30年前😅
消費税は3%
今の70歳、80歳が40歳台、50歳台
まだ終身雇用は崩壊してなく
退職金もそれ相応にあった。
社内預金制度、財形預金で利息は年利
5%はあった。
預金には300万円まで非課税の丸優制度
日本人の平均年収も400万そこそこ。
投資などしなくてもお金を増やせた時代
その40歳代から50歳代の方々の預貯金が
令和3年の今、殆どを占めている。
国は、それを吐き出させるため
あらゆる手段を講じている。
⭐️消費税アップ
⭐️タバコの値上げ
⭐️相続税の見直し
おまけに金融所得税率のアップを検討
それ以外には
不動産バブルが崩壊したのが平成初頭
しかし
平成25年あたりから
新築マンション価格の高騰
銀行の手数料の増加
今後は預金をするだけで
手数料を取られるかもしれない時代へ。
銀行は今年、最高益を達成見込み
企業が儲かれば
法人税がたくさん
国民は非正規雇用が増えたのは
小泉内閣の国策??との噂。
安い給料で働かせて貯蓄のゆとりさえ奪っている。
終身雇用を崩壊させて
退職金制度を廃止への方向は
おそらく政府が裏から。
20代、30代の息子や娘がお金に困れば
50代の親
70代、80代の祖父や祖母は
自らの貯蓄を崩しでも支援する。
孫のために!
国は諸外国に多額な債権を持っている。
だから
破綻は先ずない。
今後の少子高齢化の問題を
国民に丸投げし
税負担、社会福祉負担をさせるのに
必死なのかもしれない。