セミの鳴き声が、一層 強く激しく聞こえてきた真夏日。
それでも 風がどことなく秋だなぁ~と感じさせられた。
ところは 日産スタジアム。
我が家チームはJR小机駅より会場へ向かう。
帰りは21時終了予定とのことで、深夜帰りは覚悟している。
昨年スマップの帰りは JR小机駅から帰らず(とんでもなく人が詰まる)、
JR新横浜駅まで 頑張って歩いたら、むしろスムーズで早かった。
なので、一生懸命歩くことにしよう♪
先に書いた、東急東横線経由で向かった往路で、JR菊名駅の混雑には引いた。
思い返せば、いつもそうだった気もする。まったく 学習していない^_^;
グッズは先行販売もしていたので、少しは空いていたのだろうか?
私達は、終演少し前に席を離れて、一足先に外へ出た。
※ 画像は会場外で撮った看板と遠くに見えるのが売り場。
Mr.Children “HOME” TOUR 2007 日産スタジアム#1(9/8)
※ 「SUPERMARKET FANTASY」発売以降にセトリを画像に差し替え
“HOME” ツアーではあるが、メジャーデビュー15周年ということなので…
デビューから ほぼ全般にわたるセットリストとなった。
Everything(1992)、IT'S A WONDERFUL WORLD(2002)からは選曲がなかった。
いろいろ感想はあるのだが、もうもう眠くてダメ。
家に着き、スグ食事に出かけ、食べるんだけど口がマトモに動かない!
食べながら ものすごく眠くて いっとき意識が遠くなり?
冷たいデザートを食べるが、それでも眠い
帰路は窓全開の冷房強にして、目を開けさせ(笑) 必死に車を運転した。
とても マッタリしたコンサートで余力を残して帰ってきたつもりだったんだが。
それが 逆にくたびれる原因だったのだと、そこで初めて認識する。
大変よくできた優等生的なコンサートだった。
桜井さんも気持ちよく歌いきってたし、他メンバも黙々と演奏していた。
だけど だけど・・・・伝える伝わるの点で複雑、想いがぐちゃぐちゃ錯綜。
確かに彼らはメッセージを伝え続けたのだと思ってないわけじゃない。
私らは フェス向きなのだと実感した一夜となった。
また 起きたらレポート書きしますが、Familyの様子を…
息子は「俺はコンサート向きじゃない」と語った。
が、「Tomorrow never knows」 はリズムをとっていたと娘の証言。
観たいという気持ちがあってきた。気持ちはあっても表現できない人がいる。
個々に理由があり、いろいろな見方で参戦する。
確かにウザイかもしれなかった息子の態度、にらまれたような気もした。
つっか、ああいう場で、楽しまないのが不思議なんだろう。
うつむいているけれど、「聴いてる?」と尋ねると頷く。
私的には、パニックにならないだけ、OK。
周りの皆に説明するすべも無いが、彼は彼の方法で楽しんでいたのだ。
テンション下げさせてしまって、ごめんね。
息子の障害の事を少しづつ理解するようになり感じて、私も角が取れてきた気もする。
まだまだ大人にはなりきれないけれど…
こうじゃなきゃいけないとか、自分の価値観を押し付けるなどはない。
ただ、我々は浮いてしまったような?ノリが噛み合わない。
娘は、今回「音がおとなしすぎるよ」って、スピーカーから出る音が、お腹に響いて痛くなったそう。
ノリノリで、HOPしてたらお腹も大丈夫だったって。
私は、終始「やっちゃった?」って感じ。
アーティストの自己満足だけじゃなくて、こちらからも、気持ちをもっと伝えたかった。
2時間半、24曲は多くて、ずっとずっとでは無理なんだけどね。
それでも 風がどことなく秋だなぁ~と感じさせられた。
ところは 日産スタジアム。
我が家チームはJR小机駅より会場へ向かう。
帰りは21時終了予定とのことで、深夜帰りは覚悟している。
昨年スマップの帰りは JR小机駅から帰らず(とんでもなく人が詰まる)、
JR新横浜駅まで 頑張って歩いたら、むしろスムーズで早かった。
なので、一生懸命歩くことにしよう♪
先に書いた、東急東横線経由で向かった往路で、JR菊名駅の混雑には引いた。
思い返せば、いつもそうだった気もする。まったく 学習していない^_^;
グッズは先行販売もしていたので、少しは空いていたのだろうか?
私達は、終演少し前に席を離れて、一足先に外へ出た。
※ 画像は会場外で撮った看板と遠くに見えるのが売り場。
Mr.Children “HOME” TOUR 2007 日産スタジアム#1(9/8)
※ 「SUPERMARKET FANTASY」発売以降にセトリを画像に差し替え
“HOME” ツアーではあるが、メジャーデビュー15周年ということなので…
デビューから ほぼ全般にわたるセットリストとなった。
Everything(1992)、IT'S A WONDERFUL WORLD(2002)からは選曲がなかった。
いろいろ感想はあるのだが、もうもう眠くてダメ。
家に着き、スグ食事に出かけ、食べるんだけど口がマトモに動かない!
食べながら ものすごく眠くて いっとき意識が遠くなり?
冷たいデザートを食べるが、それでも眠い
帰路は窓全開の冷房強にして、目を開けさせ(笑) 必死に車を運転した。
とても マッタリしたコンサートで余力を残して帰ってきたつもりだったんだが。
それが 逆にくたびれる原因だったのだと、そこで初めて認識する。
大変よくできた優等生的なコンサートだった。
桜井さんも気持ちよく歌いきってたし、他メンバも黙々と演奏していた。
だけど だけど・・・・伝える伝わるの点で複雑、想いがぐちゃぐちゃ錯綜。
確かに彼らはメッセージを伝え続けたのだと思ってないわけじゃない。
私らは フェス向きなのだと実感した一夜となった。
また 起きたらレポート書きしますが、Familyの様子を…
息子は「俺はコンサート向きじゃない」と語った。
が、「Tomorrow never knows」 はリズムをとっていたと娘の証言。
観たいという気持ちがあってきた。気持ちはあっても表現できない人がいる。
個々に理由があり、いろいろな見方で参戦する。
確かにウザイかもしれなかった息子の態度、にらまれたような気もした。
つっか、ああいう場で、楽しまないのが不思議なんだろう。
うつむいているけれど、「聴いてる?」と尋ねると頷く。
私的には、パニックにならないだけ、OK。
周りの皆に説明するすべも無いが、彼は彼の方法で楽しんでいたのだ。
テンション下げさせてしまって、ごめんね。
息子の障害の事を少しづつ理解するようになり感じて、私も角が取れてきた気もする。
まだまだ大人にはなりきれないけれど…
こうじゃなきゃいけないとか、自分の価値観を押し付けるなどはない。
ただ、我々は浮いてしまったような?ノリが噛み合わない。
娘は、今回「音がおとなしすぎるよ」って、スピーカーから出る音が、お腹に響いて痛くなったそう。
ノリノリで、HOPしてたらお腹も大丈夫だったって。
私は、終始「やっちゃった?」って感じ。
アーティストの自己満足だけじゃなくて、こちらからも、気持ちをもっと伝えたかった。
2時間半、24曲は多くて、ずっとずっとでは無理なんだけどね。