認知症の義母の扶養調停申立は裁判所より取り下げをするよう連絡が弁護士に入りました。
理由は現時点で義兄と妻の扶養配分を決定することは出来ないとのこと(._.)
義母には預貯金と不動産があるため、その預貯金が無くなり不動産も売却してから。
更に成年後見人が決定したことで扶養配分は先送りへとなりました。成年後見人は弁護士となりましたので裁判所からは義母の資産が無くなる頃に成年後見人が何らかの対応をするだろうとのことです。また持ち家を売却してから生活保護の申請も行うかも?とのこと。
不動産があると生活保護を受ける事は出来ません。
しかし?義母には持ち家以外にも山林を持っていますから。それが生活保護申請しても受給できるか否か(._.)
扶養調停申立取り下げは私達夫婦としては不本意であるのは事実です。
でも成年後見人が認められたことは大きな前進でした。
理由は現時点で義兄と妻の扶養配分を決定することは出来ないとのこと(._.)
義母には預貯金と不動産があるため、その預貯金が無くなり不動産も売却してから。
更に成年後見人が決定したことで扶養配分は先送りへとなりました。成年後見人は弁護士となりましたので裁判所からは義母の資産が無くなる頃に成年後見人が何らかの対応をするだろうとのことです。また持ち家を売却してから生活保護の申請も行うかも?とのこと。
不動産があると生活保護を受ける事は出来ません。
しかし?義母には持ち家以外にも山林を持っていますから。それが生活保護申請しても受給できるか否か(._.)
扶養調停申立取り下げは私達夫婦としては不本意であるのは事実です。
でも成年後見人が認められたことは大きな前進でした。
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