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脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

人生12年サイクル??(^ν^)幼少期〜少年期『孤立と貧乏』

2019年01月08日 11時04分10秒 | スピリチュアル
人生12年サイクル(^ν^)

これは私の場合ですので悪しからずご容赦願います🤲

時計も時刻は1〜12。
干支も12
1年も12ヵ月なのでありますが。
ふと。
人生を振り返ってみたのです。
1歳から12歳の12年間。まぁ、記憶が残ってるのは小学校に入学する6歳からが鮮明ですが。

小学校卒業頃まで
私は『孤立と貧乏』テーマだったのかなぁ。と。
小学生時代って、グループになりましょう!みたいな事が結構、ありましたが。
まぁ。孤立した事が少なくありませんでした。

学校や子ども会の遠足でお弁当は1人🍱とか。
多かったです。

低学年の頃は、そんな事は無かったのですけど。

正直なところ
何で?
赤ちゃんの頃に出来た頭の小さな傷跡。
もうホント5ミリ程度の傷跡から髪の毛が生えてなかっただけで『ハゲ!』と言われたり。

周りはからかっていたのです。
それでも。何でやねん!とばかりに強がって
時には同級生に殴りかかったり。

孤立の原因はこれかも。

貧乏は
物心ついた時は四畳半一間のアパートに親子3人で暮らしてました。
トイレや洗面は共同です。部屋にトイレはありません。もちろんお風呂もないです。

父親は板前の見習いで地方 へばかり。
家を空ける事が多かった。

お昼は
ふりかけ、味付け海苔だけの時も。

それでも?それが普通なんだと思って幼少期は思ってました。

でも
12歳までのことは
ハードルも低いし
13歳からの12年間は
『働く』がテーマだったのかなぁ。と思いました。

人には、それぞれ人生の中でテーマがあり
何年かのサイクルがあるように思います。
細かく分ければ
3年毎とかでしょうが。

60歳を還暦とし人生の節目の祝いの年齢には大きな意味があるとおもうのです。

日本のビジネス社会でも60歳が定年。
第2の人生のスタートが60歳とするならば。
それを5分割にしてみると
意外にも
自分に課せられていたものが見えて来ます。

その課せられたものを一つ一つ乗り越えて達成していったか、どれだけを、どの程度まで課題を終了したかで60歳からの第2の人生が決まっていくように今となってイメージ出来るような気がします。
では12歳から24歳の私は、どうだったのかなあと後ほどお話したいと思います(^^)
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