今回の帰省で、地元人がみな鼻を膨らまして紹介してくれたところは、名古屋市科学館。
ここには大きなプラネタリウムが併設されている。
それは、今現在、世界でいちばん大きなプロジェクター?だというのが売りで、連日長蛇の列、10時過ぎには一日の入場券が売り切れてしまう人気のスポットである。
このプロジェクター(と、呼んでいいのか。あの大きな鉄アレイみたいな形の)は、まだ結構新しく、ドイツ人がデザインした精巧な機械なんだそうであるが、あの3月の地震で、壊れちゃったんだそうだ。
直してもらうのも、ドイツ人さんに頼っていたのだが、彼は地震が恐くて国へ帰ってしまった。
なので、修理が遅れ、再オープンしてまだ日が浅く、毎日お客さんでにぎわっているという訳だそうである。
ナ二が良かったって、いすがよかった。
座ったとたん、寝てしまった。星のお話は、、、ちゃんと聞いていた、と思う。。。
併設の科学館は、小学生くらいのこどもが楽しめる設定になっており、NZで言えばウエリントンのテパパか、オークランドのミュージアムといったところか。
その中に、特設展があった。それは、『人の恐怖を科学する』というもの。
いわゆるお化け屋敷である。
一緒に行った友人が、前宣伝をテレビのニュースで見ておもしろそうだったから、行こう!と誘ってくれ、私も興味を持った。
1000円よけいに入場料を払って。
もう特設展は終わっているから、書いてしまうが、あれは。。。1000円返せと言いたかった。
私の高校の学祭のお化け屋敷の方が、数倍怖かったぞ!
ただ、そこは、お勉強の場所である。
お化け屋敷を出たら、専門家が書いたたくさんの知識のパネルが並んでおり、そこに面白い事が書いてあって、うならされた。
ここには大きなプラネタリウムが併設されている。
それは、今現在、世界でいちばん大きなプロジェクター?だというのが売りで、連日長蛇の列、10時過ぎには一日の入場券が売り切れてしまう人気のスポットである。
このプロジェクター(と、呼んでいいのか。あの大きな鉄アレイみたいな形の)は、まだ結構新しく、ドイツ人がデザインした精巧な機械なんだそうであるが、あの3月の地震で、壊れちゃったんだそうだ。
直してもらうのも、ドイツ人さんに頼っていたのだが、彼は地震が恐くて国へ帰ってしまった。
なので、修理が遅れ、再オープンしてまだ日が浅く、毎日お客さんでにぎわっているという訳だそうである。
ナ二が良かったって、いすがよかった。
座ったとたん、寝てしまった。星のお話は、、、ちゃんと聞いていた、と思う。。。
併設の科学館は、小学生くらいのこどもが楽しめる設定になっており、NZで言えばウエリントンのテパパか、オークランドのミュージアムといったところか。
その中に、特設展があった。それは、『人の恐怖を科学する』というもの。
いわゆるお化け屋敷である。
一緒に行った友人が、前宣伝をテレビのニュースで見ておもしろそうだったから、行こう!と誘ってくれ、私も興味を持った。
1000円よけいに入場料を払って。
もう特設展は終わっているから、書いてしまうが、あれは。。。1000円返せと言いたかった。
私の高校の学祭のお化け屋敷の方が、数倍怖かったぞ!
ただ、そこは、お勉強の場所である。
お化け屋敷を出たら、専門家が書いたたくさんの知識のパネルが並んでおり、そこに面白い事が書いてあって、うならされた。