カマルグ湿原の中の一番大きな町がサント・マリー・ド・ラ・メール。
”海の聖マリア”という意味です。
ここの教会には有名な黒いマリア像があって、ロマの信仰を集めており、
実はそのお祭りが5月24日と25日。わたしが訪れたのは祭りの1週間前ということになる。
おそらくそのせいで、もうそれはそれは激混みでした……。
現代のロマの人々はキャンピングカーで移動するらしい。駐車場びっしり。
わたしは、海辺の、寂れた小さい村を想像していたんですよ。
寂しげな浜辺を散策するつもりでいたのに……とんでもなかったです。
路地にはお土産屋さんが並び、人でごった返し。
多分普通の日でも、わたしがイメージしていたようなささやかな村ではなく、
観光客がかなり集まる場所なんだと思う。それがお祭りの日ですから。当然ですよね。



Black Madonna in St.Mary de la mer.
なかなかに派手なお召物。まあこういってはなんだが、日本人の宗教感覚からすると、
あんまり神々しい感じがしない気がする……
30分ほどサント・マリー・ド・ラ・メールで自由行動で、その後はジープでアルルへ戻る。

でもまた途中で脇道を通ってくれたりして、
(この道を行くとジプシー・キングスだか関係者だかの家へ行くとか言ってた気がするな)
結果的には30分ほどツアーの時間をオーバーした。
楽しかった。
※※※※※※※※※※※※
ツアー解散後、お昼ご飯。朝通った時に目をつけていたお店の
「カマルグ牛の煮込み」を食べようと思う。
しかしここで、レストランのお客さんをスタッフと間違えて注文する(^_^;)。
「オー、アイムソーソーリー!」みたいな。
まあこんなことなんかはね。よくあることですよね。

Camargue beef.

つけあわせが米であることが新鮮。どっちかというとパサパサの外米タイプ。
でも日本的なもっちりのお米って、多分日本にしかないものだと思うので、これはこれで美味しい。
美人で働き者のおねーさんが素晴らしい笑顔で働いていたので写真を撮らせてもらう。
一旦ホテルへ帰って休んだ後、さて、アルル最後の散策です。
ホテル→レアチュー美術館→夏の庭園→エスパース・ゴッホの近くの日本人店員がいるお土産屋さん
→古代闘技場→ケバブ屋さん→ホテル。16:00に出て、19:00まで、さくっと。
レアチュー美術館はちっちゃくて現代アートの美術館、あまりわたし向きではない。
唯一、クリスチャン・ラクロワの時代衣装を使ったディスプレイが“死者の行進”のようで
良かったけれども、写真撮影不可だったため作品はお見せ出来ません。
夏の庭園でベンチに座ってまた少し休み、最後のお土産を漁りにお土産屋さんへ。
あとで困らないよう余分に買って、日本人の店員さんと少しお喋り。
この店は日本語で表示があったからレジのところにいる人が日本人という確信が持てたが、
店にアジア系の人がいる場合、どうやって話せばいいのか、瞬間的にすごく困る。
アルルの締めは古代闘技場。

Roman arena in Arles.
夕方なのでもう誰もいない。危うく時間の狭間に落ち込んだという妄想をしたくなるが、
何しろ座席は現代の安っぽいものなので、遺跡感なし。
しかしここはイロイロコワい場所でした。

There was nothing under these seats.Just a board under my feet.Scary!
この座席のところを歩いている時、……もしかしてこの下って空気だけですか?
何もないんですか?
正直足がすくんだ。実際に座るように出来ているんだから、安全は確認出来ているだろうけど、
でもけっこう高いよ?それなのにこの下には何もなさそうだよ?
コワくて下を覗きこめなかった。とりあえず足場がしっかりしているところまで
ぎくしゃく歩いて辿りついて大きなため息をつく。

あとで下から見たところ。ここって――大丈夫なんかいな。
座席の下の空間に鉄パイプしかありませんが。巨体の人が闘牛を見て興奮し、跳びはねても大丈夫?
想像したらちょっとコワイ……

