洞玄寺 2008-12-21 14:33:20 | Weblog 火薬町から厚狭川沿いの道を 行くと西下津地区になる 左手山間に大きな屋根が見える 洞玄寺である 厚狭毛利家の菩提寺として2世紀半 にわたり毛利家一族が祀られてきた この辺りは全く不慣れで手探りの 状態でスケッチした #絵画 « 文化会館 | トップ | 山川辺りの集落 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お寺 (かずたん!) 2008-12-21 18:56:07 あきちゃん、今晩はぁ~~新しい地区のスケッチですね~とても立派なお寺ですね~周りの建物も、蔵造り風で風景と調和していますぅお殿様の菩提寺だったのですね~毛利家と言うと、萩の明倫館と三本の矢のお話を思いだしますぅ 返信する 洞玄寺 (すみれ) 2008-12-21 21:21:18 >辺りは全く不慣れで手探りの 状態でスケッチした そうですね 身近でも知らないところは 多くありますね~ 紐を 解いていくのは 楽しみですね~ 絵を通して 幅や知識は広がりますね~(o^^o) 返信する Unknown (あきちゃん) 2008-12-22 02:39:23 かずたんさん・・・おはようございます。この辺り時々新幹線を利用したり文化会館に行ったりするときに通るくらいで事細かい情報が全くありません。遠くから見える大きな屋根に惹かれました。毛利家と言えば仰るとおり「三本の矢」で有名です。 返信する ネット・・・ (あきちゃん) 2008-12-22 02:42:39 すみれさん・・・おはようございます。この辺りは全く不慣れです。今は本当に便利でこのお寺さんの情報はネットで得ました。知らないことを知る喜びを実感しています。でもすぐに記憶が失せてしまいます・・・トホホ 返信する Unknown (ゆうひ) 2008-12-22 16:42:02 私もまだこのあたりは全然知らないのです。厚狭毛利家の菩提寺なんですね。今度写真を撮って来ようと思っているところです。 返信する 知る喜び・・・ (あきちゃん) 2008-12-22 17:43:13 ゆうひさん・・・こんにちは。私もこの辺りのことはほとんど知りませんでした。ゼンリンの地図とネットでいろいろ知識を得ています。知らないことを知る喜びを実感しています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
新しい地区のスケッチですね~
とても立派なお寺ですね~
周りの建物も、蔵造り風で風景と調和していますぅ
お殿様の菩提寺だったのですね~
毛利家と言うと、萩の明倫館と三本の矢のお話を思いだしますぅ
そうですね 身近でも知らないところは 多くありますね~
紐を 解いていくのは 楽しみですね~
絵を通して 幅や知識は広がりますね~(o^^o)
この辺り時々新幹線を利用したり
文化会館に行ったりするときに
通るくらいで事細かい情報が全く
ありません。
遠くから見える大きな屋根に惹かれました。
毛利家と言えば仰るとおり「三本の矢」で
有名です。
この辺りは全く不慣れです。
今は本当に便利でこのお寺さんの
情報はネットで得ました。
知らないことを知る喜びを実感しています。
でもすぐに記憶が失せてしまいます・・・トホホ
厚狭毛利家の菩提寺なんですね。
今度写真を撮って来ようと思っているところです。
私もこの辺りのことはほとんど知りませんでした。
ゼンリンの地図とネットでいろいろ知識を得ています。
知らないことを知る喜びを実感しています。