夜のドライブは,反対に,真っ暗なのがNZである。
都市部を出ると、なんと電灯の少ない事。。。というか、どれも、オレンジ色の光で、あまり明るくないのである。
さらに田舎に行くと、まさに真っ暗の中、時速100kmで走らなければならない。
高速道路ならまだ整備された反射板などがあるから見えるが、普通の道でも丘があり、まがりくねった農場エリアも時速100kmだから、これこそ命がけのドライブである。
もちろん、後ろに押されなければ、自分のペースで運転すればいいのだが、これがまた真っ暗、あたりはだれもいない、車さえいないから、夜道を一人で歩いているような怖さがあり、早く明かりのついた家につきたい!と思ってしまうから、気持ちは焦る。
さて、青い目の人にとっては、蛍光灯がまぶしすぎるらしい。
だからか、インテリア目的なのか、家もオレンジ色の白熱灯が圧倒的に多い。
そして、うちのダンナだけかもしれないが、ワット数が低くて暗いのである。
それが落ち着く、という。
思えば、シティホテルなどに泊まっても、ときどき、部屋の電気がものすごく暗い事がある。西洋文化に従って、のようである。だから、私は勝手に、青い目は、黒ほど光を受け入れられないんだな。というセオリーを作っていた。
それが証拠に、サングラスがないと、いられない人が多い。
しかし、部屋の中に関しては、やはり明るい家は、100Wの電球を使っているのだった。
どうやら,私のだんなの家族は,皆、ダウンライトで生活して来たらしい。
私の視力はどうなっているんだろう?ちょっと心配である。
都市部を出ると、なんと電灯の少ない事。。。というか、どれも、オレンジ色の光で、あまり明るくないのである。
さらに田舎に行くと、まさに真っ暗の中、時速100kmで走らなければならない。
高速道路ならまだ整備された反射板などがあるから見えるが、普通の道でも丘があり、まがりくねった農場エリアも時速100kmだから、これこそ命がけのドライブである。
もちろん、後ろに押されなければ、自分のペースで運転すればいいのだが、これがまた真っ暗、あたりはだれもいない、車さえいないから、夜道を一人で歩いているような怖さがあり、早く明かりのついた家につきたい!と思ってしまうから、気持ちは焦る。
さて、青い目の人にとっては、蛍光灯がまぶしすぎるらしい。
だからか、インテリア目的なのか、家もオレンジ色の白熱灯が圧倒的に多い。
そして、うちのダンナだけかもしれないが、ワット数が低くて暗いのである。
それが落ち着く、という。
思えば、シティホテルなどに泊まっても、ときどき、部屋の電気がものすごく暗い事がある。西洋文化に従って、のようである。だから、私は勝手に、青い目は、黒ほど光を受け入れられないんだな。というセオリーを作っていた。
それが証拠に、サングラスがないと、いられない人が多い。
しかし、部屋の中に関しては、やはり明るい家は、100Wの電球を使っているのだった。
どうやら,私のだんなの家族は,皆、ダウンライトで生活して来たらしい。
私の視力はどうなっているんだろう?ちょっと心配である。