コツコツ上がり始めたH2Oリテイリング(^｡^)

先週の日経平均株価は冴えませんでした(ToT)
しかし？地合いはよくなくともH2Oリテイリングはコツコツ少しずつ上昇中(o^^o)

今年夏までの動きと違いコツコツ(o^^o)
月足のチャートも順調に毎月陽線(o^^o)

阪急阪神ホールディングスは一株4500円前後。
それに比べると割安でございます(o^^o)
2200円台をキープして先週を終えました。

さて。
中長期トレンドを見ると2、3年前の動きとは
ちと違っており、昨年から基礎固めするような動きとなっております(o^^o)

いづれ阪急阪神ホールディングスの値段との差はそんなに無くなってくるのかなぁ(o^^o)

少しずつ買い増しも視野に入れております。
何故？
それは大阪が今後、変貌していくから。
日本は東京集中でしょ？
話は逸れますが昭和40年代、プロ野球といえば日本全国民ジャイアンファンばかり。
大阪も例外ではなく私が子供の頃はクラスの90%がジャイアンファン。それが今では球団の地元に行くと大阪は阪神、仙台は楽天、札幌は日本ハム、福岡はホークス、広島はカープと地元応援が当たり前の時代。
話は逸れましたが東日本の中心は東京
西日本の中心は大阪。
東京を囲む オシャレな街は横浜
大阪を囲むオシャレな街は神戸。
東京の近くの古都は鎌倉。
大阪の近くは世界的観光都市京都、古都の奈良。
東の熱海伊豆。西は有馬に城崎。
まずは東西に経済と文化の二極化を予想し東京集中を回避し経済を回すのは訪日外国人かも知れません。
北には北海道という自然
南には沖縄という自然。
北の大都会は札幌
南の大都会は福岡。
東西には、それぞれの魅了があります。
東京を起点に？大阪を起点に？
インバウンド需要は
もしかしたら私達日本人の想像以上の魅力があるのかも？(o^^o)

そんな中で一番
阪急阪神関連のH2Oリテイリング。
凄く楽しみ。
百貨店でも三越伊勢丹は今は大変なことに。
西武も、
かつての勢いは全くありません。
松坂屋も名古屋だけ。
今、百貨店の婦人服低迷の中
阪急百貨店の婦人服は絶好調👚です。
梅田の伊勢丹はすでに撤退。
実際に梅田の大丸と阪急に行ってみなはれ。
もう毎日が日曜日？と思うほど阪急はお客様で溢れています。特に地下食料品、婦人服、化粧品。化粧品は番号札を貰い順番待ちなのです。

東京の百貨店で、これほどの賑わいがありますか？セールや年末年始は賑わって当然ですが普段ですよ。普段。(o^^o)
阪神百貨店は食料品フロアが凄いのです。
阪神百貨店にしかない原田のラスクなど、いつも行列です。

東京の方も大阪や京都に旅行や出張で来られたら是非、梅田阪急本店に行ってみて下さい。

話は逸れましたが。
訪日インバウンドが増えれば増えるほど
ウハウハの阪急百貨店と近鉄阿倍野ハルカス。
インバウンドに備えるビジネスモデルを持っていて西日本一の繁華街梅田をマーケットにしている阪急阪神関連は期待できますよ。