと昨日、弁護士からの通知が届いて日曜日の今日、早速、義母が入居している施設に夫婦で来て通帳の話をする夫婦。
認知症の母親を、どこまで苦しめるのか?
義母の郵貯から600万円を引き出し、嫁が自分の口座へ入金したのを弁護士からの通知で、その600万円をみずほ銀行に入金するよう指示された途端、この行動。
この数年間、嫁は義母宅に顔を出したのは1度。
それも義母に遺言書を書くように言いにきただけ。
妻が数日前
『600万円やん?何千万円もあるなら必死になるのもわかるけど、なんなん?あの嫁。』
確かに財産と言うには少ない金額かもです。
でも、このお金は義母が65歳まで働き脳梗塞の義父を支えながら貯めたお金💴
私達は、そのお金が欲しくて、ここまでやっているのではありません。
大切な義母のお金を守るだけ。

通帳は勿論、渡しません。
少ない財産でも成年後見人を立て管理してもらうつもり。

あの強欲な嫁の思い通りにはさせるわけにはいかないのです。
私達も弁護士に頼んだことで大きな出費にはなりますが、そんな問題ではないのです。

義母の大切なお金は義母のために使う。
そして
義兄夫婦に、これ以上、カルマを負って欲しくないのです。
私の気持ちは義兄夫婦には遠く届かないのは分かっています。
そのためには
例え600万円をみずほ銀行に入金しなかったとしても私はトコトン闘うつもりです。

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