瓶垣のある道 2008-05-22 07:46:05 | Weblog 旦地区には硫酸瓶を造っていた 窯元があちこちにあった この細い道は旦東地区で右側 には硫酸瓶を利用した瓶垣が しつらえてあり独特の雰囲気 をかもし出している #絵画 « 赤瓦の家 | トップ | 窯跡 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 瓶垣~ (すみれ) 2008-05-22 08:42:19 これこそ 地域の雰囲気の石垣ですね~他所の者にとっては 珍しい光景です「いつまでも大切にしていただきたいですね!」なんだか お宝鑑定団のように なりました(笑) 何十年ぶり (ゆうひ) 2008-05-22 09:41:57 先日何十年ぶりに昔の友人と、三好邸の瓶垣を見に行きました。三好邸の管理人さんのご主人が説明してくださいましたが、瓶垣が北前船で北海道まで運ばれてたなんて知りませんでしたから、説明を聞いて良かったです。懐かしかったです。ここでばらしますが・・・曽祖父から祖父の代は窯業をやってましたから、旦の写真集にも顔が出ています。 Unknown (あきちゃん) 2008-05-22 17:27:34 すみれさん・・・こんにちは。昔この先には製陶所がありました。素焼きの陶器がいっぱい天日で干してあったのを思い出します。素晴しい瓶垣(保存されています)があります。仰るとおり後世に残さなければいけません。 Unknown (あきちゃん) 2008-05-22 17:33:54 ゆうひさん・・・こんにちは。私は昔三好家3代目の守冶先生とは懇意にさせていただいていて何度か邸宅にもお邪魔したことがあります。今は綺麗に保存されていますが少し自然な感じがそがれているのが残念です。ゆうひさんのご先祖様の窯は今も残っているあの窯でしょうか? Unknown (ゆうひ) 2008-05-23 00:46:59 いえ、もう窯は残ってはいません。守治先生は父の学生時代の恩師で、呼ばれて仕事も手伝うようになったようです。 散歩 (あーちゃん) 2008-05-23 08:20:10 絵を見ていたら散歩してみたくなる道細い道がまたいいですね Unknown (あきちゃん) 2008-05-23 08:51:19 ゆうひさん・・・おはようございます。奇遇ですね守冶先生とお知り合いだったとは・・・今は江本さんの窯しか残っていませんが昨年危険というので煙突が崩され大変残念に思っています。 Unknown (あきちゃん) 2008-05-23 08:53:46 あーちゃん・・・おはようございます。そうですね・・・歩いていて気持ちの良い道ですよ。この道の先にも瓶垣があったりして懐かしい匂いのする道です。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
他所の者にとっては 珍しい光景です
「いつまでも大切にしていただきたいですね!」
なんだか お宝鑑定団のように なりました(笑)
三好邸の管理人さんのご主人が説明してくださいましたが、瓶垣が北前船で北海道まで運ばれてたなんて知りませんでしたから、説明を聞いて良かったです。
懐かしかったです。
ここでばらしますが・・・曽祖父から祖父の代は窯業をやってましたから、旦の写真集にも顔が出ています。
昔この先には製陶所がありました。
素焼きの陶器がいっぱい天日で干してあった
のを思い出します。
素晴しい瓶垣(保存されています)があります。
仰るとおり後世に残さなければいけません。
私は昔三好家3代目の守冶先生とは懇意に
させていただいていて何度か邸宅にもお邪魔
したことがあります。
今は綺麗に保存されていますが少し自然な
感じがそがれているのが残念です。
ゆうひさんのご先祖様の窯は今も残っている
あの窯でしょうか?
守治先生は父の学生時代の恩師で、呼ばれて仕事も手伝うようになったようです。
細い道がまたいいですね
奇遇ですね守冶先生とお知り合いだったとは・・・
今は江本さんの窯しか残っていませんが
昨年危険というので煙突が崩され大変残念に
思っています。
そうですね・・・歩いていて気持ちの良い
道ですよ。
この道の先にも瓶垣があったりして懐かしい
匂いのする道です。