会社帰りにライヴハウスは、ちょいときつい。カッコが違うから。
だって、オフィスカジュアルだし、およそ、ライヴ向きじゃない。
しかも体調がいまひとつで・・・でも大丈夫!頑張る♪
このイベント、もともとはTSUTAYAのプレゼント応募をしていたが当選せず。
つくづくクジ運が悪いのだと思った。
“当選者は発送をもってかえさせてもらいます”ってやっぱり不親切だ!
“~日までに届かなければハズレダヨ” と書いてあれば親切。
何のアナウンスもないと、ギリギリまで当たるかもしれないって思っちゃうし(笑)
その頃には、チケットの先行発売になってたりする。
ライヴに行きたいものが増えすぎているのか?たまたま重なっただけなのか?
これを皮切りに、9mm参戦が、どどっと続く。
BUMP OF CHICKENよりも、9mmに行く回数のほうが多いのではないか?
と、思ったりしている。
もし、たまらなく良かったら、ますます通ってしまうのかもしれない。
とにかく 聴く限りは、この激しさと切ない歌詞がタマラナイのである。
たまらない とは、相当たまらないってことで。
気になるどころか、もう立派なファンだ。
TSUTAYA RECORDS presents GO OUT! Vol.1
1/15(火) Shibuya O-EAST
open 18:00 / start 19:00 end というか箱でたのが 22:00
出演:9mm Parabellum Bullet/凛として時雨/the telephones
109の左側に道玄坂を下っていくと、あれ上っていくと、だったっけ?
滅多に行かないけど、以前某ISP会社勤務の時に、この辺はランチでふらふらしていた。ちょっと道を間違えると円山町のホテル街に迷い込んでしまうかもしれない?というか、向かいが普通にホテルだったわ・・・(笑)
交番の手前のセブンを曲がって少しすると右手にあった。
以前、実際に道玄坂方向に出れなくて参った事もある。
BUNKAMURAから、マークシティ方向、道玄坂へと突っ切ろうとしたのだ。
なかなか学習できていないのか、2回ほど迷った(~_~;)
さて、TSUTAYAのイベントvol.1 いかがなもんか。
出演の3バンドはどれも私好みで激しい…週始めッから心臓もつかな?
行ってきた。
順番は、凛として時雨~the telephones~9mm Parabellum Bulletでした。
バキバキの凛として時雨は今の私の体調には辛かった。
轟音に頭と心臓がクラッとし、ちょっと危機感(笑)
半分ぐらい聴いて、人込みを掻き分けWCへと駆け込んだ。
あれ?耳が聞こえない!?
少しトイレで頭を冷やして・・・・
そうしてからは、ご機嫌復活~♪ もう大丈夫^^
二番手、the telephonesは結構好きかも。
普段100~200人の箱ライヴだそうで、やたら恐縮してて謙虚でいいじゃん。
4人でカラーウィッグつけて出てきて笑った。変踊りも炸裂。
で、9mmさんですが、期待を裏切らなかった。どハマりそう~。
特に、ギターの滝くんの動きがツボです。万歳したり、チャーミング(?!)
セットリスト途中まで7曲まではバッチリ覚えたが・・・あとが?
知っていてもタイトルが出てこないのは、何故か?!
英語タイトルだから覚えられないのよって!
TSUTAYA RECORDS presents GO OUT! Vol.1
9mm Parabellum Bullet
2008.1.15 Shibuya O-EAST
01.Discommunication
02.Mr.Suicide
03.Heat-Island
04.Sleepwalk
05.Termination
06.Sundome
07.The World
08.(teenage)disastar
09.marvelous
10.Talking Machine
【Encore】
01.sector
02.Psychopolis
とにかく凄ぉ~くよかったよ。
お祭りみたいで楽しくて、みんな歌ってて、おいおいコールもしていて(笑)
MCは最小限だったけど、結構観客の言葉に反応していた。
しきりにこのライブで体あっためて風邪を吹き飛ばせって!!
「ありがとう」が「ありがと(ここ強く)う」になるとか。
あとは去年厄年だったタクローくんと滝くん、厄除けをしなくて怪我しちゃったから、今年はメンバの中村君は厄除けをした。と言ってた。
ドラムのちひろくんが一番人気?名前をたくさん呼ばれてた。あと滝くん。
ライヴがひと通り終わって、虚脱感。
体育館で部活(何かスポーツ)を思いっきりして、ロッカールームで着替えてって感じがライヴハウスはいいんだよね・・・みんな汗びっしょり。
ただ、アナウンスで禁止と伝えていたのにモッシュ・ダイブが凄かったのは残念。
それに、最前列の女の子のヘッドバンには、かなり引いた。
だけど、でも、楽しめたライヴであった。
追記する。
セットリストは、多分だ?けど整えました。
やっぱり、もっともっと自分が若かったら、なりふり構わず楽しめるんだろうな~
大人になりすぎるのもさみしいもんだ、ちょっと傍観者。
だって、オフィスカジュアルだし、およそ、ライヴ向きじゃない。
しかも体調がいまひとつで・・・でも大丈夫!頑張る♪
このイベント、もともとはTSUTAYAのプレゼント応募をしていたが当選せず。
つくづくクジ運が悪いのだと思った。
“当選者は発送をもってかえさせてもらいます”ってやっぱり不親切だ!