夕方なので観光客は他に誰もいず、人っ子一人いない状態なのでコワイ。
しかもなんか出口がわからなくなり、出口を求めてぐるぐる回る。
「テルマエ・ロマエ」のように、出口に辿りついたらそこは古代ローマだった、とかないだろうか。
でも実際出口に辿りついたらそこにいたのは笑顔の優しい現代のおにーちゃんで、
「じゃーね♪」と言って見送ってもらった。
さて。アルルはこれで終わった。あとはまた夕飯にケバブを買って帰ろう。
”海の聖マリア”という意味です。
ここの教会には有名な黒いマリア像があって、ロマの信仰を集めており、
実はそのお祭りが5月24日と25日。わたしが訪れたのは祭りの1週間前ということになる。
おそらくそのせいで、もうそれはそれは激混みでした……。
現代のロマの人々はキャンピングカーで移動するらしい。駐車場びっしり。
わたしは、海辺の、寂れた小さい村を想像していたんですよ。
寂しげな浜辺を散策するつもりでいたのに……とんでもなかったです。
路地にはお土産屋さんが並び、人でごった返し。
多分普通の日でも、わたしがイメージしていたようなささやかな村ではなく、
観光客がかなり集まる場所なんだと思う。それがお祭りの日ですから。当然ですよね。



Black Madonna in St.Mary de la mer.
なかなかに派手なお召物。まあこういってはなんだが、日本人の宗教感覚からすると、
あんまり神々しい感じがしない気がする……
30分ほどサント・マリー・ド・ラ・メールで自由行動で、その後はジープでアルルへ戻る。

でもまた途中で脇道を通ってくれたりして、
(この道を行くとジプシー・キングスだか関係者だかの家へ行くとか言ってた気がするな)
結果的には30分ほどツアーの時間をオーバーした。
楽しかった。
※※※※※※※※※※※※
ツアー解散後、お昼ご飯。朝通った時に目をつけていたお店の
「カマルグ牛の煮込み」を食べようと思う。
しかしここで、レストランのお客さんをスタッフと間違えて注文する(^_^;)。
「オー、アイムソーソーリー!」みたいな。
まあこんなことなんかはね。よくあることですよね。

Camargue beef.

つけあわせが米であることが新鮮。どっちかというとパサパサの外米タイプ。
でも日本的なもっちりのお米って、多分日本にしかないものだと思うので、これはこれで美味しい。
美人で働き者のおねーさんが素晴らしい笑顔で働いていたので写真を撮らせてもらう。
一旦ホテルへ帰って休んだ後、さて、アルル最後の散策です。
ホテル→レアチュー美術館→夏の庭園→エスパース・ゴッホの近くの日本人店員がいるお土産屋さん
→古代闘技場→ケバブ屋さん→ホテル。16:00に出て、19:00まで、さくっと。
レアチュー美術館はちっちゃくて現代アートの美術館、あまりわたし向きではない。
唯一、クリスチャン・ラクロワの時代衣装を使ったディスプレイが“死者の行進”のようで
良かったけれども、写真撮影不可だったため作品はお見せ出来ません。
夏の庭園でベンチに座ってまた少し休み、最後のお土産を漁りにお土産屋さんへ。
あとで困らないよう余分に買って、日本人の店員さんと少しお喋り。
この店は日本語で表示があったからレジのところにいる人が日本人という確信が持てたが、
店にアジア系の人がいる場合、どうやって話せばいいのか、瞬間的にすごく困る。
アルルの締めは古代闘技場。

Roman arena in Arles.
夕方なのでもう誰もいない。危うく時間の狭間に落ち込んだという妄想をしたくなるが、
何しろ座席は現代の安っぽいものなので、遺跡感なし。
しかしここはイロイロコワい場所でした。

There was nothing under these seats.Just a board under my feet.Scary!
この座席のところを歩いている時、……もしかしてこの下って空気だけですか?
何もないんですか?
正直足がすくんだ。実際に座るように出来ているんだから、安全は確認出来ているだろうけど、
でもけっこう高いよ?それなのにこの下には何もなさそうだよ?
コワくて下を覗きこめなかった。とりあえず足場がしっかりしているところまで
ぎくしゃく歩いて辿りついて大きなため息をつく。

あとで下から見たところ。ここって――大丈夫なんかいな。
座席の下の空間に鉄パイプしかありませんが。巨体の人が闘牛を見て興奮し、跳びはねても大丈夫?
想像したらちょっとコワイ……

夕方なので観光客は他に誰もいず、人っ子一人いない状態なのでコワイ。
しかもなんか出口がわからなくなり、出口を求めてぐるぐる回る。
「テルマエ・ロマエ」のように、出口に辿りついたらそこは古代ローマだった、とかないだろうか。
でも実際出口に辿りついたらそこにいたのは笑顔の優しい現代のおにーちゃんで、
「じゃーね♪」と言って見送ってもらった。
さて。アルルはこれで終わった。あとはまた夕飯にケバブを買って帰ろう。
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