“~日までに届かなければハズレダヨ” と書いてあれば親切。
何のアナウンスもないと、ギリギリまで当たるかもしれないって思っちゃうし(笑)
その頃には、チケットの先行発売になってたりする。
ライヴに行きたいものが増えすぎているのか?たまたま重なっただけなのか?
これを皮切りに、9mm参戦が、どどっと続く。
BUMP OF CHICKENよりも、9mmに行く回数のほうが多いのではないか?
と、思ったりしている。
もし、たまらなく良かったら、ますます通ってしまうのかもしれない。
とにかく 聴く限りは、この激しさと切ない歌詞がタマラナイのである。
たまらない とは、相当たまらないってことで。
気になるどころか、もう立派なファンだ。
TSUTAYA RECORDS presents GO OUT! Vol.1
1/15(火) Shibuya O-EAST
open 18:00 / start 19:00 end というか箱でたのが 22:00
出演:9mm Parabellum Bullet/凛として時雨/the telephones
109の左側に道玄坂を下っていくと、あれ上っていくと、だったっけ?
滅多に行かないけど、以前某ISP会社勤務の時に、この辺はランチでふらふらしていた。ちょっと道を間違えると円山町のホテル街に迷い込んでしまうかもしれない?というか、向かいが普通にホテルだったわ・・・(笑)
交番の手前のセブンを曲がって少しすると右手にあった。
以前、実際に道玄坂方向に出れなくて参った事もある。
BUNKAMURAから、マークシティ方向、道玄坂へと突っ切ろうとしたのだ。
なかなか学習できていないのか、2回ほど迷った(~_~;)
さて、TSUTAYAのイベントvol.1 いかがなもんか。
出演の3バンドはどれも私好みで激しい…週始めッから心臓もつかな?
行ってきた。
順番は、凛として時雨~the telephones~9mm Parabellum Bulletでした。
バキバキの凛として時雨は今の私の体調には辛かった。
轟音に頭と心臓がクラッとし、ちょっと危機感(笑)
半分ぐらい聴いて、人込みを掻き分けWCへと駆け込んだ。
あれ?耳が聞こえない!?
少しトイレで頭を冷やして・・・・
そうしてからは、ご機嫌復活~♪ もう大丈夫^^
二番手、the telephonesは結構好きかも。
普段100~200人の箱ライヴだそうで、やたら恐縮してて謙虚でいいじゃん。
4人でカラーウィッグつけて出てきて笑った。変踊りも炸裂。
で、9mmさんですが、期待を裏切らなかった。どハマりそう~。
特に、ギターの滝くんの動きがツボです。万歳したり、チャーミング(?!)
セットリスト途中まで7曲まではバッチリ覚えたが・・・あとが?
知っていてもタイトルが出てこないのは、何故か?!
英語タイトルだから覚えられないのよって!
TSUTAYA RECORDS presents GO OUT! Vol.1
9mm Parabellum Bullet
2008.1.15 Shibuya O-EAST
01.Discommunication
02.Mr.Suicide
03.Heat-Island
04.Sleepwalk
05.Termination
06.Sundome
07.The World
08.(teenage)disastar
09.marvelous
10.Talking Machine
【Encore】
01.sector
02.Psychopolis
とにかく凄ぉ~くよかったよ。
お祭りみたいで楽しくて、みんな歌ってて、おいおいコールもしていて(笑)
MCは最小限だったけど、結構観客の言葉に反応していた。
しきりにこのライブで体あっためて風邪を吹き飛ばせって!!
「ありがとう」が「ありがと(ここ強く)う」になるとか。
あとは去年厄年だったタクローくんと滝くん、厄除けをしなくて怪我しちゃったから、今年はメンバの中村君は厄除けをした。と言ってた。
ドラムのちひろくんが一番人気?名前をたくさん呼ばれてた。あと滝くん。
ライヴがひと通り終わって、虚脱感。
体育館で部活(何かスポーツ)を思いっきりして、ロッカールームで着替えてって感じがライヴハウスはいいんだよね・・・みんな汗びっしょり。
ただ、アナウンスで禁止と伝えていたのにモッシュ・ダイブが凄かったのは残念。
それに、最前列の女の子のヘッドバンには、かなり引いた。
だけど、でも、楽しめたライヴであった。
追記する。
セットリストは、多分だ?けど整えました。
やっぱり、もっともっと自分が若かったら、なりふり構わず楽しめるんだろうな~
大人になりすぎるのもさみしいもんだ、ちょっと傍観者。